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宿生木2/4

 投稿者:DTO  投稿日:2015年 8月11日(火)05時29分51秒
編集済
  ケース1・公園

「んんっ!……っくう……はあっ、は…んぁっ」

日差しの強まってきた午後の公園、そこで一人の少女が、ふとももをすり合わせる様に不自然な内股でふらふらとおぼつかない様子で歩いていた。
顔にはびっしりと汗の玉が吹き出し、濡れて張り付いたシャツは起伏の少ない身体のラインや肌や乳首の色を露にする。
しかし顔色は青ざめるどころか真っ赤に紅潮して、熱い吐息が半開きの口元から漏れていた。
やっとの思いで適当な茂みの中に身を隠した頃にはもはや立つ事すらままならず、少女は
腹這いに倒れ込み、ヒキガエルの様に脚を開いて這いずる。
まるで柔肌を嗜むように這いまわるそれを、少女は最初は服の中に虫でも入ったのかと思っていた。だがそれは汗ばむ服の中で膨れ上がり、
しかもそれは徐々に胸元とか脇の下、果ては股間やお尻の割れ目の様な所にばかり入り込む。
その度に少女は身を震わせ、一度など大きな声が出てしまって周りから怪訝な目で見られてしまった。

「はぁっ…はあ……んっ…ひあっ、あう、あうぅぅっ」

悩ましげな声を上げながら、少女はホットパンツの股間部分に手をかけて横に引き、その中に
指を入れて掻き毟る様に指を動かす。
そこにあったのは服の中いっぱいに蔦の様に蔓延り、ショーツの中に侵入してピンクの肉に群がるヒトヤドリギの雄蕊であった。
公園で遊んでいた少女に取り付いたヒトヤドリギの蕾が服の中いっぱいに細い雄蕊を蔓延らせ、幼い身体の至る所を愛撫していたのだ。
熱く昂る身体は大量の汗をかき、それがますます雄蕊の増殖を促す。
既に膣内にも雄蕊が束になって侵入し、うぞうぞと蠢きながら次々に子宮内に潜り込んで頭を振る様に身を捩り、先端のオレンジ色の花粉嚢から胎内に花粉を撒いていた。

「んっ、んふぅっ……あんっ!…とま…ら…な…んんっ!!」

少女の顔が紅潮して歪み、快楽を求めて指が腰が勝手に動く。
子宮から卵管を経て卵巣に侵入した花粉が、性ホルモンの機能を狂わせて強制的に排卵を促した副作用だった
既に雄蕊との性交による絶頂は数回を越え、雄蕊を振りほどこうとする気力もとうに萎え失せている。
今や少女は、覚えたての性欲に自ら耽溺する浅ましい一匹の雌でしかなかった。

「あふぁっ、んっ、またくるぅっ……おなかの奥から「ずくっ」て……「びくびく」って…あっ?ふあっ!?~~~~~―――っ!!!」

イッてもイッても収まらない色欲に溺れながら、尻たぶをぴくんと震わせて少女の身体が
また新たな絶頂に達した。
ついに限界を越えたのか、少女の目がぐりん、と裏返り、意識を手放した身体から力が抜ける。
それでも雄蕊の凌辱は止まる事は無く、無数の触手の群れは湿った音を立てながら幼い肉体を貪り続けた。

その少女が目を覚ましたのは、よく行く近所の公園の植込みの中だった。
なんでそんな所にいたのかはよく覚えてない。ただ何があったのか、下腹部を中心に全身がひどく火照ってだるかった。
少女はいつの間にか服の中に入り込んでいた細長い枯れ草の様な物を取り除くと、そのまま家に帰って行った。
その身に起こった事の全てを、彼女が思い出すのはもう少し後の事である。

