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[74] 今年3発目の新銀河

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2018年 7月21日(土)21時36分34秒 ntoska128019.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

いやほら、
10年で40個目標だし、
悪くないペースでしょ(大汗)

★サファローグ銀河系(GDW版NGC4565銀河)

 サファローグ銀河系は、サファローグ銀河団の第1銀河である。
 直径18万光年に及ぶ雄大な第1種銀河(渦巻銀河)であり、GDW世界観におけるNGC4565銀河に相当。
 アトラス銀河系(AE銀河団)からはおよそ4,000万光年ほど離れている。

 大型の渦巻銀河であるが、ディスク(銀河面)はやや薄く、質量はオーディエル銀河系よりも少ない。
 ただ暗黒星雲の量が少なめであり、明るいディスクとバルジ構造が特徴である。
 消費者以上の文明数は約3,000万個、開発者以上の文明数は約600万個と推定されており、
 そのうち900万個ほどが銀河社会に進出しコミュニケーションを行っている。
 (ただし消費者クラスの文明が銀河社会で主導権を握ることはまずない)

 主導する文明共同体はラフトローグ銀河連合であり、銀河系の3割ほどを統治しているが、
 やや偏った勢力圏を有し(アトラス銀河連合の影響宙域に似る)、反対側には中小勢力が割拠するため、
 小競り合いが繰り返されるなど、やや混沌とした情勢を抱えている。
 とはいえ、リーヴァス・アヴィエラ銀河団の隣に位置することから要衝的なポジションにあるため、
 身勝手に紛争を繰り返すほど危うい情勢でもない(要は政治的駆け引きが多いのだ)

 銀河間交流の面においては、リーヴァス・イグザ回廊のルート上に接していないが、
 ジェネフィル銀河系からディオナ銀河系に向かって開拓されたルート上に存在していることから、
 こうしたリーヴァス・アヴィエラ銀河団外縁部の銀河群と関係が深い傾向がある。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした舞台で、本文の通りGDW世界観におけるNGC4565銀河に相当。
 NGC4565は髪座銀河群の重心的なポジションを担う大型の渦巻銀河で知られ、
 (天の川銀河よりも大きいと考えられている数少ない銀河の1つ)
 地球に銀河の断面を見せる“エッジオン銀河”の代表格としても有名である。

 髪座銀河群に相当するサファローグ銀河団自体、2018年に作った設定であり、
 色々な意味で新しく拡大した舞台の1つである(ただし半径1億光年の宙域からは外れていない)
 この銀河群は乙女座銀河団の外側(天の川寄り)にあり、大型の銀河が比較的多い。
 その中でも最も大きく有名なのがNGC4565であった。
 同じ髪座にあるM64(ジェネフィル銀河系のモデル)がメシエカタログに載っているので、
 フェイスオン銀河(渦が見える角度)なら、メシエカタログに載ったかも知れない。
 (ただしM64=黒眼銀河はNGC4565よりも地球に近いと考えられ、髪座銀河群の1員ではない)

 銀河社会の固有テーマ(別に縛られる必要はないが)は“黒”である。
 これは過去にシャルバロン銀河系やエルピナス銀河系など、地域テーマの銀河設定が出来た中で、
 「アフリカをネタにした銀河がなかった」ことが発想の原点にある。
 人種差別の意図はないが、アフリカ大陸は北米と2位争いをする巨大な大陸であるにも関わらず、
 銀河社会創作のグループとして“冷遇”されていた所がこれまであった。
 (南米と共に日本から最も遠い大陸であるため、イメージし難いところがあったのだろう)

 それに所属星座である髪(かみのけ)座から複合連想し“黒”になった。
 (別に髪は黒いばかりじゃないが、髪座の元ネタであるギリシャ神話でも確か“黒髪”だった)
 上記の通り、このテーマに縛られる必要はないが、連想の起点として用意したものである。
 ディオナ銀河系のテーマ“夜”と同じく、「黒でもマイナスの意味はない」ため注意。
 西洋神話・ファンタジーネタが多い傾向があるので、“非西洋”を意識したところもある。
 (西洋テーマはエルピナス系だけだが、他の銀河でも類似テーマ設定が多い)

 盟主共同体のラフトローグ連合が「やや偏っている」のは、
 アフリカ東部を南北に貫く地溝帯(グレートリフトバレー)がソースになっている。
 反対側の宙域がやや混沌とした情勢になっているのは、中部アフリカの現実での情勢の他、
 (スーダンやコンゴ、ルワンダ、ザンビア等は民族紛争の激戦地の1つとして有名だ)
 熱帯雨林の多様性と脆弱性(比較的土壌が弱い)もモチーフの1つである。

★オーブディッシュ

出身天体:サファローグ銀河系/コア宙域/オーブディール惑星群
根源系統:晶属/スパクリーユ大系統晶属
系統詳細:未定(新系統を想定)
スペック:単性型/体格多様/Gex=5~8/寿命数千~数万年
種族評価:能力6/知力6/社会6/総合18

 オーブディール惑星群発祥の個性的なエイリアン種族。
 黒曜石を思わせる鉱物結晶が、複数連動する形で個体を形作る鉱物生命体である。
 個体を形成する結晶のサイズや数の振れ幅が大きいため、個体差も大きく、
 小さな個体なら数十cmほどしかないが、大きな個体は10mを超えることも珍しくない。
 寿命にも個体差があり、概ね小さな個体の方が寿命も短い傾向がある。
 ラフトローグ銀河連合の盟主的な地位にある監視者種族の1種。

 複数の鉱物結晶が連なる形でボディを構成するため、ダメージレスポンスが高いが、
 空属ではないため、ボディを失うことは死に直結する。
 ただしエネルギーが十分にあれば、再生も容易であるためそう簡単には死なない。
 性差はなく、繁殖はボディの1部を切り離す形で行う。

 銀河中心核に近い明るい宙域を発祥とするにも関わらず、黒光りする外観が特徴で、
 これは必ずしもブラック属性ではなく、エネルギーの凝縮が生み出した結果。
 赤熱する熔岩も、冷えて固化すれば黒くなるのと似たようなものである。
 波動制御能力によって常に低空を漂い、作業肢はあるものの脚に当たる器官がなく、
 全体的にはセンダンロウに近い形態を持つ個体が多い。

 光と闇の対等な関係をよく理解しているクールな種族で知られており、
 監視者が陥りがちな“光原理主義”のジレンマに、しばしば警鐘を発することで有名。
 振舞いは物静かであるが、問題があれば毅然とした行動を示し、
 サファローグ銀河系の銀河社会の公正さを図る有力な基準となっている。
 また存外に様々な道具を駆使し、文明開拓に積極的でもあり、
 どこか達観した知性を持ちながら、銀河社会を主導する能力の背景にもなっている。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした宇宙人で、本文にもある通りモチーフは黒曜石。
 黒光りするガラスのような鉱物で、石器時代の人類を支えた重要な素材の1つである。
 サファローグ銀河系の主要テーマである“黒”から連想しながら、
 深宇宙で誕生した宇宙人らしく、あえて人間原理を外した形態を考証したもの。

 クールだが文明開拓に積極的なのは、黒曜石の特性と人類史における役割から連想。
 石器時代の人類を支える道具となり、その役割は“刃物”であることが多かったからだ。
 それも剣のような武器ではなく、ノミのような加工器具から連想している。
 (黒曜石を使った槍などもあるが、決して武器だけに用いられたわけではない)

 また直接のモチーフではないが、『ブラックパンサー』のワカンダ王国もソースの1つ。
 先端技術に長けたアフリカの輝く小国ワカンダの描写は、中々刺激的なものだった。
 この王国を支えていたのが、万能鉱物であるヴィブラニウムだったことも、
 オーブディッシュを鉱物生命体として創作した連想背景の1つになっている。

★キャドックス

出身天体:サファローグ銀河系/ヴォルグーン腕/惑星キャドック
根源系統:麟属(麟人族)/クルセイヴェン大系統麟属
系統詳細:未定(新系統を想定)
スペック:雌雄2性型/身長1.8m/Gex=4/寿命350年
種族評価:能力4/知力4/社会5/総合13

 惑星キャドック発祥の獣人(麟人族)系エイリアン種族。
 アークのイヌとネコの中間的な顔つきを持ち、共通して濃いグレーの肌を持つが、
 毛並みは人種によって様々に異なり、カラフルなバリエーションがある。
 亜熱帯や熱帯の気候が支配するキャドックの環境に適応し、身体能力の高さが持ち味。
 やや気性が荒いが、プライドが高いため忍耐を美学とした側面もある。

 祖先種は夜行性であることから、銀河社会においても比較的早期に適応しているが、
 その冷涼で乾燥した環境は好まない個体も多く、このギャップを補うために、
 サウナに似た高温多湿なリラクゼーションシステムを独自に開発した歴史がある。
 (ただし母星キャドックではこのシステムは必ずしも必要ないのだが)

 これらは元々はキャドックスら自身が癒しのために生み出したシステムだが、
 それが銀河社会の観光資源になるのもまた、間もなくであったようだ。
 この結果、銀河社会の娯楽や保養のジャンルにおいて、相応の存在感を示している。
 忍耐を重んじる価値観を活かし、サービスの質も高いと評判らしい。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした宇宙人で、クロヒョウやオオカミから連想した種族。
 同じ髪座にあるM64銀河をモデルとしたジェネフィル銀河系に、
 アヌビスをモチーフとしたエンビカルがいることも、連想の背景になっている。
 (ただしジェネフィル系とサファローグ系は1,000万光年以上離れた別の銀河団にある)

 サファローグ銀河系のテーマの1つである“黒”から、濃いグレーの肌を想像したが、
 体毛はこれに限らない鮮やかな色合いのイメージで、熱帯雨林の生態系もソース。
 肉食獣モチーフ種族だが、戦士種族にするのも安直に思えたことから、
 熱帯の豊かな森林を愛する、忍耐を重んじるやや保守的な種族として考証した。
 実は“サムライとホスピタリティの国”である日本も連想元にある(笑)

≪言い訳≫
というわけで今年(2018年)みっつめの新銀河設定です。
本文や補記にも挙げてますが、NGC4565は髪座方向約4000万光年先にある大型の渦巻銀河。
乙女座銀河団とM64銀河群の間にある髪座銀河群の重心的存在ですね。
M98(シェルパイル銀河系のモデル)と同じぐらいか、それより大きいらしいです。

固有テーマは髪座やアフリカから連想した「黒」。
縛られる必要はないですが、個性化の際に参考にしてもらえたら良いかなという話。
アジアやヨーロッパはあるのにアフリカないの変やんとか思ったので。
アフリカ大陸内の国の数だって、ユーラシア大陸に次ぐくらい多いのにねぇ。

あとアジアやヨーロッパと違って、メジャーな神話がないのもアフリカ圏の神秘的なところ。
人類発祥の地と推測される大陸なのに、冷遇とかあり得ないじゃないかとかごにょごにょ。
だから逆に新鮮なアイデアを出せると良いなと期待してます。




[73] PA版深海キャラ&艦娘のスペック考証

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2018年 7月15日(日)20時15分10秒 ntoska005044.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

読んで字の如く。

クロスオーバー企画「PA黙示計画」に登場予定の“艦これ”キャラの敵役、深海棲艦のスペック考証でち。
ショッカーや悪徳宇宙人の出演を構想しているように、艦これも敵役があった方がいいかなと個人的に考えご招待(爆)
敵味方共に比較検証できるような描き方をすることで、評価も安定しそうな気がするわけでハイ。

……まぁ実質、艦娘も兼用の考証ですね、対抗戦力だから同じ考証ができると思う。

◆基礎的基準点……戦艦クラスの基本制御出力はGex=5前後(プラスマイナス0.3程度)

 現実世界の超弩級戦艦のスペックに合わせるとGex7近くなるけど、あの体格でそのスペックはザイオノイド級。
 (大和型の機関出力20万馬力超は、Gex=6.7に相当します)
 かといってショッカー怪人クラス(Gex4前後)だと幹部戦力としていまいちパンチがない上に、
 本家の設定上、世界中の制海権を独占した敵勢力として説得力がないので、中間を取ってこの数値にしますた。

