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ワルナスビ

 投稿者:DTO  投稿日:2017年12月30日(土)19時28分54秒
編集済
  ☆ワルナスビ(Devil egg plant)☆

茎や葉がナスに似ている事からその名がある、マンドレイクに近い仲間の毒草。農家にとっては
防除の対象となる疫病神だが、それ以上に恐ろしいのはその繁殖法である。
最初は周囲の雑草に紛れる大きさだが、その段階で取り除かなければ周囲の養分を根こそぎ吸い取って
巨大な地下茎を作り上げ、
近くに哺乳動物の牝が来ると地上部に養分を注ぎ込んで一気に巨大化し襲い掛かる。
ワルナスビの体表面からは常に揮発性の液体が滲出しており、これが乾くことで
アルカロイド系の結晶からなる微細な棘に変化。
この棘の付いた蔓や葉で攻撃される事で毒棘が体内に入り、意識や運動機能を鈍化させ
抵抗力を奪ったのち、ナスに似た花の大きな花芯を女性器に差し込んで、胎内に種胚を仕込むのだ。
本来異物である種胚は母胎の拒絶反応をすり抜けて着床し、果実のように蔓で吊るされた被害者の胎内で「その時」を待つ。
一方、棘を作る際に揮発した気体は影響範囲内のあらゆる哺乳動物の牡に作用し、発情の条件を
「同種の妊娠可能な牝」から「種胚を仕込まれた哺乳動物の牝」に変化させて誘き寄せ、
毒と拘束で動けない被害者を別種や未成体だろうと容赦なく犯すように仕向ける。
そして胎内に精液が注がれたが最後、種胚が精液と被害者の血を餌に分化・増殖を始め、
3分と経たずに腹部を妊婦の様に膨らませる。
その有り様が、この植物を「Evil egg plant(邪悪な卵植物)」と呼ぶ所以である。
やがて種子は母胎の性的絶頂を鍵として胎内から吹き出し、直接交わった個体や
「順番待ち」をしていた者に貼り付き遠くに運ばれてゆく。
防除法としては若いうちに摘み取るのはもちろん、種子を運ぶ獣を防ぐ柵を設置するのも有効である。


「ぁぁっ…おねぇ…ちゃ…」
「んんっ、ひぐっ、んっく…」

町外れにある、まだ開拓してからあまり日の経っていない農地で、姉妹らしき二人のルナーリアン
(狐族)の百姓娘がワルナスビに捕らえられて毒の棘だらけの蔦や葉で隈無く嬲られ、
ちょうど妹の方の「種付け」が終わり、サロペットスカートの中から禍々しい形の蠢く花芯が
粘液の糸を引きながら引き抜かれる。

「ひあっ、はあっ、っぁあっっ…」

種胚の影響で赤く上気し始めた妹の身体が足が着く程度の高さに吊るされ、その目の前で
常に怒ったような顔をしているところから現地で「イカリショウジョウ」と呼ばれる
三歳児程の大きさの小型類人猿が先に種付けされた姉の方に何匹も取り付き、美しい
シャンパンゴールドの毛並みの髪や尾を塵埃で汚しながら人間と変わらぬサイズの陰茎を豊かな乳房や大腿で挟み擦ったり、
量感と可憐さを兼ね備えた形の良い尻に張り付き、密壺に陰茎を突き刺して激しく腰を震わせていた。
既に毒と疲労で弱りきった体のあちこちに濃厚な精液が吐き出されて溶けたチーズの様に張り付き、
肉穴を犯す獣の陰茎と、胎内で精を食らい膨れ上がる種胚の感触のおぞましさに形の良い耳が
微かに震える。
しかし妹の前で痴態は晒すまいと気丈に耐える姉の気持ちとは裏腹に、毒棘と種胚の作用で
中出しされる度に子宮の疼きが激しさを増し、さらに性的刺激と精液を与え続ける事で
胚の成長が促進され、下腹部は産み月の様に丸々と膨らんでいた。