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宿生木3/4

 投稿者:DTO  投稿日:2015年 8月11日(火)05時28分45秒
編集済
  ケース2・商家の別荘内

「んゆ~~むにゃむにゃ」

窓からの月光に照らされ、寝起き直後の寝ぼけ眼をこすりながら、一人の少女が寝間着姿で廊下を歩いていた。
彼女はこの邸宅の持ち主の、貿易商人の一人娘であった。
数名のメイドのみを連れて、都市部から離れた避暑地にやってきた彼女は、ひとしきり森や草むらの中を駆けずり回って遊び、供の者たちと共に湯浴みをして夕食を取ったあと、
メイド達によって早めに寝かしつけられていた。
しかしそのせいなのか半端な時間に目が覚めてしまった彼女は、これ幸いと好き勝手に館の中を探検していたのだ
昼間は何処へ行くにもメイド達が付いて回り、行かせてもらえない場所や触らせてもらえない物が幾つもあったが、その彼女たちもいまは床に着いている。
遊びたい年頃ゆえか、少女の目はますます冴えてきて、足取りにもかけ足が増えてきた。

「んっふっふー♪今度は何処に行ってみようかなー」

昼間は入れなかった書庫で思う存分本を読んだ(ただし、月明かりの上ほとんどが大人向けの難しい内容だったのでほぼ挿絵しか見ていなかったが)
少女は、ふとある部屋の前で人の声を聞いたような気がして立ち止った。
その部屋は、メイド達の寝ている部屋であった。前述のとおり、彼女たちもいまは就寝中のはずである。
だが現実にそこからは、連続した人の声の様な物が洩れでていた。

「あれぇ?みんなまだ起きてたのかな…みんなで何かお話でもしてるのかも…
わたしも混ぜてもらおうかなぁ~でもまた『子供は寝るのが仕事ですっ!』とか言われてもヤだし…」

そう呟きながら少女は細心の注意を払い、物音をたてぬように扉をほんの少しだけあけて中を覗いた。
メイド達に何が起こってといるのか、そして自分自身に何があったのかも知らずに。

                  ◇

「それ」は少女が森の中で遊んでいた時に、髪に付着してまんまと屋敷に侵入した。
そしてメイド達と共に彼女が湯に浸かった時、浴槽の水分と彼女達が流した汗や垢の養分で異常なほどに巨大化したのである。
本来細いはずの雄蕊は人の男根程の太さに変わり、手当たり次第に乙女たちを襲い、その胎内に花粉を植え付けた。
あまりに太く成長したため、雄蕊は本来の様に子宮口を通りぬけることはできず、花粉嚢を子宮口に押し付けて潰し、注射器の様に液を送り込む。
その場にいた者は皆ブチュブチュと汚らしい音を立てながら雄蕊に犯しぬかれ、浅ましい肉欲の虜となりながら妖木の苗床にされていった。

そして今、その胎内から十分成長した「種子」が這い出して来ようとしている。
「母」となった乙女たちに、忌まわしい「父」との交歓の記憶をよみがえらせながら。

「ふあぁぁぁつ!出る、でるうぅぅぅっつ!うっ、あっ、あがぁ……っ!!」

メイドの一人の、ついこの間奉公に入ったばかりの新米が産気づき、大きく膨らんだ下腹部を抱えながら悲鳴とも嬌声ともつかぬ叫びを上げる。
やがてスカートをゆっくりと波打たせながら、中から赤子の頭程の大きさの蛸の様な物が這い出してきた。
それは顔まで付いた不気味な本体から生やした数本の根で、蛸と言うより蜘蛛の様に動き回る。
その外見から「人面果」とも呼ばれる、自走して次の宿主に移動するヒトヤドリギの種子であった。
異形の種子を産み落とした後も彼女の腹は膨らんだままであり、それは胎内に宿ったモノが一つでは済まない事を物語っていた。
他のメイド達も例外なく同様に産気づいており、部屋のあちこちに彼女らの産み落としたおぞましい落とし仔が這い回っていた。