 ザイオノイド級じゃないけど、この出力だったらアイアンマンと至近距離で撃ち合えるので十分でしょう。
 (主砲直撃弾だったら、アイアンマンでもただでは済まないダメージになると思う)
 1体では軍隊とやり合えるスペックではないですが、トマホークミサイル級の打撃力を持っている熟練の戦士が、
 何十人もいるとしたら、制海権の主導権を握ることは可能じゃないかと思うわけで。
 深海組の大艦隊を叩き潰すには、米軍の空母戦闘群を持ってしても十分じゃないぐらいの手間は欲しいですしね。

 ここを基準として、他の艦種のスペックを合わせていく形で考証。
 あとここでは深海組のスペックを考証してますが、艦娘側も対抗する以上は同等だと考えておk。

 以下その考証結果でち。
 ちなみにGex値は1ポイントで10倍、0.5ポイントで3倍、0.3ポイントで2倍くらいの格差になります。
 (指数関数や対数関数に理解がある人なら分かって頂けるかと^^;)

◆重巡洋艦クラス……Gex=4.5前後(プラスマイナス0.3程度)
◆軽巡洋艦クラス……Gex=4前後(プラスマイナス0.3程度)
◆駆逐艦クラス……Gex=3.5前後(プラスマイナス0.3程度)
◆潜水艦クラス……Gex=3.5前後(プラスマイナス0.3程度)

 駆逐艦と潜水艦は、旧大戦時の船体サイズや馬力に大きな差がないので、同数値と解釈しています。
 (大戦後には巡洋艦・巡洋戦艦サイズの潜水艦も米ソ列強に登場はしておりますが)
 ……ちなみに空母は、戦力を航空装備に依存しているので直接数値はあまり意味がありません。
 加賀にしても赤城にしても戦艦の船体がベースなので、戦艦クラスの出力はありそうですが単体の打撃力はなさそう。

◆質量出力と打撃出力は別計算なのです

 ついでに言えば、これは実艦の機関出力などを参考にした比較値であり、「攻撃力」とイコールではありません。
 戦艦クラスがおおむね、実艦よりマイナス2ポイント程度の出力で想定しているので、
 深海組の16インチ砲や艦娘の40サンチ砲も、そのくらいのスケールダウンで考証は可能と思われます。
 彼女らが人間サイズであることを考えれば、マイナス2ポイントでも実はリアル兵器よりも強力。
 だって1万トンを超える実艦と体重50kgあるかないかの艦娘じゃ、質量差が5ケタでは利かないわけでw
 後述するように、彼女らの体格と比較して、小銃くらいの口径の武器が、ロケランぐらいの威力になるわけです。

 とある架空戦記小説の記述を参考にすれば、重戦艦の主砲(16インチ砲や40サンチ砲)は、
 トマホーク巡航ミサイルを圧倒する破壊力を秘めていると考えられます。
 実際に戦艦砲1発の直撃で、駆逐艦クラスは真っ二つに割れて爆沈したって言われてますし。
 この辺りを想定すると、実艦の主砲の威力はGex5~6レベルを想定可能。
 これは大戦時代の戦艦が、主砲直撃弾1発では沈まない耐久性を持たせていたことからも辻褄が合います。
 (大和も武蔵も、戦艦とは撃ち合ってないけど、魚雷10発食らっても沈まなかったわけで)

 もちろん艦娘や深海組なら、このマイナス2ポイントでGex3~4となります。
 数値マヒされてると弱く見えますが、Gex4の打撃応力は10トン程度はあることになるので、
 大型ダンプカーも1発で大破させてしまうくらいの威力になるのです……人間サイズの装備でですよ(汗)
 連装砲や連撃なら、戦車を撃破することだって可能な理屈になります。

 上記したように、この威力は実兵器で言えばRPG(携帯グレネード弾)やロケットランチャーのスペック。
 深海組も艦娘も、戦艦クラスはロケットランチャー数基を標準装備で歩いてるようなものなのです。
 現実の兵士だったら、ロケラン数基を標準装備で担いで歩き回るのは過労死し兼ねないですよね(汗)
 そんな離れ業ができるのは、それこそターミネーターぐらいという理屈ですw

 そう考えたら、艦娘や深海棲艦(の戦艦クラス)が、どのくらいの戦闘力を持つか想像できるんじゃないでしょうか。
 陸でも撃てるのなら、T850の代わりに警官隊無双だってできることに(をぃ)
 戦艦娘(深海も含む)はショッカー怪人以上、ターミネーター級……これがGmaの結論ということです。

 もちろん巡洋艦クラスや駆逐艦クラスも、戦術次第では戦艦を沈められる攻撃力を持っているので、
 彼女らが装備する主砲や魚雷も、Gex3~4程度の威力は想定可能になります。
 戦艦クラスと違うのは、戦艦クラスはこうした装備を1発や2発食らったところで致命傷にはならないけれど、
 巡洋艦クラスや駆逐艦クラスは、1発中破、1発大破(最悪の場合轟沈)があり得るということ。
 艦これユーザ(提督諸氏)ならば、その辺の感覚は分かって頂けるかと思いますw

 空母の艦載機も、雷撃機などの攻撃力はこのラインで考えて良いのかな?
 見た目、艦娘も深海組も、手の平サイズのドローン(妖精操縦?)を扱っているイメージなので、Gex3くらいかな。
 あの小さな艦載機が、ダンプカーを1発でスクラップにするのもチートなイメージですし(汗)
 リアル戦闘機もGex5前後のスペック(機体の質量やエンジン出力から考えても妥当)で考えてるので、
 ドローン攻撃機がGex3のスペックを発揮するのも、実はチートに近いのですが(大汗)
 深海側の浮遊要塞(通称たこ焼き)は艦載機のプラス0.5ポイント(約3倍)程度でどうでしょう(何)

◆深海組及び艦娘の能力属性考証なのね

 ついでに第2弾(をぃ)能力属性考証も追加。

 先に結論すれば、深海組の攻撃力は、GDW世界観で言うところの「魔力互換属性」に相当すると解釈しています。
 GDW世界観における「魔力(妖力)」とは、属性カラー模式図でレッド・ブルー・イエローの3属性に対応し、
 「精神出力の干渉によって物理現象をコントロールする」効果を指して使います。
 つまり異能的な効果だけども、物理現象にダイレクトに干渉し、破壊力として開放が可能という理屈です。
 ……そうしないと活躍の場が限定されちまうのでね(爆砕)

 対して艦娘の側は、「魔力の効果と霊力の効果を使い分けている」と解釈。
 深海側の「魔力互換属性」の攻撃を相殺し、装備にダメージを与えるためには同じ属性の効果が必要であると同時に、
 戦争の怨念のような彼女らを「浄化」するために、「霊力互換属性」の能力も必要という解釈です。
 GDW世界観における「霊力(神力)」とは、属性カラー模式図でマゼンタ・シアン・グリーンの3属性に対応し、
 「精神出力の干渉によって空間の壁を超越し霊的な影響力を発揮する」効果を指して使います。
 “魔力系”よりも精神面への効果が強い反面、物理効果は弱いのがこの属性。

 ファンタジーRPGとかで、賢者ジョブのキャラが魔術を使うのに似たようなイメージですね(爆)
 魔力系のエネルギー干渉で深海組の装備にダメージを与え、同時に霊力系の干渉でその存在場を浄化する感覚。
 ある意味では深海組よりも複雑な効果ですが、艦娘たちが巫女のように表現されていることを思えば妥当でしょう。
 「守る側」に立つキャラなので、持ち前の能力をテクニカルに駆使してほしいという思いもあるます。

 あと深海側でも、某ダイソン(戦艦棲姫・戦艦水姫等)には“闇の霊力”の効果を持たせても良いかもです。
 闇の霊力ってのは俗称で、属性は霊力互換だけど、魔性の性質を持っている能力のこと。
 霊力互換属性は空間に干渉する特性が魔力系より優れるので、闇の霊力を保有し使いこなせるのならば、
 『バトルシップ』のエイリアン母艦みたいなジャミング・シールドの展開もできる気がします。

 それも単なる電波妨害ではなく、空間シールドのように物理効果をシャットアウトしちゃうようなレベルですね(ゑ
 ボスクラスならアリだと思うし、その効果はチートな防御力の言い訳にも都合が良いのですw
 そして艦娘には元々霊力互換属性の資質があるので、このシールドを突破することも理論上、可能なのです。

Gma的には、艦これワールドの“世界観法則”をこんな風に解釈しておりますがいかがでしょうか?
艦船の実際のスペックと、深海勢力が世界観の人類に対して行使した影響力から、
「ショッカー怪人よりもターミネーター(スカイネット)に近い」スペックを持つキャラクター群として解釈しました。
(もちろん防御力が乏しい潜水艦や駆逐艦クラスは、相対的に“弱い”ことになりますが)

「ザイオノイド未満」にすることは、1つの大きな基準になっておりますね。
このスペックが許されるのは、スーパーマンやウルトラマンと横並びで語れるヒーローやヴィランだけだと思うので。
艦娘がウルトラマンと対等と思っている人は多分、そんなに多くはないでしょう(爆)

他方、ライダーキック1発で爆死するショッカー怪人と同等にするのも、ちょっと可哀そうかなと(雷撃)
ショッカーもでかい顔して振舞いながら、ライダー数人の妨害で世界征服を断念する程度の連中ですから(酷)
1度は世界の海を支配した深海組に比べると、「革命の成果」が実に乏しいわけですw
(「ショッカーが世界征服を達成した」想定のアナザーストーリーもあるけど、定着したイメージではないわけで)

あと能力属性解釈は、陰陽師が悪霊を浄化するイメージの延長(プラス、西洋ファンタジー的な効果)で考えてます。
その属性単独で特別扱い的な効果を演出するよりは、PAというクロスオーバー企画の舞台で、
複合的に有効利用して活躍の場を増やしてほしいという思いで設定しています。

そゆことで。



[72] ワイルドな舞台はサーヴェンティア系だけではないでちよ。

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2018年 7月14日(土)23時40分12秒 ntoska177153.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

つっても、
インフレとか、
バトル奨励じゃないでちよ(汗

★チェドゥロン
出身天体:レネヴァイロン銀河系/惑星チルドーラ
根源系統:竜属/オーディエル大系統?竜属
系統詳細:未定
スペック:雌雄2性型/身長1.2m/Gex=3/寿命400年
種族評価:能力4/知力4.5/社会5.5/総合14

 惑星チルドーラ出身のエイリアン種族。
 身長1m余りの小柄な竜属系種族であり、見た目はドラゴンの子供のようであるが、
 この体格で既に成体である(当然、幼体は更に小柄である)
 波動制御資質に優れ、魔術に準じる波動制御術式の文化を持つ。
 前傾が強く4脚でも活動出来るが、必要なら上半身を起こし普通に前肢で作業する。
 長い尾があるため、全長は身長よりも長く、2mを越す。

 ウロコの色は個体差が大きく、個体が有する属性によって色が違うとされている。
 (ただし属性模式図と同じカラーの個体が必ず同じ属性を持つとは限らない)
 好奇心旺盛で人懐っこいため、消費者段階から銀河社会に進出しているが、
 存外にプライドは高く、激高しやすい側面を持ち合わせている。
 そのため「ムードメーカーであると同時にトラブルメーカーでもある」とされるが、
 災害を起こすようなスペックはないため、局所的騒動に留まる。

 すばしこく小回りが利くため、機動力を要求される職業に就いている個体が多い。
 現在は雑食性だが、祖先は肉食だったため、肉類摂取の割合が多め。
 ただしこの食生活は、機動力が重要な彼らのライフスタイルとも合致しているのだ。
 平均寿命は400年ほどだが、高位体の高齢個体は1,000年を生きることもある。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした宇宙人(クリーチャー属性が強いが)
 実は世界最大級のトカゲである、コモドドラゴンから連想した経緯があるが、
 最終的なイメージはこの獰猛な肉食獣とは異なっている。
 コモドドラゴンをアナグラムで“子供ドラゴン”と捻って出来た設定(爆)であり、
 マスコット体格のドラゴンタイプ種族としてイメージしている。

 もちろん銀河社会に進出しているため、言語文化を有する“文明種”であるが、
 やや感情優先型のワイルドな気質が残っているイメージがある。
 小柄な種族なのでパワフルさよりも軽快な機動性が持ち味であり、
 魔術を示唆するような様々な属性制御能力を発揮し、またそれを術式で制御して、
 器用なテクニックを見せることが可能な個性を持たせている。

≪言い訳≫
テクニカルなキャラよりワイルドなキャラが好きな人向けの舞台を開拓して見ますた(何)
(といってもインフレバトル推奨ではないと釘を刺しておきます^^;)
ケモノキャラ多めの舞台として、サーヴェンティア系とかは時々話題に上りますが、
レネヴァイロン系とかベルジーク系だって、似たような環境があるはずなので、
こうした銀河系にも時々目を向けて欲しいかな、とか思いながら設定考証しておりますw

チェドゥロンはコモドドラゴン→子供ドラゴンという連想から生まれたミニマムな竜属(ゑ)
最終的な外観は「ちっちゃいドラゴン」で、コモドドラゴンとは似ても似つきませんが、
4脚形態にもなれる「ワイルド属性」はコモド譲りかも知れませんね(ぇー
ただしあくまでも“文明種族”なので、言語文化がありますし、道具も使うイメージです。
小柄だけど気位は高いので、侮辱されると激高するイメージもあります。

好奇心旺盛で賑やかなキャラクター性は、『MIB2』のワームガイもイメージソース。
あのうざいくらい騒がしいマスコットキャラのイメージが似合いますね(笑)
Gmaはドタバタ喜劇タイプの賑やかなプロットが好きなのでw



[71] リーヴァス超銀河系版のイストカーサ商会を目指せ!