「んっ、むくぅっ、んっ、んぐ、んーっ!」
「お、お姉ちゃん?」

類人猿の一体が子宮に精を放つと、若鮎の様な下腹部が激しくのたうち、陰茎が抜き取られると同時に、
ついに種子がはしたない音と共に勢いよく噴き出す。

「あぁぁあっ!!!あ…はぁ…うっ、あんっ…あっ、あぁあ~」
「あ、ぉ、ねえ、ちゃ…きゃ!!」

敬愛する姉の痴態を、これから自身にも起こる悲劇を呆然と見つめる妹の背後で土が大きく盛り上がって
中から何か大型の獣が立ち上がり、背後から左脚を抱え上げて脚を縦に開く。
腰を捻った格好になった妹のサロペットの右肩のスリングがずれ、脇からピンクの突起が覗いた。
現れたのは丸い背中を球形に可変する蛇腹状の甲羅で覆った鋼丸冑(こうがんちゅう)と呼ばれる
アルマジロの一種で、その股間には三列の棘が付いた鏃状の陰茎がいきり立ち、尖端が
火照る秘裂に触れて、互いの熱が肌に伝わり猛り狂う。
それはさわさわと揺れるしっぽに撫でられて更に固く大きくなり、勢い余って既に尖端が
幼女の稚貝を浅く割り裂いていた。

「?!いやぁっ!やめて!ひどいことしないでぇっ!!」

目の前の凶器を見、そしてその目的を悟った妹が必死に哀願するも、当然、性欲にたぎった獣に
通じる由もない。
おぞましい凶器は、彼女の予想通り妹の割れ目を押し開いて突き込まれ、処女膜を引き裂きながら
易々と奥に達した。

「ああぁぁぁ!!いやぁっ!いたい、いたいよぉー!!」

無惨で荒々しい処女喪失により姉譲りの尾の美しい毛並みが破瓜の血で紅く染まり、妹が激痛に泣き叫ぶ。
しかしその痛みすらすぐに快楽にとって代わられ、幼い秘肉は蜜を滴らせながら、凶悪な形の肉槍を
甘く包み込み、精液を搾り取っていくのだった。



あれから助けが来るまでの3・4時間、姉妹たちの身体は様々な獣達に凌辱され続けた。
鹿や熊の様な野山の獣はもちろん、放牧されていた牛や豚等も含まれ、中には彼女たちの飼い犬すら
いたという。
そうして数ヶ月が過ぎた頃、姉妹たちはもう一月も人目を避け、納屋の中に引きこもっていた。

「うぐっ、ひっ、ま、また動いて…ああ」

自身の中から響く胎動に怖れ慄きながら、妹が幼い肢体に不釣り合いなほど膨らんだ孕み腹を抱え
嗚咽を洩らす。
ワルナスビの異種性交を媒介する性質は異なる生息圏の生物同士をつがわせる事で種をより
多彩で離れた場所に運ばせる為の物だが、粘液の作用で本来着床しない異種間の受精卵が子宮に着床し
成長する可能性があり、棘の毒の排卵誘発作用もあって、低確率ながら異種妊娠の危険もある。
しかもこの場合、一つの卵子に複数種の精子が受精するためどの様な形の仔が産まれるかも
判らないのだ。
初期段階で死んで流れる事も多く、また妊娠の経緯が耳目を憚る内容であったのもあって
医師の診察を受けなかった事が災いし、二人の胎内には既に堕胎不可能なまでに成長した胎児が宿り、時折蠢いては
健在ぶりを主張していた。

「あっ、また動いた…ふふっ」

苛烈な凌辱と獣の仔を孕んだおぞましさに精神を病んだ姉、その姿にかつての気丈さは感じられない。
愛する男の子とでも思い込んでいるのか、時折慈母の笑みを浮かべて腹部をさする。
腹の中の仔が何の仔なのか、そも一体何が生まれてくるのか、
それはまだ、誰にも知りようが無い事であった。
 