「ひっ!……」

月明かりに照らされた惨状に、思わず尻もちを突く少女。
反射的に踵を返して走り去ろうとした彼女の、その脚を止めたのは他でもない自身の腹部で膨らみ始めた重みだった。

「あ、ああぁぁ………」
恐怖と共に、少女の脳裏によみがえる凌辱の記憶。
直接蕾が付着していた彼女は、真っ先に妖木の雄蕊に捕まり、未熟な女陰が解れるまで何本もの触手でじっくりと嬲られ続けたのだ。
あらゆる恥部や隠し所を入念にいじり回され、例の花粉を無理やり経口摂取させられた結果、少女は平均サイズをやや超した太さの雄蕊で未熟な女肉を掻き回され、
喜悦の叫びを上げながら何度も絶頂に達したのだった。

「ひっ、いっ、いやぁぁぁぁ……こんなモノ、産みたくな…んあぉっ」

胎内で育っていたモノのおぞましさに震える少女が、しかし無情にも子宮口を押し分け産道を下り始めた種子に中から愛撫されて呻く。
種子はその根で巧みに母胎に快楽を与え産道を解しながら、徐々に外へ外へと進んでゆく。
やがて最初の種子を産み落とした時、少女の意識は軽い絶頂にと共に闇に沈んでいった。

                  ◇

少女が目を覚ましたのは、メイド達の寝泊まりする部屋のベッドの中であった。
そういえば、昨夜は夜遅くまで彼女たちと雑談をしていたような気がする。
内容は……よく思い出せなかった、メイド達に聞いても同様だった。
でも、なんだかすごく楽しい内容だった様な気がするのだ。

来年もまた来よう、少女は無意識に、しかし固くそう思った。

http://www.pixiv.net/member.php?id=1496437

 

宿生木4/4

 投稿者:DTO  投稿日:2015年 8月11日(火)05時27分22秒
  ☆生物慨様☆
汗をかく生き物に寄生する(全身からかくのは人間と馬ぐらい)性質や、記憶消去等の精神操作を行うなど、本種は明らかに「人間社会」それも「人間の女性」をターゲットにした生態である。
通常、この手の生き物は人為的に、それも攻撃的な目的で作られる事が多いが、本種に関してはやや首を傾げざるを得ない。
恐らく本種は「人間とある種の共生関係を築く」方向で独自進化した種なのではないかと思われる。
人間の女性をターゲットにするのは、一年を通して常に繁殖可能であり、何より「性的な快楽に弱く、利用しやすい」からなのであろう。

http://www.pixiv.net/member.php?id=1496437

 

冬コミ前、ネカフェからこんばんわ

 投稿者:DTO  投稿日:2014年12月29日(月)20時12分58秒
  というわけで、ぎりぎり今年も「お歳暮」書きあがりました。
本当はあと1・2ケース書く予定だったんですが。最初ので詰まっちゃったな~
とりあえず、別ケースの「某都市伝説風に試着室で鏡プレイ」ネタは
pixivの方でやろうかな。
 

傀儡使い

 投稿者:DTO  投稿日:2014年12月28日(日)22時09分16秒
  ☆パペッター☆

時々人里に現れる下級の妖魔。本来の姿は小さな蟲や小鬼とも、ガスや油の様な不定形だとも言われ定かではないが、出現する際に人形や彫像の様な造形物に宿ったり操ったりして活動するためこの名がある。
性質は悪戯好きで底意地が悪く、特に幼い少女に好んで悪さをする。
性欲も強く、悪戯の多くはセックスを含む性的な行為であるが、被害者の多くは幼い少女であるにも関わらず、まるで娼婦の様によがり狂うという。

一説には、一種の感覚汚染とも、長時間接触する事により、被害者の身体自体が「人形」として操られてしまうからだとも言われているが定かではない。

☆案山子☆

今回被害に逢ったのは、たまたま畑にいた農家の子供であった。
朽ちかけた案山子に取り憑いた「パペッター」が、畑仕事をしていた彼女を襲ったのだ。
化け物めいた大きさに膨れあがった身体が小さな身体を背後から押さえ込み、あちこちから洩れ出した縞のないミミズの様な肉色の物が粗末な着衣を押し退け、隙間から覗く幼い肢体の未成熟な乳首や肉芽までも弄ぶ。