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2018年 7月11日(水)23時19分14秒 ntoska131012.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

モブキャラ、
熱・烈・大歓迎!

★カムサヴォルト

出身天体:リーヴァス超銀河系/アギュヴェンス腕/遊星ヴォルサート
根源系統:晶属(晶人族)/スパクリーユ大系統晶属
系統詳細:スペリエルス系統晶属
スペック:両性型/身長2.3m/Gex=5/寿命1,200年
種族評価:能力4.5/知力5/社会6.5/総合16

 遊星ヴォルサート出身の個性的なエイリアン種族。
 概ね人型であるが、4本の主作業肢(腕)と6本の副作業肢を持つのが大きな特徴で、
 手数が多い分器用であり、技術力と晶属ならではの耐久性が持ち味。
 耐久性に優れるスペリエルス系統の中でも独特の外観を持つ種族の1つ。
 “生きた円盤族”ソルピーズなどと交易関係を持っている。

 限定的なハイブリッド種族であり、きめ細かい金属結晶の体内に道具をインプラントし、
 6本ある副作業肢も、作業用にカスタマイズしている個体が多い。
 カリオロイドのように服飾文化はなく、部分的なハイブリッド化によって体表を加工し、
 そのディテールの差異によって個性を表現している。
 ひょろりと細い体躯だが忍耐力に優れ、物静かで感情の起伏が余り大きくないが、
 その1方で銀河社会の公益を重んじる広い視野を持っている。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした宇宙人。
 個性的なエイリアン種族を考証する過程で、阿修羅像や千手観音像を連想し、
 それを「多数の腕を持つクールな金属生命体」としてアレンジさせた種族である。
 最終的には異なるディテールであり、これらの仏像がモチーフであるとまでは言い難い。
 (連想の起点からデザインが変わることはG-maのキャラにはよくある^^;)
 仏像を連想元に持ちながら、シャルバロン系やヤマノワ系に置かなかったのもその所為だ。

 複数の腕を持つ器用なキャラクター性は、ナムロックなども連想の叩き台になっており、
 人型だが必ずしも“人間型”ではなく、ハイブリッド化している点などは、
 本文でも書いた通りカリオロイドが連想の背景になっている。
 ただしカリオロイドのような“擬似パネルライン”はなく、
 同系統のスペリオスなどのように、シャープかつ滑らかなイメージである。
 ステレオタイプ的なイメージを回避しようと、頭をこねくり回した結果でもある(笑)

◆カムサヴォルト/フォルコ・カーラム

 基準年時代に生きたカムサヴォルトの個体(前後数百年の幅がある)
 やや赤みがかったメタリックな体表に、シルバー系の板状インプラント外装を巻きつけ、
 そこにタキオンコイルを組み込んで銀河社会の多様な環境に適応させている。
 背中や腰から生えた3対6本の副作業肢は、触手のように柔軟に動かすことが可能で、
 この副作業肢にもタキオンコイルやリパルサーマトリクスをインプラントしているため、
 全体を連動させる形で1対の大きなエーテルセイル型飛翔ユニットとしても使える。

 技術者のスキルを持ち、グリオーヴァンのシェロ・オストックの友人の1人。
 中性的で寡黙な振舞いが、技術者仲間の中では独特の個性を放つ。
 (カムサヴォルトとしては珍しくないのだが、この集団の中では個性になるらしい)
 本人は至ってクールに、かつ公正に振舞っているつもりなのだが、
 キャラの濃い技術者仲間からは、天然キャラとも評されるようである。
 ソルピーズの陽気な広告デザイナー、ポム・ピム・ぺムからもよく弄られている。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙のクールな技術系金属生命体の個体第1号として考証、特にモチーフはない。
 G-maが推奨する「銀河社会の日常」に登場可能なキャラクターとして、
 個性的だが浮きすぎない「程よく適当(爆)」なイメージで作った。
 同時に彼の周囲で物語が作れるように、友人キャラも同時に考証している。

◆ソルピーズ/ポム・ピム・ぺム

 基準年時代に生きたソルピーズの個体群。
 直径20cmほどの小型カースト個体で、3つ子とも言える共通項を持っている。
 3体で意識を常に共鳴させており、必要なら3体の思考を同調させ1つの人格として振舞える。

 また2体の同調も可能であり、3体同調でも2体同調でも、微妙に優先順位があり、
 どの個体を人格ベースにするかで多少とも性格が変わるため、
 「3体1組で12人格を持っている」という独特の多様性ある個性を有する。
 そしてそれぞれの人格で名乗る順番が変わるため、ある時は「ピム・ぺム・ポム」だったり、
 「ぺム・ポム・ピム」だったり、妙にややこしかったりもするのだ。
 もちろん2体同調の際は「ぺム・ポム」や「ポム・ピム」もあり得るのである。

 この無駄に複雑(爆)な思考回路を活かして、広告デザイナーとして活躍しており、
 基本的に3体とも陽気なキャラクターで、ムードメーカー的な存在感がある。
 カムサヴォルトの技術者フォルコとは、スタディセンター時代からの長い付き合いであり、
 フォルコの独特な視野と中性的なキャラを、よくネタにして弄る“いたずらっ子”でもある。
 フォルコ自身はこうした絡みは何とも思っていないため、空回りすることも多いのだが。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした宇宙人。
 深宇宙の銀河社会の個性派キャラとして考証したものであり、
 フォルコの友人ポジションとして、“生きた円盤族”ソルピーズをセレクトした。
 単なるマスコットキャラにするのも個性が足りないため、
 3体の良く似た個体が同調し、多様な人格を発現する“多重人格キャラ”を考証。
 「ちょっとうざいムードメーカー」の立ち位置である(笑)

≪言い訳≫
「戦士キャラより日常キャラをもっと!」と1人で口やかましく訴えても中々増えないので、
管理人が率先して深宇宙のモブゾーン(何ソレ)を増設する試み(苦笑)

アトラス系におけるATのユショーラゾーンや、レイノリアスポートの工廠区画とか、
戦士スキルと関係なく活躍できるキャラの溜まり場みたいなものを、
個人的にはもっともっと増やしたいのです、いやもう……ちょっと切実なくらいに(爆砕)
今回はキャラだけですが、もっとモブ拠点も増やさんとあかんなぁ。

カムサヴォルトはチャットでちょろっと話題に挙げたリーヴァス系の新種族。
スペリオスに似た滑らかなメタル宇宙人で、でも腕がいっぱいある個性派として考証。
もちろんスペリオスみたいなザイオノイドではなく、銀河社会の中堅クラス。
同じ中系統に属しているというだけの類似点です。
純粋モブにしなかったのは、それ相応に進化したシャープなキャラ属性にしたかったため。
でも準監視者ポジションもありきたりなので、こうなったのね。

んでこの新種族を叩き台に、イストカーサ商会的な技術屋チームを考証して、
それを足がかりに「深宇宙のモブゾーン拡大」を狙っているわけですw
最初に新種族の個体キャラであるフォルコの“幼馴染ポジション”として、
以前考証した“生きた円盤族”ソルピーズから、3体同調のムードメーカーキャラを作成。
常に同調してるわけではなく、いつでも分離可能で、入れ替わりもできるのです。
そう考えるとめっちゃ器用ですが、こいつら自体はほぼ“ネタキャラ”ですw

フォルコの個体設定文に、グリオーヴァンのシェロが登場しているように、
新キャラだけでなく、既存のモブ組・中堅組とも積極的に絡めて行きたいですね。
そうした多様なキャラの相乗効果こそ、銀河社会創作の醍醐味だと思うので。
小説を書くまでには中々至っておりませんが、個々の人脈設定ぐらいは煮詰めたいところ。
そうすると、挿絵調の1枚絵を描く場合でも、物語性が出てくるわけで。



[70] キュルティロン銀河系の頭脳担当

投稿者: ヴァイオレット 投稿日:2018年 7月10日(火)02時03分24秒 softbank126094227198.bbtec.net  通報   返信・引用   編集済

先週のチャットから思いついたネタを。題名の通り頭脳派の監視者を投下します。

ゼルシェスヌ

出身天体:キュルティロン銀河系
出身惑星:ゼルヴェイン
大系統:フォルセイド系統竜属
中系統;ティルヴァシェア系統竜属
スペック;雌雄2性型、平均身長3.3m(ヒューマノイド体)~180(竜神体)~140m(交信体)、平均出力ge4~7、平均寿命19000年
評価:能力4、知性6.5、社会6.5、合計17

惑星ゼルヴェイン出身の個性的な監視者系種族。
複眼のような眼と大きめの頭部を持つ手足のないツチノコのような体が特徴で
一見すると甲属系の種族に見えるがこう見えてティルヴァシェア系統であり、
フォヴレイロンの近縁種である。
普段は3.3m程の頭部と目が大きめのグレイタイプのような亜人の姿をしているが
本体はザイオロード級の巨体を誇る種族である事からザイオイド級のスペックを
持つものの戦神族ではなく、寧ろその知性に注目される監視者である。
何を隠そう、現在キュルティロン銀河系に残っているティルヴァシェア系統の中ではスペックは
低い方であるがもっとも知性進化が進んだ種族であり、歴史の長さで言えばフォヴレイロンや
クヴルカンを凌ぎ、現在リーヴァス系へ旅立って久しいティルヴァシェールの次に
長い歴史を持つ種族である。

彼らは惑星に魔法陣か曼荼羅を思わせる回路的な根を下ろすことでチャンネルを開き、
惑星意思と交信することが可能という天性の整星師とも言える能力を備えており、
その際にはツチノコのような形状の肉体から交信形態ともいえる2対の翼状の器官を
持つ巨人のような姿に変化させるのである。
個体によっては惑星意思との交信によって得たマナを変換し戦闘を行えるものもいるが
存在場に負担がかかる為最終手段であり、尚且つ銀河秩序に反すると
良しとしない価値観を持つので極少数である。

知性進化のレベルからイグザ銀河系のエクシマーとも並び評される種族で、
場合によってはシェロニクスと並んで同銀河系の最高知性と称する評価がされるほどだという。

また、この事から自然を大切にする傾向が突出して強い種族でもあるが
創造者の試練を乗り越えられたのもその達観した知性があったからだといわれるほどであり、
先述の通り惑星意思と交信する能力に由来してか母星も意外なほど開発が進んでおらず、
軌道上から見てもわかるほど手つかずの環境が残る為、一見未開拓に見える程である。

ただしフォヴレイロンやクヴルカンといった意思を汲み取りやすい近縁種とは違い、
あらゆる事象をどこか違う所から見ている節がある上に寡黙な事から
彼らの意思を汲み取るのは並の監視者ですら困難とされる。
だが長い歴史の中で得たその知識は膨大であり、
教えを乞うためにわざわざゼルヴェインへ来る監視者の個体も少なくないのだという。
またこの事から他の監視者と比較するとゾアクロイド問題に対しても
批判的でもなければ肯定もしない中道的な思想である個体の割合が多く、
光や闇か、監視者かゾアクロイドかで縛られない価値観を持つのだ。


