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自決鼠(スーサイズラット1/2

 投稿者:DTO  投稿日:2017年 8月13日(日)03時41分11秒
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  ◇災禍の方舟◇

その船が海上に現れたのは、ようやく冬が終わり、北海の氷が砕け、
流氷となって流れ着く、正にそんな季節の事であった。
それは一見すると普通の定期船の様で奇妙な所は無かったが、
よく見れば夜明け前の薄暗い刻限にも関わらず船内からは
一切明かりが漏れず、甲板には見張りの人影すら見当たらない。
その時点で誰かが目撃した場合、怪訝な顔をする可能性は決して少なく無いだろう。
しかしより近くから船の姿を見る機会があったなら、、その印象はより明確な恐怖へと
変わる事だろう。
船の船縁には塵と木屑を蝋で固めて矢避けの壁が作られ、
その中にはまだ微かに赤みを帯びた真新しい人骨が幾つも
塗り込まれていたからだ。彼らはこの船の本来の乗員や乗客であり、流氷を足係りに
侵入してきた自決鼠達に襲われ、貪り食われた後もその骸を建材として利用されていた。
しかし、彼らはまだしも幸運であったかもしれない。
少なくとも、今は恐怖も苦痛も感じる事は無いのだから…



船底部の貨物室として使われていたスペース。
今そこは、自決鼠の繁殖の為に船内から集めた若い女達を閉じ込める為に使われていた。
女達は甲板に設けられた壁と同じ物で上半身と下半身を仕切られ、家畜の厩舎の様に
規則的に並べられている。
殆どの場合下半身の着衣は性器の部分だけか或いは完全に破り去られており、
襲撃からほんの3日余りの間、
彼女らは機械的に昼夜を問わず犯され続け、中には既に丸々と下腹が張り出している
者すらいる。
それは自決鼠の、悍しいまでの繁殖力の高さを物語っていた。

「あうぁぁあ!!いっ、ひぐぅつ!ひああっ!!」

富裕層の家の小間使いであろうか、メイド服の端切れを身に纏わせた童女に一匹の自決鼠が
後ろから挑みかかり、
破れたシュミーズから覗く小さな尻肉に、陰茎骨の通った硬いペニスが無慈悲に出入りを
繰り返している。
ペニスの表面には注送時の抵抗を低減するとともに、膣壁に効果的に刺激を与える為
モグラの体毛の様に固く短い毛が垂直に生えており、小さな穴から一突き毎に
愛液と精液が混じったものが掻きだされ、小さな口から熱い吐息が漏れた。

「は…ぁっ、ぁぁんっ……あっ、んぁあっ、ああー」

苦悶のそれでは無い明らかな媚声を発しながら、童女の起伏の少ない肢体が
汗にぬめり淫らに踊る。

「ぁ・ぁぁーー…びっ、でっ、でてるぅぅう……」

子供特有の下腹部の膨らみを更に膨らませながら、大量の粘液が胎内に詰め込まれる。
同時に絶頂に達したのか、彼女もまた身体を震わせながら、袖を噛みしめ快楽の
衝撃に耐えていた。

「ひぎぃっ!…っつ、あ、あっ、ひぃ・い・いや…もういやぁぁあっ!!」

ドワーフ機関士の孫娘が、短い脚をばたつかせ、ボトムの裾の隙間から
脈打つ肉棒を突き入れられ悲鳴を上げる。
いつもぶかぶかのオーバーオールを着て良く甲板を駆けずり回っていた彼女の、
日焼けの跡が白く浮き上がった上半身や裾から覗く臀部は赤く上気し、
小さな尻がエビの様にピクピク動く。

「ひ…っ、もっ、もう射精さないでえぇっ!!あ・ぁぁん!まだ出て…んぁぁあん!!」

肉棒がずるりと引き抜かれ、オーバーオールの裾から大量の精液を溢しながら、
少女の尻肉が胎内を汚される悍ましさと、意識が飛ぶ程の爛れた快楽に震えた。

連日十数体の自決鼠達に輪姦され続けたとはいえ、年端もいかぬ子供たちを

この様に乱れさせているのは、自決鼠との性交で感染する原虫の一種だ。
これに感染すると、宿主の生殖系が異常に活性化し、耐え難い性欲の昂進、
そして排卵や早経をもたらす。
本来はいかなる病原体も直ちに駆逐してしまう強力な免疫機構があるにも拘らず、
生殖に都合が良いこの虫だけは体内で共生しているのだ。

「ふぅっ、ふぅつ!はっ、はっ、くっ、ぁ、あああっ!!」

荒い呼吸を繰り返しているのは、全身を斑文のある毛皮で覆われた豹尾人の子供であった。
貴族か富豪の慰み者として飼われていたのか、その首にはごつい鎖の付いた首輪が
填められており、
おそらくそれが原因で真っ先に捕まったのだろう。
白い柔毛に覆われた腹には既に不浄の胤が宿って丸々と張り出し、今にも
生まれ落ちそうな程だ。
にも拘らずその性器からは今も断続的に白濁色の粘液が吐き出されており、
妊娠してもお構い無しに凌辱が繰り返されていた事を物語っていた。
少女の尻肉を左右に押し開いて自決鼠が狭い産道に指を突っ込み、無遠慮に掻き出す。

「あが!が、がっ、っかはっ…んっ!んひぃいあぁぁぁぁぁあっ!!」

苦悶の叫びと共に大量の白濁液と何かが床にぶち撒けられ、少女の体が徐々に
元の大きさへと萎んで行く。
おぞましい出産を終え息も絶え絶えな少女を尻目に、自決鼠達は白い汚穢の海から,
二十日鼠サイズの四つの何かを拾い上げていた。
それは少女が産み落とした自決鼠の仔で、その内通常の自決鼠の姿で息をしているのは2匹、
さらに一匹は死産でもう一匹は生きてはいたが弱々しく、しかも腕が一対多い奇形だった。
自決鼠はそれらを確認すると、普通の仔の片割れと四本腕の仔を少女の胸元にあてがい、
双方が自発的に乳首を口にくわえたのを認めると、残りを口に放り込み、バリバリと
咀嚼し始めた。
異種交配による繁殖故、元々自決鼠の仔には突然変異による奇形や死産が多い。
しかしたとえその殆どが、生まれ落ちてすぐに死んでしまうとしても、あえて異形の形質を
優先して育てる事で、自決鼠達はほんの数世代の内に異常とも言える進化を遂げてきたのだ。
だが、この狭い船から脱して新天地へと旅立ち、かつて彼らを父祖の地である
北海の大地より追い逐ったような「敵」に勝つ為には、未だ力も数も不足していた。
 
 
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