グズッ ズチュッ
グズッ ズチュッ
チュクプッ クピピピッ

「ひゃぅっ!はひゃあっ!ふぃぃぃいっ!」

四つん這いの格好を強いられる少女の幼く狭い肉の裂け目には、後ろから触手より太く固い肉槍が突き刺り、未熟な粘膜を激しく掻きむしっていた。
形も大きさもヒトと言うより畜獣に近いそれは少女の中で震え、汚穢な欲望を吐き出すべく蓄え始める。

「はにゃあっ、な、中ぁあっ、中はいやぁっ、赤ちゃん嫌ぁぁぁっ!」

盛った雌猫さながらの甲高い矯声を撒き散らしながらも、その胎内を汚す射精の予感を感じ少女は激しく抵抗する。

だが、それと同時に少女の両脚は犬の放尿の様に片脚を持ち上げ、まるで凌辱者に見せつけるかの様に肉槍と繋がる股間をさらけ出し、自ら腰を揺すって結合部を激しく擦り合わせた。
それはあたかも彼女の下半身が独立した意思を持ち、胎内に怪物の精を搾り取ろうとしているかの様であった。

「ぁぁぁあ!?何でこんな…んあぁっ!だ、駄目ェ!!とまっ、止まってェェェ!!!」

我が身に迫る種着けのおぞましさに、涙をこぼし激しくかぶりを振る少女。
しかし無情にもねだるような腰の動きは止まる事無く、やがて案山子が腰の動きを大きく突き入れ、少女の持ち上げた方の脚を恋人の様に抱き締める。
そして次の瞬間、子宮を押し潰しそうな程深く撃ち込まれた肉茎が激しく痙攣し、少女の臍の下辺りに、生暖かく重たい何かが流れ込んで溜まって行く。

「あぁぁぁぁあっ!!いやぁぁぁぁっつ!!入って、入って来るぅぅう!!」

ついに訪れた絶望の感触を、その子宮で味わう少女。だが今は知るまい。真の恐怖は、絶望が終わった時に始まると言う事を。



それからほんの数分後。

「あっ?あっ?んむぅっ??」

少女は両脚を案山子の腰に愛しげに巻き付け、悩ましげに反らした腰を激しく揺すり上げながら、幼い顔(かんばせ)に淫靡で蠱惑的な表情を湛えていた。
あれから何度精を注がれたのか、少女の腹部は子宮内に粘性の高い精液が糊の様に溜まって妊婦の様に丸々と膨れ上がっている。
おぞましい仔を孕ませられる恐怖もとっくに消し飛び、今はむしろ仔を成すまで、いや孕んでからも犯してほしかった。

「んっ?おなかの中、うごいてェ……赤ちゃん……いる…みたい…だよおっ…んはあぁぁっ」

胎内にへばりついた精液が時折アメーバの様に蠢き、躰の内から刺激を与える。
最初のうちは嫌がっていた少女だったが、いまやその表情からは嫌悪の情は消え、腹を撫でまわし陶然と呟く様からは母性すら感じられた。
やがて彼女の胎内に注がれた精液は自らその卵細胞を核として取り込み、本物の胎児となるだろう。
だがそれが産道を通って産声を上げる事は無い、なぜならそれもまた形無きモノなのだから。



少女が覚醒したのは、まだ西に傾いた日差しが色を帯びていない頃であった。
身体を見れば、着衣はここに来た時同様ちゃんとしており、問題の案山子も、いつもと同じ所に、間抜けな顔で突っ立っている。
全ては夢、少女はそう思った。

~その夜~

「んっ、はっ、あうん、あっ、あっあっ、んひゃうっ」

床に付いていた少女の裸身に、藁で編まれた粗末な人形がのしかかっている。
かつて祖父が少女のために作り、気に入らずに放置して忘れ去っていたそれは、少女の胸の桜色の頂に口を付け、ぴちゃぴちゃと音を立てて吸いついている。
啜っているのだ、仔を産んだ証の母乳を。
やがてそれは股間から太い物を引っ張りだすと、背倫の行為の初めにそれを少女の股間にあてがった。