感想
モチーフはポケットモンスターXYで初登場した伝説のポケモン、
ジガルデとインド神話の神ヴィシュヌである。
ティルヴァシェールの処遇について白熱した議論となった際「キュルティロン銀河系は
戦神族ばかりで飽和状態なのだから知性を担当する種族がいてもいいのではないか?」という発言があったのを思い出し、そこからピンと閃き、知性に特化した秩序を司る竜属を考案した経歴がある。
つまりフォヴレイロンが軍事や戦闘、クヴルカンが調和を司る種族ならば
彼らは知性発達に特化し秩序と維持を司る頭脳担当としているわけである。
名前の由来はジガルデ+インド神話の蛇王ナーガ及び同神話に
登場する秩序神であるヴィシュヌからである。

ゼルシェスヌ(♂)/ケルセロン・ゾラフマーナ

基準年前後に活躍したゼルシェスヌの男性。
豊かな青白い髭を蓄えた僧侶のようなヒューマノイド体を取るが稀にしかこの姿にならず、
普段は竜神体の姿で微動だにせずに瞑想に耽っては混迷する銀河の行く末を憂いているという。

ゼルシェスヌの中でも功績を残した個体に与えられる6頂峰の一人であり、
その中の最長老としても知られる人物で実は既に種族平均を超える25000年を
生きる等ある種の特殊個体でもある。
その長い年月の中で得た知識は膨大でありまたその年月の中で種族を問わず
様々な存在と出会っており、なんとあのリリュトやキュルードと遭遇・対峙するも強靭な精神力で
これに屈することなく、問答のみで対等に渡り合い何事もなく生存した生ける伝説でもあるのだ。
だが後述する理由から気難しい性格でも知られており、弟子を取らない主義だと自称しているが
現ディガス大使長であるケルディオ・フォーザックスの恩師にして師匠でもあり、
彼がゾアクロイド相手でもできる限り対話を重視し、公平な目で見る価値観となったきっかけの人物である。
さらにケルディオを弟子に取る以前にはラージアがアゼリオ・ヴェシュテンピオンだった頃に
その教えを乞う為に彼の元へ来ており、熱心な彼の前に屈して弟子とするも増長の兆しを見せた為、
これ以上は悪しき影響を与えるのみと判断し、破門した経歴がある。
彼が気難しく弟子を取らない主義と自称するのも実はこの一件がきっかけのようだ。
ケルディオのことを愛弟子と呼ぶ一方でラージアの事はあやつ、或いは奴と呼んでおり、
「弟子にしたワシの見る目がなかったのだ」、「奴は弟子とは呼べぬ」と散々な物言いであるが
一方で彼が暴力的な革命派となったことを惜しんでいる一面もあり、
何だかんだで忘れられぬ存在だったのも事実のようである。
ちなみにラカジル・オルギロンとは古くからの親友関係に当たり、
度々飲み交わす事があるのだそうだ。

台詞
「ゾアクロイドとは確かに忌み嫌われる存在だ…しかし、一方で我々とは表裏一体の存在でもある…
よってそれを否定することは自らの存在自体を否定することにも繋がりかねぬのだ…」
「ケルディオの事か…若い頃はあらゆる知識を得ようと貪欲でな…
ワシのところへ知識を得ようとやって来たがアゼリオの一件があったワシは門前払いした…だが…折れたのはワシの方じゃった…現在ケルディオはこの銀河におけるディガス大使長…弟子が活躍しているのを聞く度にワシは嬉しく思うよ…」
「アゼリオの事か…奴もまたかつてワシの弟子の一人でな…ある時銀河を変える為の知識が欲しいとワシの元へ来た…
最初は断ろうとしたのだが熱意に負けて弟子としたのだ…だが…奴は次第に増長し始めてな…
これ以上の修業はむしろ悪しき影響しか与えぬと見て破門した…奴がラージア・アポカリュノスを名乗り、
ヴァルドゥーラという組織を率いて暴れまわるようになったのはそれからだ…」

感想
キュルティロン銀河系の人材補完の為作ったキャラ。
モチーフはインド神話のナーガラージャの一人ムチャリンダ。
本家が釈迦の瞑想に立ち会い、傘代わりになって雨風を防ぎ
悟りを開くと最終的に帰依したという逸話から
山奥や辺境の地に隠居する伝説的な仙人や僧侶のようなキャラとして作っている。
並の種族よりはマシとはいえ本業は賢者なので戦神族の戦士と比べれば強くはないですが
その代わり膨大な知識を持ち、なんとあのケルディオ大使長やラージアのお師匠さんというなんとも
恐れ多いであろうポジションに置いております。




[69] ボーイズチーム始動!

投稿者: ヴァイオレット 投稿日:2018年 7月 8日(日)05時19分30秒 softbank126094209230.bbtec.net  通報   返信・引用   編集済

ジェスティロンス

ジェスティロンスとはキュルティロン銀河系で活躍する義勇組織である。
ディガス大使にしてブリガンディゲード・キュルティロン支部団副長の
エルヴァン・セルク・フォルティエンロンが支援しており、
キュロイナスが雌性体や女性人格を持つ個体のメンバーで統一したガールズチームならば
こちらは雄性体や男性人格の個体を中心とした言わばボーイズチームである。
組織された時期も1200年前と同銀河系のガールズチームであるキュロイナスと同時期だが
設立のきっかけとなった事件はアルガノン爆発事件ではなくティラトレム事件と異なっている。
古くからメルベア・ティベルワードと盟友関係にあったエルヴァンは
ほかの銀河系以上に裏社会勢力が蔓延っているという現状を危惧していたが
ティラトレムやヴァルドぅーラによるテロ事件が相次いだことをきっかけに
組織の設立を決定した経歴がある。

メルベアがキュロイナス創設者であるが支援者にすぎないようにエルヴァンも
またあくまで支援者に過ぎず、指導者はセリュエジアスで友人のセラドゥーン・ムスファルティオスだったが
基準年より400年前にティラトレムによるクリヴタール支部襲撃事件の際に命を落とした(実際は生きていたが)為、
キュヴェイロン強化体のベルーカ・ゾーヴィスがその意思を受け継ぐこととなる。

ベルーカはティラトレムの首領であるティラトス・ゾーヴィスの息子に当たるが
不思議な事にキュヴェイロンとしては攻撃衝動が弱い上に正義感が強く、
むしろ銀河社会のためにこの力を使いたいと考えている変種でもあった。

とはいえ当初はゾアクロイド個体が銀河平和の為の義勇組織の指導者になるとは
如何なものかと異を唱え、批判の声も上がったがこれを意外な人物が黙らせた。

キュルティロン・ディガス支部大使長のケルディオ・フォーザックスである。
以前からゾアクロイドに対しても一定の理解を示すことで知られていたケルディオだが
正義の志を持つ者がゾアクロイドであるという理由だけで平和の為に貢献する事を
否定される事があってはならんと声を上げ、同時に彼の支援を試みたのである。

ケルディオの支援もあって反対派にも打ち勝ち、
晴れてゼンティロンスの新指導者へとなったベルーカは
新たに入る同氏を導くこととなるのであった。

感想
チャットでの談話から思いついたネタ。
最近のチャットでガールズチームがあるのであればボーイズチームも
欲しいという話になり特に反対意見もなかったため作った経歴がある。
勿論こちらも個人キャラのヒーロー化はインフレしがちである為、
そうしたキャラの、それも男性キャラの居場所としても作っており、
まさにアベンジャーズのようなヒーローチームとなっている。
組織名の由来はジャスティス+銀河名からというキュロイナスと
同じような由来だったりする(笑

セリュエジアス(♂)/セラドゥーン・ムスファルティオン

基準年から700年前のザオヴェンロード選手冤罪事件時代に生きたセリュエジアスの男性。
ディガス大使であるエルヴァン・セルク・フォルティエンロンの盟友であり、
種族に共通して屈強な体を持つが無駄な筋肉の少ない細身の体でセリュエジアスとしては珍しい銀髪が特徴。
何を隠そうセリュジン北方の名家として知られるセラドゥーン家の長男で
アマツガイ彗将軍の金剛将セラドゥーン・アルネキシアの兄にあたる。
セラドゥーン家は長男か長女のどちらかが家督を継ぐ伝統があり、
その為にスパルタ教育に等しい英才教育を受けていたのだが本人は自由に生きたかった為に
それを快く思っておらず若干800歳にして奔走、暫く行方を晦ましていたが
妹であるアルネキシアの活躍は陰ながらも見守っており、銀河系が
混迷の兆しを迎えた事を憂いた彼は少年時代からの盟友で
あったエルヴァン・セルク・フォルティエンロンの協力を得ながら
ジェスティロンスを結成、同時に初代リーダーとなる。
漢気溢れる性格で困っている人物は放っておけない性分の為ジェスティロンスの
全メンバーに慕われており、特にリスティオにはセラドゥーンの兄貴と呼ばれているようだ。


しかしベルーカを取り返しに来たティラトレムがクリヴタール支部を襲撃した際に
ジェクティロンスのメンバーを逃がすべく最後まで支部に残り、壮絶な死を遂げた…

…かに思われたが実は密かに生き延びており、しばらくの間偽名を用いて仮面を装着、
正体を隠してジェスティロンスを支援した(もっとも、ティラトレムが撤退した後に捜査局が来た所現場にあったはずの
遺体が突然消失したため生存を察していた者もいたようだが)

感想
ヒロインチームであるキュロイナスに触発されて
作った義勇組織であるジェスティロンスのメンバー設定補完のため作ったキャラ。
モチーフはキン肉マンの実兄ことキン肉アタル(通称アタル兄さん)
名家の出身でありながらスパルタ教育に耐えられずに奔走した経歴や
それでいながら自分の兄弟を陰ながら見守っていた一面をトレースしている(こちらは妹だがw
外見上だけだが機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのオルガ・イツカのイメージがあるかもしれない。

ツリクメジアン(♂)/ジラーグ・ゴブクシェル

基準年から700年前のザオヴェンロード選手冤罪事件時代に生きたツリクメジアンの男性。
元々は監視用宇宙ステーションに勤めていたエンジニアであり、
ヴェロヴロードの奴隷の密輸・密売の瞬間を目撃、通報するも
それを盗聴されていた為にバレてしまい、
報復として自身の所属していた宇宙ステーションを襲撃・爆破され、
職員の大半が死亡する中僅かな生存者を連れて避難、生き残ったものの、
取引の現場を目撃したがために執拗に狙われ、命の危機を感じて駆け込んだところで
ムスファルティオンにスカウトされジェスティロンスへ入団した経歴がある。

メンバーの中では身体能力は突出して高いわけではないがエンジニアであることから
コンピューターに関して詳しく、電子戦に強いのが売りである。
また、種族特性として柔軟な体と飛びぬけた感知能力を持つ為
狭い空間に潜り込んだり何の装備もなしで真っ暗な空間での活動も可能で
戦闘だけでなく災害救助でも活躍することが多いのだ。

感想
ヒロインチームであるキュロイナスに触発されて
作った義勇組織であるジェスティロンスのメンバー設定補完のため作ったキャラ。
所属メンバーがザイオノイドや監視者のみになるのを防ぐ為、
開発者枠の一人として作ったキャラで身体能力は突出していないものの、
コンピューターに詳しいエンジニアとして設定している。

ケスラン(♂)ジェリー・ボーレーン

基準年から700年前のザオヴェンロード選手冤罪事件時代に生きたケスランの男性。
元々は未成年でありながら難関と言われるケルシエン学院を首席で卒業し、
宇宙ステーションの職員に就職した頭脳の持ち主。
ツリクメジアンのジラーグにとっては先輩にあたる人物である(年齢はジラーグの方が上だが
同じくヴェロヴロードの見せしめによる宇宙ステーション爆破事件の際に
生き延びるも取引現場の目撃者で情報を知ることからその後も命を狙われ、
ジラーグとともに駆け込んだところでスカウトされ、入団した。
メンバーの中では身体能力は突出して高いわけではないが
元々宇宙ステーションの機械操作やパーツの付け替えなどをしていた事から
機械弄りが得意であり、しばしばとんでもないものを開発するマッドサイエンティスト的な一面もある。

感想
ヒロインチームであるキュロイナスに触発されて
作った義勇組織であるジェスティロンスのメンバー設定補完のため作ったキャラ。
モチーフはこれといってないがよくいる天才少年的な存在として制作している。



キシュキリアン(♂)/エルフェイン・ロクタークス

基準年から700年前のザオヴェンロード選手冤罪事件で
活躍したキシュキリアンの男性。
(寿命が長い種族なので基準年以降も存命)
ディガス大使のキスモア・ロクタークスの実弟であり、
兄程ではないにしろ種族としては長身で
夏の空のようなスカイブルーの翼にオレンジの髪が特徴。
陽気な性格でジョークを言っては場を盛り上げるムードメーカー的存在であり、
新入りに対してもなく話しかける気さくな性格である。

幼少の頃からディガス大使である兄に憧れており、学院を卒業してからディガスを志すも
結局自分には向かないと悟り、意気消沈していたところをムスファルティオンにスカウトされた経歴がある。
ジェスティロンスでは実質的なナンバー2であり、戦闘能力はそれほど高いわけでもないが
作戦や交渉を担当する頭脳担当である。
特に交渉術に関しては兄のキスモアから教わっており、
人質事件などの際に相手を刺激しない範囲で言葉巧みに交渉し、
奪還までこぎつける等そのスキルを存分に生かしているようである。


感想

ジェスティロンスメンバー補完のため作ったキャラ。
交渉役を務めたり作戦考案を担当する頭脳派にして団長の右腕的な存在をイメージ。
モチーフはこれと言ってないが強いて言うなら
ジョークなどを言うムードメーカー的な存在として作っている。

キュヴェイロン強化体(♂)ベルーカ・ゾーヴィス

基準年前後に活躍したキュヴェイロン強化体の少年。
ヒューマノイド体の角はまるでユニコーンの様に額から生えている一本しかなく、
やや青みがかった肌をしているという通常のキュヴェイロンでは本来ありえない特徴を持つ。
何を隠そうティラトス・ゾーヴィスの息子に相当するが実は普通の生まれ方ではなく、
クローニング技術によって誕生したいわばもう一人のティラトスというべき存在である。
しかしどういうわけか性格は後述の様にティラトスとは似ても似つかぬ程異なっており
正反対といっても過言ではなく、父親や組織のことすら快く思っていなかった。
そんな彼は1100年前に遂にティラトレムの施設から脱走を図って竜体となるも
追手による度重なる攻撃の結果理性を失って大暴れしてしまい、施設を炎上させた後に
焼け跡で傷だらけで倒れていた所をキュロイナスに保護されており、暫く身柄を置くこととなる。

その際にマウニ・メル・イルカノーザに一方的に好かれ、アタックを受けることになるが
当のベルーカは寒いのが苦手な為逃げ回ってはメルティ・ティルヴレアに泣きつくのがお約束となっている(笑

性格は勝ち気で若年個体らしい生意気な一面こそあるものの、
キュヴェイロンとしては例外的に正義感が強く曲がったことが
嫌いで破壊衝動もあまり強くないのだが
激昂すると豹変に等しいほどに攻撃的になってしまい、
我を忘れてしまうという欠点があった。

支援者のメルベアや当時の指導者であったフェロイールはこれを問題視し、
攻撃的になる気質を克服させるべく指導をつけることとなったがよりにもよって
彼が疎んでいるクヴルカンのマウニ・メル・イルカノーザであった。

当初こそ嫌々指導に立ち会うベルーカであったが自分の為だと思い
彼女と理性を制御する修練を重ねた結果、欠点であった激昂すると我を忘れてしまう欠点を克服、
更に苦手だった繊細な能力制御も可能となり欠点は克服したと判断され、
同銀河系の代表的なボーイズチームであるジェスティロンスへ移籍することとなる。

が、今度は能力を制御できる自分は強いと思いあがるようになってしまうのだが当然ながら実力は
ジェスティロンスの面々の方が遥かに上であり、指導者であるセラドゥーン・ムスファルティオンの一声で
手合わせする事となったメンバーにあっという間に鼻っ面を折られる。

その鼻っ面を負った張本人こそオウグレアスの武術家にして
当時現役アスリートだったリスティオ・シュペルスだった。

当時同組織の新入りに過ぎなかったリスティオに手も足も出なかった事を悟り、
再び修行することを決める。
当時の指導者であるムスファルティオンの修練は過酷で投げ出しかけたが
リスティオとともにそれを乗り切り、実力を認められると同組織の面々とも打ち解け、
もう一つの家族とも言える程親しくなった。
特にリスティオは兄の様に、ムスファルティオンは父親の様に慕うようになり、
跡を継ぎたいと口癖のように言っていたという。
その為ヴェロヴロードによるザオヴェンロード選手冤罪事件の際に冤罪を被った兄貴分を
救おうとキュロイナスのメンバーと共に真犯人探しに躍起になり、ようやく犯行の
トリック及び真犯人を暴き出すことに成功、濡れ衣は晴れたものの、
リスティオのショックは大きく、現役選手を引退してしまう事となった為
濡れ衣を晴らすことはできても心を救うことをできなかった事を悔やむこととなった。

そんな彼に追い打ちをかけるような出来事が発生した。
視察の為にムスファルティオンとクリヴタール支部に同行した際に
ベルーカを取り返しに来たティラトレムの刺客の襲撃を受け、
ムスファルティオンを目の前で失ってしまう悲劇に見舞われたのだ。

支部を失った上に指導者をも失ってしまった事でジェスティロンスは
急速に士気が下がってしまい、あわや蹂躙されるかという所でキュロイナスの援軍が駆け付け、
同時にクリヴタールのクヴルカンの兵士達も異変を察知して駆け付けたため
旗色が悪くなったティラトレムの刺客は撤退するが指導者を失った面々は意気消沈のまま
本部へ戻る事となるが指導者不在のままのわけにはいかない為次期指導者を決めるべく
急遽組織内で議論を開始することとなる。
議論は長く続いたが意外なことにほぼ全員が一致でベルーカが次期指導者に相応しいと指名したのである。
先述したように以前から彼はムスファルティオスの跡を継ぎたいと言っており、
指導者としてやっていけるだけの実力を備えていることを考慮した上で次期指導者に指名したのだ。

とはいえ銀河社会を守る為の義勇組織の指導者にゾアクロイドが就く事には
市民から批判が相次いだが意外な人物がこれを黙らせた。

ディガス・キュルティロン銀河系支部大使長のケルディオ・フォーザックスである。
若い頃からゾアクロイドにも一定の理解を示し、分け隔てなく接する事で知られるケルディオだが
その師匠である***の影響もあってその視野はさらに広くなっており、
トビルセイドやデュカイネイシャーのような対魔強硬派の在り方に対して疑問を抱いていた。
その為、ゾアクロイドだからという理由で指導者に就くことに批判の声を上げる市民に
対しても待ったの声を上げたのである。

「正義に燃える志に種族は問わない。それをゾアクロイド種族だからという理由で否定されることがあってなるものか」
とはその際に言ったセリフである。

こうしてケルディオやそのシンパの支援もあって晴れて次期指導者に就任し、
新たに入ってくる有志達を導いていくこととなるのである。

竜体は種族共通で黒を主体としているがどちらかといえば青みがかった色をしており、
ヒューマノイド形態同様額から角が生えているがこれに加えて後頭部付近からも
二本の角が生えた姿というキュヴェイロンとしてはあまり類を見ない姿をしているのが特徴。
遺伝子操作の影響で鱗も一つ一つが結合し、硬質化しているため元来打たれ強かったが
ゼンティロンスで限界レベルまで鍛え続けた結果さらに強靭な肉体を手に入れることに成功しており、
多少の攻撃ではビクともしないほどの防御力も得ている。


感想
チャットの談話から発展したキャラクター。
モチーフは幽遊白書に登場する黄泉の息子である修羅。
ちなみに竜体の顔つきは額から一本角が生えている為
ある意味で言えばデストロイア完全体に近い外見かもしれない。
ちなみにウルトラマンジードの主人公である朝倉リクのイメージも追加しており、
悪人のクローンでありながら強い正義感を持つ一面をトレースしていたりする。


ザオヴェンロード選手冤罪事件

基準年から700年前にキュルティロン銀河系で発生した事件。
読んで字のごとくザオヴェンロードに出場する選手数名が妨害行為をしたという冤罪で
出場停止となった事件であり、同銀河系の混迷する情勢を象徴する事件の一つでもある。
冤罪を被った選手は数名いたのだがその一人にリュゼンの息子であったリスティオ・シュペルスもいた事が話題になった。
ザオヴェンロードはリーヴァス系が発祥の競技大会であり、リーヴァス・アヴィエラ銀河団を含めた各銀河団で開催されるが
リーヴァス・アヴィエラ銀河団で開催されるものの場合、リーヴァス系以外の銀河で開催される大会が予選、
リーヴァス系で開催される大会が本大会という扱いであった。
当然ながらザオヴェンロード本大会は優勝するに越したことはないが出場するそれだけでも名誉であり、
代表の座をかけて各銀河で苛烈な競争が行われることでも知られ、
身体能力の優れたザイオノイド種族や監視者種族の個体が多数を占める競技大会である事から
ドーピングとは無縁な事でも知られていた
(そもそもドーピング自体禁止されているが選手の大半の種族が並の種族を凌駕する身体能力を持つ為無縁という事である)

だがキュルティロン銀河系代表の中でも特に最有力候補とも言われるほどのとある選手が身体検査の結果、
ドーピングの陽性反応が確認され、出場停止処分を受けてしまったのを皮切りに
協会側が監視カメラを確認したところ、他の有力候補達が差し入れを渡す映像が残っており、
その選手に対する妨害工作を働いたとして差し入れを渡したこれらの有力候補であった選手達も
出場停止処分が下される事となった。
ザイオノイドや監視者の選手達が自分たちの種族に備えた強大な能力を披露し、
本来は平和の為に備えられている事を知ってもらう名誉ある大会のザオヴェンロードで起きた不祥事に
当然ながら銀河社会に暮らす市民からは猛烈な批判が相次いだ。
その当事者の一人であったリスティオは他の選手と同じく会見で何度も無実を強調したが
悪い意味で血は争えないのかと特に猛烈な批判を受けることとなり、度重なる追及に
さしものオウグレアスである彼も限界を迎える寸前まで追い詰められた。

一方でこれに疑問を持った者たちも当然ながらいた。
かつてヴェロヴロード事変でリュゼンの無実を晴らしたガールズチーム・キュロイナス、
そしてその組織の同盟相手にしてボーイズチームのジェスティロンスであった。
キュロイナスとジェスティロンスは共同で探偵行為を働き、真犯人がどのような手段を使ったかを推理し、
暴いていくこととなった。

その結果 リスティオ含む妨害工作の疑いを被った選手はそもそも関与しておらず、
同時にかつてリュゼンに濡れ衣を着せたヴェロヴロードが一枚噛んでいた事が明らかとなり、
妨害工作の冤罪を着せられた選手達のアリバイも証明され真犯人も見つかった為、
選手数名が被った無実の罪は完全に晴らされたのである。
だがその当事者となった選手達の精神的ダメージは大きく、
複数の選手が出場を辞退・リスティオに至っては引退する事態となるなど
モヤモヤの残る幕切れとなるのであった。
基準年になってもなお動機に関して様々な憶測が飛び交っているが
ヴェロヴロード事件の際にリュゼンヘの復讐に失敗したヴェロヴロード首領ヴェロザートは
リュゼン本人だけでなくその血縁関係者も憎んでおり、
その血縁関係者の一人であるリスティオを陥れる為に
この大胆な事件を起こしたのではないかと推測されているようだ。