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お疲れ様でした

 投稿者:k  投稿日:2014年 8月18日(月)18時40分40秒
  夏コミお疲れ様でございました。

新作の 獣産 についてお伺いしたいのですが、
今作はDLsite等での販売の予定はおありでしょうか。
 

お疲れ様です

 投稿者:マュゥべえこと、まゆ  投稿日:2014年 8月16日(土)17時13分55秒
  お疲れ様です
とはいえ、帰るまでが夏コミですので、人丸さんが会場にたどり着けてないとかもないようにお願いしますよー_(∴」∠)_
 

夏コミ告知!

 投稿者:人丸  投稿日:2014年 8月16日(土)15時09分36秒
  では、上京してきます。
イベントに来られる方は暑くなってると思いますのでご注意を!
(人丸 3日目日曜日 東ニ-37a)

ぎりっぎりでした_(┐「ε:)_
 

お中元~

 投稿者:DTO  投稿日:2014年 7月13日(日)10時08分31秒
  今年はちょっと早めに上げてみました。何人が待ってるかはワカりませんが。いやむしろ(ry

あと、最近pixivで未発表作品やよそで書いた奴なんかをぼちぼち載せてます。
一応閲覧数とか見れるけど、あれって多い方なのか何なのか。

http://www.pixiv.net/member.php?id=1496437

 

夜道怪蟲

 投稿者:DTO  投稿日:2014年 7月13日(日)09時58分16秒
編集済
                ☆アブダクト・バグ☆
密林地帯の河川などに棲息する、獰猛な肉食の大型水棲昆虫。
体長は120~150cm程で、大型の淡水魚や、水を飲みにきた動物など待ち伏せし、太い鎌のような前肢で
抱え込む様にして口吻を突き刺し、体内に消化液を注ぎ込んで生きながら肉を啜り取る。
また、繁殖期になると草で編んだ巨大な巣を作り、そこに哺乳動物の雌を拐って集団で子供を産ませる「獲婚」と言われる習性がある。

                   ◇

「あっ!あっ!あっ!あ、あひいぃぃぃぃ――――」
「うええ……もういやぁ、おうちにかえしてぇぇ……」

葦の様な背の高い草が生い茂る水原、その一角を奇妙にざわつかせながら、複数の蟲が崔淫効果のある体臭を辺りに充満させながら
さらってきた幼い少女たちと番っていた。
青黒く膨んだ交接器が未熟な肉を割り裂き、クチャチャチャ…………と機械的な速さで腰を使って、
果肉を食い散らかすように愛液の飛沫を撒き散らす。
少女たちの多くは森に棲む原住民や亜人の子であったが、中には明らかに都市部から攫われてきたと思われる
服装の少女も混ざっており、蟲たちの行動範囲が既にそこまで広がっている事がうかがえた。

「うぶっ、あっ、かはぁ、っ、なかであばれ……ひきいぃぃっ」

腰蓑の端切れのみを身に着けた、おそらく漁の途中で拉致されたと思われる現地人の少女が、丸々と張り出した褐色の下腹部の中で
蠢く異物感に悲鳴を上げる。
やがてその股間から、翅と大きさ以外親と変わらぬ姿の蟲の幼体が滑り落ち、水面に落ちて大きな水音を立てた。

「ひゃうっ」

チェックのワンピースにランドセルを背負った少女が、不意に臀部を外気に晒されて声を上げた。
見れば蟲の一匹がスカートを捲り上げ、少女の腰に口吻を這わせている。
蟲は鎌の様な前肢で器用にショーツを引きちぎると、少女の背中と臀部の間に口吻を突き刺し、そこから特殊な麻酔液を注入した。