感想
チャットでの談話から発展したネタ。
以前Gma氏がヴェロザートはリュゼン本人だけでなくその血縁関係者にも復讐心はあると
発言していた事から当時アスリートであったリスティオに冤罪を被らせた事件を考案した経歴がある。
ただし個人レベルで済ませるのもあまりパッとしなかった為、
原案と違って選手数名が冤罪を被り、その中にリスティオもいた事件としています。
実を言えばこの事件ネタを思いついた当時に現実世界で実際に発生した某冤罪事件が
発想のきっかけであり、言わば当時の時事ネタから発展したネタでもあるというわけなのですね。
それとこの事件は当然ながら監視者ですら騙されてしまう程の巧妙な手口を使ったと思いますが
自分があまり推理ものを得意としていないのでどんな手段を使ったかに関しては皆さんとの談話で決めていきたいと思います(汗
後事件そのものは解決したものの、リスティオ含む有力候補の辞退・引退が相次ぐというバッドエンド気味なモヤモヤが残る終わり方ですが
これは自分がかつてそうカミングアウトしたように単にバッドエンドを好むだけでなく、
ある意味でヴェロザートの勝ちともいえる終わり方にしたかったのもあります。
語弊はあるかもですがヴェロザートは"勝負に勝って試合に負けた"的な感じと思っていただければという事です。



[68] リーヴァス超銀河系補完計画その2

投稿者: ヴァイオレット 投稿日:2018年 7月 8日(日)00時30分21秒 softbank126094209230.bbtec.net  通報   返信・引用   編集済

そしてその生みの親(え

レムトランティオス(単にレムトランとも) ※退潮種

出身天体:リーヴァス超銀河系
出身惑星:アケランティア ※喪失?
大系統:リーヴァス系統人属
中系統;セニレイン系統人属
スペック;雌雄2性型、平均身長:2.4m、平均出力gex6.2、平均寿命2万年
評価:能力4、知性6、社会6.5、合計17.5

失われて久しい双子星であるアケランティアとルルトゥイエルに住んでいた伝説的な種族。
白みがかった灰白色の体に滑らかな皮膚を持つのが特徴で一見するとリーヴェンタル人類に見えるが
こう見えてセニレイン人類であり、同系統の銀河外発展組。
ただしスワミケナタと違い、訳あって元々の故郷であるキュルティロン銀河系を脱出し、
リーヴァス系へたどり着いた移民ではなく元々その星で誕生した種族のようだが。
スペックは高いもののザイオノイドではないというのが定説であり、
戦闘よりも天候制御や精神共鳴などの能力に優れた個体が多い事で知られている。

かつてはリーヴァス超銀河系でも屈指の技術力を誇っており、独自の国家であるアルケライム王国連合を築き、
エルスミアンと並び称された程の伝説の種族であったがそれも過去の話であり、
後述する理由から基準年においては退潮期、それも限りなく衰退期に近い状態に差し掛かっており、
間もなく絶滅する事が示唆されている種族でもある。

優れた技術力と独自の国家を築き、監視者として認められる程の知性を備え、
創造者の試練も乗り換えてきたであろう彼らがなぜ滅びの道を歩んだのかは未だに謎に包まれており、
長らく結論が出なかったが近年浮かんだ説がヴァーツの干渉という説である。

以前からリーヴァス系を狙っていたヴァーツは同銀河系の亡命網に穴を開け、
均衡を崩す計画を企てていたがその際の最初の標的になったのが不運な事にレムトランティオスであった。
彼らは戦神族ではなかったものの優れた技術力を備えており、自種族だけでなくリーヴァス系の
防衛力の強化にも貢献した種族であった事が真っ先に狙われた要因という事である。

彼らが滅びへと向かったとされるのはおよそ200万年前のアケランティア・ルルトゥイエル紛争であるとされており、
レムトランティオス史上最悪の異端児にして最後の皇帝ゾラール・レムティーラ・アルケイアスが
誕生したことだったが原因だったと推測されている。

元々レムトランティオスは双子星に住んでいたが遺伝的差異は殆どなく、
それぞれ独自の文明を築いてはいたものの、異民族・異種族というよりは
お隣さんのような感覚で平和的に共存してきた。
だがゾラールの代となってから双子星のそれぞれに築かれた文明の統合を目論むようになり、
それまでの穏便な政治から一変、強硬路線へとシフトするようになる。
当然ながらルルトゥイエルのレムトランティオスはこれに反発する形で抗戦、
双子星の交流断絶からの冷戦を皮切りに本格的な紛争へともつれ込んでいくこととなり、
紛争そのものは比較的短期間のうちに終結したものの、まるで差し違えるかのように
お互いの星を破壊するという最悪の結末を迎えたのであった。

当時の時点で既に準監視者相当の高度な知性を備えたはずの彼らが何故紛争を
引き起こしたかは謎が残されており、そこでゾラールの誕生に干渉した黒幕こそ
ヴァーツだと推測されるようになったという事である。
流石のヴァーツでも正面から攻め込むのは無謀である事を理解しており、
内部から崩壊させる方法が有効であると判断、そこでレムトランティオスの王家に干渉、
ゾラールのような異端児が生まれるよう細工したのではないかと囁かれている。

策略絡みとはいえ一度に両方の本拠地を失った彼らは流浪の民となり、
現在はリーヴァス・アヴィエラ銀河団の各地で
以前の栄光を感じさせぬほど凋落、細々と暮らす程影響力を失ってしまった。

しかし現在でこそ凋落した監視者ではあるがそれでも彼らが残した成果は大きく、
例えば現在有力な種族となった巨大な機神族であるギャレバムスも
元々は彼らの開発した防衛システムだったりするのだ。

そんな彼らだが近年ある事がきっかけで再注目されるようになったことでも知られる。
ゼラフィオス・オリュフィオスの両種をつなぐ進化系統上にある種族ではないかという説が
近年の研究で浮上した事である。
とりわけ元々謎の多い種族であったオリュフィオスのルーツが明かされるのではないかとされているのだ。



感想
モチーフは幻の大陸に住んでいた民としてオカルトでも
話題になるアトランティス人やムー人。とりわけ1980年代に
放送していたアニメ・ムーの白鯨に登場した彼らのイメージで
それにマクロスのプロトカルチャーのイメージも追加している。
高度な文明を持ちながら滅びてしまった種族という一面から
彼らもそうした種族として作っているがこちらは完全に滅びたかと言えばそうではなく、
少数ではあるものの生き残りも存在している種族としている。



[67] リーヴァス超銀河系補完計画

投稿者: ヴァイオレット 投稿日:2018年 7月 3日(火)02時14分55秒 softbank126094209230.bbtec.net  通報   返信・引用   編集済

遂に出ました裁きの機神

ギャレバムス

出身天体:リーヴァス超銀河系
出身惑星:ギラバルム
大系統:シェロニクスと同じ?
中系統;不明
スペック;両性型、平均身長(多様だが総じて大型)、平均出力gex7、平均寿命3万年
評価:能力4.5、知性6、社会7、合計17.5

リーヴァス超銀河系の惑星ギラバルム出身の種族。
役割に応じて形状が異なる複数のカーストが存在しており、体格差も多様だが
竜属を思わせる頭部や体型で共通しており、総じて大柄な体格を持つ巨神族である。

彼らのルーツはかつて優れた技術力を持ちながらある時を境に退潮し、
現在は少数派となったセニレイン人類・レムトランティオス(アティレウム)に防衛システムの一環で作られた機動兵器だった。
発祥惑星であるギラバルムもかつてのレムトランティオスの故郷だった事が近年の研究で明らかになっており、
それに加えて後述の様に保守的な気質の為彼らが反乱を起こして放逐・滅ぼしたのではないかと言われていたが
実際は荒廃した星に置き去りにされた防衛システムが長い年月を掛けて独自の進化を遂げた結果知的種族と
なったのが真相であり、レムトランティオス・ギャレバリムスの両種族も過去に
反乱紛争があった事を否定している事から信憑性の高いものとなっているのである。

保守的な性格で個体差はあるもののゾアクロイドや血の気の多いザイオノイド種族に対して
批判的な傾向にあり、この事から気質や価値観が近いジェディヴァントと歩調を合わせている。
その頑固さは差別主義と皮肉られるほどと言われるが逆に言えば彼らの存在があるからこそ
リーヴァス系の平和が維持されているともいえ、それらの点を考慮せずに
彼らを差別主義と判断するのは不適切である。

とはいえかつては正義感は強いものの融通が利かない一面がより強かったのも事実であり、
開発者時代は紛争に独断で介入しては余計な火種を生むなど問題を起こしていた問題児であった。
これを見かねたかつての主人であったレムトランティオス及びその盟友種族であったエルスミアンによって
矯正を受けることとなり、ある程度妥協もできる現在の性格になったと言われてる事から
これでも軟化した方だといわれているのだから矯正前はどれだけ独善的だったのかが伺えるだろう。


感想
デュネイシャー首領であるデュオネイシスの種族を作ろうと思って考えた種族。
モチーフはウルトラマンオーブに登場したギャラクトロン及び、
劇場版ウルトラマンジードに登場したその親玉であるギルバリス。
本家は知的生命体を危険な存在と判断すれば独断で生態系を滅ぼす傍迷惑な
機械生命体?であったがこちらはゾアクロイド種族やザイオノイド種族に対して批判的であるものの、
幾分か話の通じる種族にしている(そうでなければそもそも監視者になれたかも怪しいからだ)
本家のような言葉の通じない過激派はあくまで例外と解釈している。
よってデュオネイシスのようなゾアクロイドはおろか監視者のイレギュラーまで
問答無用で殺しにかかる個体はあくまで例外中の例外の為種族すべてが
デュオネイシスのような気質であると勘違いをしないで頂きたい所である。

ギャレバムス/デュオネイシス

機竜属系監視者であるギャレバムスで対魔戦士団デュネイシャーの最高指導者。
純白の装甲に甲冑を被った竜のような頭部と後頭部から生えた一本の太い尻尾のような触手が生えているのが特徴で
デュネイジャー三闘星をも統べる総大将であり、自身も強大な戦士であるが前戦に出た事はほとんどない。
無機質な声で尚且つやや慇懃無礼気味で無感情な喋り方をすることも特徴と言えるだろう。
かつてはトビルセイド所属であり、ノルヴィールの一番弟子であった。
トビルセイドに入ったのも"当初は"ゾアクロイドに対する意識が
トビルセイドの多くの構成員と共通していた為であり、
とりわけその指導者であるノルヴィールに共感していた為だが一件をきっかけに
段々と過激な思想を見せるようになり、
『争いの根本を断つにはゾアクロイドだけを討ち取るだけではなく"悪意を持ち、その力を徒に、否、私利私欲の為に振るうのであれば
開発者や監視者をも進んで粛清すべきである。』と発言したのを皮切に
『我々監視者には理性無き文明種と化した他種族をゾアクロイド指定する権利がある。ではそうした者達が
ゾアクロイドとなる前に裁きを下す権利が我々にあってもよいのではないか?』という苛烈かつ危険な思想をぶち上げた為に
その思想を問題視・危険視したノルヴィールに破門された経歴がある(もっとも、ノルヴィール自身後述するようにデュオネイシスがギャオリス起原体ゼリスの影響を受けた事を察していたようである

ゾアクロイドはもちろんの事、『戦神族やザイオノイド種族に備えられた強大な力は本来は秩序を護る為に備えられし力であり、
それを徒に振るって秩序を乱す輩は宇宙には不必要な存在である』という信念を持つが
この異常ともいえる程ゾアクロイドはおろかザイオノイドや監視者のイレギュラーを嫌うのはギャオリス起原体ゼリスとの遭遇が背景にあるとされている。
ゼリスと遭遇した彼はその際に理性のない文明の成れの果てを実際に目の当たりにし、それがもたらす結果に
危機を持つと同時に悲観し嫌われ者になってでもそうした者達を救済するべきであると言う使命感を持つようになったという。