「あうっ!えっ…?うそ……あっ足がうごかないよぉっ」

更に腹部の臭腺からは発情性のフェロモン液体がにじみ出、気門からの呼気で気化して金木犀にも似た甘い臭いを充満させる。
それは吸い込まれて脳を、そして皮膚から直接神経を侵し、感覚のスイッチを発情・繁殖のモードに強制的に切り替えていった。
麻酔液の作用で意識の制御を離れ、勝手に弛緩して潤み始めた少女の秘肉に、はち切れんばかりに膨れ上がった
蟲の怒張が押しあてられ、ゆっくりと沈み込んでいく。
下半身の自由を失ったにもかかわらず、肉棒の感触は通常時以上に鮮明に伝わり、蟲が身体のデリケートな部分に侵入する感触の
おぞましさから逃げる事も出来ず、少女は身体を忌まわしい生き物に汚される恐怖を甘受するしかなかった。
その傍らで、斑の入った柔毛に全身を覆われた豹人(オブレティグレ)の少女と、やはり都市から攫われてきたと思しき
紺色の水着を着た少女が、蟲に組み敷かれて犯されていた。
激しい注送による刺激に加えて、発情フェロモンが未熟な脳や神経を徐々に犯し、年齢的にあり得ない激しい性的衝動で
少女たちの体を内側から苛む。

「うにゃぁぁぁぁああっ!!いぎっ、ひぐぅぅぅぅうううう!!」
「ひっ、はっ、あはぁっ、きもち、よすぎて、おなかのなか、ひっくり返っちゃうよぉぉっ」

心身ともに性の虜となった少女たち、その胎内に、何回目か、あるいは何匹目かの蟲の子種が注ぎ込まれ、狭い肉壷に収まりきらず
接合部から滲みだして粘液の球を作り、更に糸をひいて水面に落ちていった。

「あっ、でてるぅ……わたしのおなか、だされてよろこんでるよぉ……」

動かなくても感覚は逆に鋭敏になったのか、胎内の子宮筋が膨らんでスポイトの様に精子を吸い上げるのを、
水着の少女が感じ取ってうっとりした様子でつぶやいた。
その下腹部は既にうっすらと膨らみ始めており、出された子種だけのせいで無い事は既に明白であった。

(このままされてたら、わたしもさっきの子みたいに……!)

目の前で蟲の仔を産み落とした少女と、犯され続けて蟲の仔を孕んだ少女を見比べ、ランドセルの少女は危機感を募らせる。
だが、下半身がマヒした状態で出来る事は何一つなく、そして蟲の淫臭が徐々に彼女の身体も侵し始めると、
少女の肉壷が蜜を湛えて甘く疼き始め、
ゆっくりと侵入していた蟲の交接器が一息におくまで滑りこみ、やがて拘束ピストンを開始する。

「ひゃっ!?あっ!あっ!いやっ!やめてぇ!!赤ちゃんのもと、いれないでぇぇぇぇ」

あさましい欲情に心身が屈し、望まぬ命を妊まされる恐怖に泣き叫ぶ少女。
しかし無情にも少女の身体は一突きされるごとに意思とは無関係に蜜を滴らせて蟲の怒張と一つに溶け合い、
あたかも一つの生殖系の臓器と化したかのように淫らにうねり狂った。
やがて初めての射精が子宮に叩きつけられる頃には、少女の身体はすっかり性の快楽に堕ち、
先の少女たち同様に歓喜に打ち震えたのだった。

◇生物概要◇

この蟲の目撃例と時期を同じくする女児の行方不明の件数から、一部の研究者からは、
もう既にかなりの規模の、人間を好んで交配する個体群が存在するという可能性も指摘されている。

被害の増加の原因としては、二世代以降の世代に、「母親」と同じかそれと近い生物と好んで交配する習性がある事が挙げられる。
また、船舶による交通や流通の便の為、都市部に大型の河川から水路を引き込んだ結果、人と彼らの棲息域が繋がってしまった為、
近年では都市部での被害報告も徐々に増加しているという。

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