ゾアクロイドはおろか、徒に力を振るう監視者やザイオノイド系開発者のイレギュラーに対しての
容赦のなさから白光の断罪者(ホワイツレイジャー)の異名も持っており、
白閃の機神と言われることも。
強大な能力水準を持ち、全身武器の塊ともいえるが中でも胸の赤いコアから放つ断罪砲(パニッシュメントカノン)は
タキオンレールガンに準ずる性能を持つ上に魔神の壁の一歩前に達する威力を誇り、
しかもシャルバロン危機において当時のヴァーツの戦士***を一撃で消し飛ばし、消滅させているのだ。
他方で私怨で動くことは原則許可しないという信念も持ち、そうした行動に走る部下は厳しく戒める等
現在でもノルヴィールの教えを守っている事を思わせる一面があるがこの事に関しては破門された事はそれほど不満ではなく、
現在もノルヴィールを師と慕っている為だとされている。
ノルヴィール本人もデュオネイシス本人に対しては貴様と呼び、「あのような輩を弟子にとったのが
間違いだった」等散々な言い様で実質的に見限ったと言われるがその一方で一番弟子だった彼の豹変ぶりを
惜しんでる部分もほんの僅かながらあるようで今でも「昔は確かに優秀な弟子だった」と時折言っているという。
未來史においては自分の組織の先鋭やそのシンパが独断で起こしたリュゼン・フォルザント殺害事件の責任を負う形で辞任、
逮捕されるが護送中に護送艦ごと何者かの襲撃を受け、自らも命を奪われてしまうと言う因果応報的な最期を迎えている。

身長:95m
スペック:身体gex7.8、精神出力gex14

感想
モチーフはウルトラマンオーブに登場したシビルジャッジメンター・ギャラクトロン。
長らく種族が決まらず難航したものの、シェロニクスが様々な形態を持つ種族である事から
ザイオロードのような姿をしたタイプならと思いシェロニクスをチョイスしたが
考証の結果シェロニクスの特徴とはイメージ的に違うと判断、新しくギャラクトロン族であるギャレバムスを作り、
同時にその種族の個体とした経歴がある。
使命に忠実過ぎてすぎてあまりに苛烈かつ独善的な正義を振るう一面をトレースしているが
本家ほど話が通じないキャラではなくある程度根気があり、精神力の強い個体であれば
普通に会話・議論できるだけの要領はある。
後付けではあるもののこれに加えてギャラクトロンの親玉的存在であるギルバリスのイメージも追加しており、
本家の知的生命体を危険分子とみなし滅ぼす一面をデュオネイシスやゾアクロイドはおろか監視者の
イレギュラーすら同罪とみなす過激な一面と重ねていたりする。



[66] アリオナス系オリジナル化促進キャンペーン2018B

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2018年 6月28日(木)22時39分6秒 ntoska055078.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

そのにー。

★シェルトラン
出身天体:アリオナス銀河系/アティサーク腕/惑星シェトーラス
根源系統:甲属/アトクルス大系統甲属
系統詳細:アルセクタ系統甲属
スペック:雌雄2性型/身長3.3m/Gex=4.5/寿命400年
種族評価:能力3.5/知力4/社会4.5/総合12

 惑星シェトーラス出身の個性的な甲属系エイリアン種族。
 アークのエビに似た体形を持ち、身長も高いが体長の方が長く、5mを越え横幅も相応に広い。
 両腕は概ねハサミ状になっているが、4叉に分岐するため作業肢として十分機能する。
 水陸両棲体質であり、重厚な外観を持つが、水中では素早く泳ぐことが可能。

 太古に旧メルトルート共同体に手を加えられたことで知られるアルセクタ系統に属しており、
 外骨格は生まれつき人工物に似たシャープなラインを持っている。
 更に祖先種が全長60mほどもある、水棲甲属のザイオロード種族だったと考えられており、
 エビの上半身が起き上がったような現在の体形も、その名残とされている。

 装甲化された外骨格を持つため服飾文化はないが、外骨格を煌びやかに装飾することを好み、
 個体によってはタキオンコイルをインプラントしているケースもある。
 そのため外骨格の加工程度では、素体に近い状態で宇宙空間で活動することも可能らしい。
 アルティオス同盟に属するが、惑星の座標上ガルデウス連邦とも縁が深い。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした宇宙人。
 「ウルトラマンモチーフの甲属系宇宙人」というコンセプトで考証した種族の1種で、
 ウルトラマン以外にも怪獣エビラやバルタン星人などのソースを複合してデザインしているため、
 結果的には「ウルトラ風味」を余り連想しないディテールに仕上がっている(爆)
 「元怪獣だった」のは、アルセクタ系統が人為改良の経緯を持っているためであるが、
 神獣族から文明種族に進化した種族の前例が複数あることも、設定考証の参考になっている。

◆シェルトラン(♂)/ジャッコ・ヴァイダー

 基準年時代に生きたシェルトランの男性で、ウォータースポーツの選手。
 しなやかな下半身だけでなく、ハサミ状の両腕にも人工ヒレを装着することで遊泳力を高める。
 (種族格差のある銀河社会では、こうしたスペックアップ装備がある程度認められている)
 種族的にはやや小柄であることも、こうした装備を重視する背景になっている。

 その能力特性から海洋系プラネットラリーにエントリーすることが多く、
 外骨格に極彩色の装飾を施しているため、遠くからも目立ち「名物キャラ」として有名。
 ただ競技の順位はそれほど上位ではないようである(下位というわけでもないが)
 シード権が必要な大会には出られないこともあり、その際は前座パフォーマーとして登場する。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージしたキャラクター。
 ウルトラマンとエビラから連想した甲殻星人シェルトランの個体として、
 “エビボクサー”の異名を持つエビの仲間、モンハナシャコから連想したキャラである(爆)
 ただし武術家にするのは安直だったため、水泳系アスリートとして考証。

 加えて「優等生シードキャラ」にするのもワンパターンだったため、
 目立たないランキングだが、それを補って余りある「ド派手好き」として個性化した。
 バラエティ番組などで活躍する属性もあるかも知れない(笑)

★惑星シェトーラス

 惑星シェトーラスは、アリオナス銀河系の中層宙域に属する、やや大型の岩石惑星である。
 ガルデウス腕に隣接する小渦状腕であるアティサーク腕に位置しており、
 アルセクタ系統の大型種シェルトランの出身地として知られる。

 海域優性の第1種惑星であり、広大な海洋が広がっているが、地形は比較的単純であり、
 2つの大陸の周囲を、8の字を描くように大きな海流が巡る環境が主体。
 このため生物相も“大味”になりがちで、大型種は比較的多いが種類はやや少ないようだ。
 (少ないといっても程度ものであり、優に100万は越える多様性があるのだが)

 文明種族は甲属系のシェルトランであり、陸域や浅海域では甲属系種族が繁栄しているが、
 広大な海洋では泳族(魚類)系の生物相も繁栄しており、
 全長100mを越えるような、ザイオロード級の巨大生物も複数棲息が確認されている。
 水陸両棲のシェルトランは、主に陸に接する浅海域に“海上都市”を築いて生活している。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした舞台。
 シャープな外骨格を持つ“エビラ体形”の宇宙人シェルトランの出身地として、
 やや単調な地形が広がる、やや大型の海洋惑星をイメージしている。
 単調といっても、地球上の陸地が1箇所に集まっていた“パンゲア時代”程度の話であり、
 その分広大な海域を獲得できることから、“海生怪獣”の棲息地にもし易いのである。
 地球の1.5倍くらいあるイメージなので、まさに“スーパーアース”である。

★ガルデウス銀河連邦(再編設定)

 ガルデウス連邦は、アリオナス銀河系に影響力を持つ銀河列強勢力の1つである。
 絶滅した戦神族ダオメルトの子孫と推測されているガロディアンを盟主格に据える国家連合であり、
 軍事優先志向の種族を多数傘下に擁する“軍事同盟”として有名。
 露骨な覇権主義志向でこそない(そういう勢力が銀河列強となる確率はGDW世界観では低い)が、
 盟主共同体に当たるアルティオス同盟にライバル意識を燃やし、しばしば牽制する。
 元々アーティロイドやアリスタンと「ウマが合わない」種族が多いのも、背景の1つだ。

 比較的新しい勢力であり、現在の体制が確立したのは3万年前ほどとタイランタ連邦に似ている。
 それ以前のガルデウス腕は中小の軍事国家が、約10万年に渡ってしのぎを削っていた。
 これは旧アリエル帝国が滅亡して以降、この宙域に主導勢力が誕生しなかったことを意味する。
 その中でようやく台頭してきたのがガロディアンであり、アルティオス同盟への対抗意識は強いが、
 露骨に敵対意識を見せることはなく、牽制しながらも強かな外交力で影響力を維持している。

 プラスに見れば、アーティロイドやアリスタンとは気質が合わない、
 どちらかといえば貪欲で強硬な種族を上手くまとめ上げているのがガロディアンであり、
 アリオナス系の銀河社会が“戦国化”することがないよう、コントロールするポジションでもある。
 ただその1方で、政権によってはアルティオス同盟への対抗姿勢が露骨になることもあり、
 (ガロディアンにも個人差があるし、一応独裁制ではないので変化はあるのだ)
 こうした“不協和音”は外部の武装勢力などに隙を見せることになる、という批判も受けている。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした組織設定(ただし旧作再編を内包)
 2006~2012年にかけてアリオナス系に設定してきた軍事国家群を第4次再編に合わせて統合したもので、
 アトラス系で言うところのタイランタ連邦とヴァリングトーリス機構の中間的なポジション。
 元は3次創作設定であったヴァーディーン帝国(バデル族組織から連想)がルーツであり、
 これを1次創作として独立再編したものに、ガラグール帝国などの2次創作組織を加盟させた。

 タイランタほど盟主共同体に敵意は見せないが、余り協力的ではないイメージがある。
 現実の世界情勢などを参考に、“ステレオタイプの悪役勢力”のイメージを独自に修正しつつ、
 2次創作や3次創作の“火種設定”と縁を持ち得るポジションの、大きな枠組みとして考証している。
 同時にこうした2次設定に依存しないよう、盟主格の種族はオリジナルにしてある。
 (ガロディアンはベリアルやバデル族から連想した種族だが、2次創作でも3次創作でもない)

★帝政バジトゥーア連邦(再編設定)

 帝政バジトゥーア連邦は、メイフェル銀河系に影響力を持つ銀河列強勢力の1つである。
 貪欲で狡猾な甲属系エイリアン種族であるグッルアンを中心とした勢力であり、
 軍事優先志向の種族を多数傘下に擁する“軍事同盟”として有名。
 事実上の盟主共同体に当たるメタフィロス銀河連邦と張り合う“ライバル”でもある。
 帝政を標榜するが議会を有しており、“貴族”が政治を牛耳る国体のスタイルを持っている。
 ただしここで言う貴族とは、王家の血筋というよりは“名誉市民階級”に当たる。

 その黎明期にはユリス銀河系にかつて君臨していたアムーグア銀河帝国の影響を強く受けており、
 アムーグア帝国が銀河を越えて勢力を拡大する際に足がかりとする“属国”の1つだった。
 “貴族院政治”のスタイルも、“宗主国”アムーグアから学んだもののようである。
 ただし属国であったことから、指導者は“皇帝”を名乗ることが出来なかった。
 アムーグア滅亡後も指導者は皇帝を名乗る代わりに“大総統”の称号を使っている。
 これはタイランタ連邦と同じスタイルであるが、恐らく偶然だろう。

 このため貪欲な覇権主義勢力として知られており、アムーグアの後ろ盾が機能していた時代は、
 数千年に1度程度の頻度で、メタフィロス連邦やクロディウス同盟と軍事衝突を起こした。
 メイフェル銀河史に4回記録されている“危機”はこうした紛争の1部である。
 (実際にはこの4回の危機以外にも、銀河を混迷させた軍事危機事態が何度もあった)

 6万年前にアムーグアが滅亡してからは、その影響力を低下させているが、
 銀河の2割ほどに影響力を有するため簡単に弱体化することもなく、今なお生き永らえている。
 また覇権主義勢力といっても外交力がないわけではなく、狡猾に立ち回っている。
 影響力の大きさを誇示する傾向があるため、「頼られれば断れない」いわゆる“親分肌”でもあり、
 “硬派”のケイオシスが盟主格を担うメタフィロス連邦との差別化として、
 硬軟織り交ぜて要領よく立ち回ることで、弱体化を防ぐ柔軟性も持ち合わせている。

【プロフィール】
 2018年にイメージした組織設定(ただし旧作再編を内包)
 2006年に宇ルトラマン氏が投稿した“バジトゥーア帝国”を第4次再編に合わせて再編したもので、
 原案よりも外交力を内包した、強かな軍事同盟勢力として再考証している。

 ステレオタイプの悪役侵略勢力を想像しがちな人から見れば違和感を持つかも知れないが、
 G-maは「銀河列強クラスがそんな安易な侵略主義なのはおかしい」と考えるのだ。
 侵略や搾取をカミングアウトする勢力が銀河を支配できるほど、宇宙は甘くないと思うからだ。
 GDW世界観で最も強硬な勢力と言えるアムーグア帝国やタイランタ連邦、またヴァーツでさえも、
 外交力が全くないギャングというわけではなく、強かに立ち回る狡猾さを持ち合わせており、
 そうした柔軟性がなければ、「銀河社会に君臨することは出来ない」と思うのである。

 またGDW世界観は、銀河社会コンセプトが示すように、「平和な星間秩序」を優先しており、
 「バトルありき」で構築されているメジャーな宇宙SFとはそもそも“仕様”が違う。
 そのため銀河列強クラスも、暇さえあれば戦争を繰り返すような連中であってはならないのだ。
 現実の世界情勢がそうであるように、お互いに牽制はしても「1線は越えない」ことが望ましい。

≪言い訳≫
アリオナス系の新種族と、旧作再編版の銀河列強勢力ふたつ。

シェルトランはティルファイロンに始まる「ウルトラモチーフ甲属」のバリエーションですが、
ティルファイロンと同じシルエットにするのも芸がないなと捻った結果、
エビラやバルタン星人のディテールを混ぜ込んで、前後の長い“レギオン体形”でイメージ。
「どこがウルトラモチーフやねん」と言われそうですが、パクリにする気はないのでw
個体キャラのジャッコは本文の通り、シャコモチーフの派手好きアスリートです。
某ネ○マールみたいに“スパゲティヘア”もえぇかな、頭にイソギンチャクでも乗っけて(をぃ)

因みにアルセクタ系統、2次創作系ではバルキリオン(バルキー星人)を入れてもえぇかも。
ウルトラマンレオを悪役にしたような顔つきやし、サメクジラ飼ってたのでね。
あとジャーゲイル(GDW版サメクジラ)も、シェトーラスの海獣族と同系統にしたいなーとか。
ただしこの辺りは1部例外を除き、オリジナル種族優先で編集したいですね。

ガルデウス銀河連邦と帝政バジトゥーア連邦は、旧作設定を第4次再編に合わせて改修したもの。

ガルデウス連邦は3次創作組織のヴァーディーン帝国をオリジナルで再編した上で、
ナグロスファ友邦軍みたいに、盟主共同体に対する対抗意識旺盛な列強勢力としてイメージ。
アメ○カに対する○シアやC国みたいな立ち位置にある勢力で、
堂々とケンカを売るほど敵対的ではないけど、しょっちゅう牽制球を投げ合ってる感じ。

ガラグール帝国(ガラガラ星人勢力)などの2次創作勢力も、この影響下のイメージでよろすく。
ご本家も「ウルトラの星侵略を夢見ている」とか物騒な設定だったので、
○メリカと血の気の多いチキンゲームやってた北○鮮を連想しますしおすし(なぬ

帝政バジトゥーア連邦は宇ルトラマン氏原案のバジトゥーア帝国の再編版。
アリオナス系ではなくてメイフェル系の勢力ですが、再編中に思い立ったネタなので追記。
こちらは元々から2次・3次創作じゃないですが、原案より多少マイルドな勢力として再編。
どうしても「ステレオタイプの悪役銀河帝国」がイメージされやすい傾向があるので、
銀河社会コンセプトを推進する上でも、深みのある考証をしたいのねん(^^;)
地球なんか比較にならない広大な世界を、安易に作るのはやっぱり傲慢だと思う次第であります。



[65] アリオナス系オリジナル化促進キャンペーン2018

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2018年 6月26日(火)00時11分2秒 ntoska022249.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

おひさ(汗

★ティルファイロン
出身天体:アリオナス銀河系/アティサーク腕/惑星ティファロン
根源系統:甲属(甲人族)/アトクルス大系統甲属
系統詳細:アルセクタ系統甲属
スペック:雌雄2性型/身長1.8m/Gex=4.5/寿命450年
種族評価:能力4.5/知力4.5/社会5.5/総合14.5

 惑星ティファロン出身の甲属系エイリアン種族。
 退潮しつつあるアルセクタ系統の有力種(必ずしも盟主ではない)であり、
 やや前傾気味の体形と大きな翅を持つ“昆虫人類”として知られる。
 頭頂部に大きなトサカ状の生体センサーを持つのが特徴の1つであり、
 超古代に繁栄したメルトルート共同体の“進化干渉疑惑”を持つ種族の1つ。

 翅は3対6枚あり、背面にマント状に広がっているが、
 そのうち1対は歩行肢から変化しているためやや前寄りについており、
 個体によってはこの第3翅をローブの腰巻のような使い方をすることがある。
 雑食性で個人主義的な気質が強いことで知られ、
 ガルデウス連邦に属してはいるが、政府の統制志向には批判的である。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした宇宙人。
 ウルトラマンが昆虫っぽいディテールを持つことをイメージソースに、
 個性的な体形やパーツ構成の連想を重ねて作った昆虫型エイリアン種族。
 連想の原点こそウルトラマンであるが、そのモチーフは部分的にしか残っておらず、
 様々な連想を組み合わせて考証した独自のアイデアである。
 アリオナス銀河系における、ベルディックのようなポジションを想定している。

◆ティルファイロン(♂)/アムア・ジャージュ

 基準年時代に生きたティルファイロンの男性。
 ガルデウス連邦の外交官であり、元々はティファロンの司法官だった。
 火花を散らしやすいアルティオス同盟とガルデウス連邦の仲を取り持つ役目であり、
 独善的な価値観が銀河社会を混迷させるリスクを常に憂えている。
 両勢力の盟主格、ガロディアンもアーティロイドも、
 それぞれ独自のイデオロギーからお互いを批判しがちであるからだ。

 またアムアは、こうした摩擦が外部の武装勢力などに対して隙を作る可能性も指摘。
 事実アリオナス・アリエル危機はアムアの危惧した事態の1つだったのである。
 職業柄、ディガスを始めフリーの義勇組織にも顔が広いが、
 性格自体は典型的な“硬派”であり、初対面ではとっつきにくいと思われがち。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージしたキャラクター。
 「ウルトラマン顔の昆虫星人」ティルファイロンの個体キャラとして、
 実は「風の谷のナウシカ」原作版の巨神兵オーマから連想した経緯がある。
 オーマのように巨大でもチートでもないが、彼が仲介者として振舞ったことを参考に、
 外交官としてのポジションに専念するクールなキャラクターを想像したもの。

★アルセクタ系統甲属

 アルセクタ系統は、アリオナス銀河系を発祥とする甲属系の中系統である。
 超古代に繁栄したメルトルート共同体の進化干渉を受けた疑惑を持つ種族群であり、
 戦神族であるダオメルトやアーティロイドのシルエットの1部を受け継ぐ。
 ただしメルトルート共同体は既に滅亡、ダオメルトも絶滅した種族であるように、
 これらの影響を受けたアルセクタ系統も退潮・衰退を余儀なくされている。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした系統種。
 モチーフはウルトラマンであるが、アーティロイドのような「変身ヒーロー風味」ではなく、
 そのアウトラインを意識しつつ、「昆虫星人」のパーツを持つ種族群として考証。
 ウルトラマンが「昆虫フェイスに似ている」ことから連想したアイデアであり、
 そのディテールを参考に「別の宇宙人をデザインする」ことを目的としている。

 ウルトラマンの頭部のトサカや複眼、ボディのマーブル模様といった、
 個々のモチーフを切り離し、甲属系の種族に貼り付けたイメージと考えて良い。
 ある意味では「ジオンMSモチーフ」のゼオナスに近い発想とも言える。
 1号種のティルファイロンも、頭部がウルトラマンに似る以外、全く別物である(笑)

★惑星ティファロン

 惑星ティファロンは、アリオナス銀河系の中層宙域に属する、中型の岩石惑星である。
 ガルデウス腕に隣接する小渦状腕であるアティサーク腕に位置しており、
 アルセクタ系統の有力種ティルファイロンの出身地として知られる。

 陸域優性の第2種惑星であり、地形の起伏が大きいのが特徴の1つ。
 水圏は地表の1割ほどしかなく、低地と高地で植生が大きく異なっているのも特徴である。
 低地には湿気が篭りやすい盆地の周囲に菌類の森が広がっており、
 高地には斜面に高木の森林が、平坦な高原部には低木や草原が広がることが多い。

 惑星を統治する文明種族は甲属系のティルファイロンであるが、
 生態系は多様であり、菌類から進化した繊属系の動物相も存在する。
 地形が起伏に富み谷や盆地が多いため、翔族(鳥類)が繁栄しているのも特徴である。

 ガルデウス大星雲に近いため、同星雲が見られる夜は、天空が炎の渦を巻くように見える。
 ティルファイロンの古代神話には、この星雲を天の審判者とした伝説もある。
 実際にこの星雲の方向から来たガロディアンによって銀河社会への進出を実現したため、
 神話の記載もあながち、ただの空想ではないと言えるだろう。

【プロフィール】
 2018年に初めてイメージした舞台。
 「ウルトラマン顔の昆虫星人」ティルファイロンの出身地として、
 同じくウルトラマンに影響された巨神兵が登場する「風の谷のナウシカ」をソースに、
 渓谷の多い山岳地形の中に、菌類の森と植物の森が混在する環境を考証している。
 直接のモチーフというわけではないが、連想のソースになっている。

 またティルファイロンが、アリオナス系でのベルディックのポジションを想定するため、
 連想の過程には惑星ベルディラのイメージも入っている。
 ベルディラも起伏に富んだ森林惑星だからだ。

≪言い訳≫
ウルトラ2次創作に影響されがちな、アリオナス銀河系の「オリジナル成分」増大を意識して考証。
ウルトラマン(アルティラン)やアーティロイド、ダオメルトなどの戦神族が君臨する銀河で、
個性的な宇宙人を考証するために、「ウルトラマンの異星人化」をコンセプトの1つに設定。

「ウルトラマン自体が宇宙人だろ何言ってんだ」って思った人が多いかと思います(爆砕)が、
あの抽象的なマーブル模様の巨人のデザインを「モチーフ」にして、
もっと生物的な別のキャラクターデザインをやってみよう、というコンセプトを作ったわけです。
例えば本文のプロフィールでも書いたように、「ナウシカ」の巨神兵は、
ガイドブックに「ウルトラマン」とネタ的に書かれているように、ウルトラマンモチーフで有名。
実際巨神兵の顔つきは、ウルトラマンに良く似ているわけですw

ウルトラマンをソースに「クリーチャー風味」にアレンジしたケースは、エヴァなどにも言えます。
エヴァシリーズの監督をやってる庵野氏が、巨神兵のモーションアニメを作ったのも有名ですし、
人造人間が使徒と戦うエヴァ本家は、間違いなくウルトラマンがソースでしょう。
それでもナウシカやエヴァは、ウルトラシリーズに依存しないオリジナリティを持っているわけで。
ウルトラマンをあくまでも「デザインの叩き台」に、別キャラを作るのもアリかなと。

そんなわけで誕生したのが「ウルトラマンに似た顔つきの昆虫星人」ティルファイロンですた。
ウルトラマンそのものというよりも、どっちかといえば巨神兵に近いかも知れませんね。
トサカ状の突起を頭に生やし、淡く光る複眼を持つ宇宙人のイメージです。
けれども体形はやや前傾で3対の翅を持つなど、骨格の方はぜんぜん違うわけですw
でも実はこのアウトラインは、前後に長い顔を持つベリアルから連想したものだったりしますw

中系統であるアルセクタ系統も、こういうアイデアが他にもありそうだと思って作ったもの。
同時にそういうディテールの原形に「人為」があってもいいなと考えたわけですね。
超古代メルトルート共同体は、アーティロイドやアルティランに対抗意識が強かったと考えるので、
対抗するために「進化に手を出した」可能性もあり得ると考えたからです。
ただ露骨に「ウルトラマンのパクリキャラ群」にはしたくないので、サジ加減は重要ですね。
ティルファイロンをザイオノイドではなく中堅クラスにしたのもそのためです。


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