 

自決鼠(スーサイズラット4/1

 投稿者:DTO  投稿日:2017年 8月13日(日)03時42分30秒
  ☆自決鼠(スーサイズラット)☆

◇生物概要◇

大型の肉食齧歯類で、群れを形成し繁殖相手を求めて長距離の
移動を行う事から「旅鼠」とも言う。
雄のみで雌はおらず、他種族の雌を犯して孕ますことで
繁殖するのだが、その理由はこの種が原種の半海棲の齧歯類だった頃に
深く起因している。
元々はアシカやオットセイの様に一頭の雄を中心にハーレムを形成し、
繁殖期にはその中で交尾・子育てを行うスタイルであったが、
その一方で群れを持てない雄は「はぐれ雄」となり、同様の個体と
集まって群れを作るようになったはぐれ雄の集団がよく性処理の為
他種族の雌を犯していたが、その中から突然変異で異種交配により
繁殖できる個体が出現、さらに海での生存競争に敗れ
陸上に餌を求めるようになった結果、元々遊泳に適した短い手足が、
異種交配を繰り返す内に体型や体格の異なる相手を組み敷いて
種付けするのに都合が良い長い手足や器用な指に淘汰された事で
本格的に陸上に特化した独立種として殖えはじめたらしい。
洞窟や建物を自分達の住処へと作り替える習性があり、
壁や床を掘削したり顎下から分泌するワックスで泥やゴミを固め
壁や通路、階段すら作成する。
また手先が器用で、人間の様に道具を使用したり作成したりする事も可能。
こうして自決鼠が侵入した場所は数時間と経たずに元の土地勘など
一切通用しない魔窟と化してしまう。
また自然の洞窟などより他の生物の巣を好んで乗っ取り、
恐ろしい事に特に人間の建造物を最も好んで住み着く。
そして本種の名前の由来でもある、最も警戒するべき能力が、
外敵に追い詰められた際に見せる「自爆攻撃」である。
体内の化学物質を混ぜ合わせる事によって発動するそれは、
爆音と衝撃波と共に辺り一面に有毒ガスと砕けた骨片をばらまき、
至近距離で食らえば革鎧程度では即死も有り得る。

その危険性、醜悪さから人類とは長い間戦い続けており、
古くからの発生地域では本種に対する予測・予防・そして撃退法が
確立しているため、現在の被害自体は数字上かなり少ないが、
そうした対策が徹底していない土地に不意に現れた場合、
悲惨な事案が発生する事も未なくない。

 

自決鼠(スーサイズラット1/2

 投稿者:DTO  投稿日:2017年 8月13日(日)03時41分11秒
編集済
  ◇災禍の方舟◇

その船が海上に現れたのは、ようやく冬が終わり、北海の氷が砕け、
流氷となって流れ着く、正にそんな季節の事であった。
それは一見すると普通の定期船の様で奇妙な所は無かったが、
よく見れば夜明け前の薄暗い刻限にも関わらず船内からは
一切明かりが漏れず、甲板には見張りの人影すら見当たらない。
その時点で誰かが目撃した場合、怪訝な顔をする可能性は決して少なく無いだろう。
しかしより近くから船の姿を見る機会があったなら、、その印象はより明確な恐怖へと
変わる事だろう。
船の船縁には塵と木屑を蝋で固めて矢避けの壁が作られ、
その中にはまだ微かに赤みを帯びた真新しい人骨が幾つも
塗り込まれていたからだ。彼らはこの船の本来の乗員や乗客であり、流氷を足係りに
侵入してきた自決鼠達に襲われ、貪り食われた後もその骸を建材として利用されていた。
しかし、彼らはまだしも幸運であったかもしれない。
少なくとも、今は恐怖も苦痛も感じる事は無いのだから…



船底部の貨物室として使われていたスペース。
今そこは、自決鼠の繁殖の為に船内から集めた若い女達を閉じ込める為に使われていた。
女達は甲板に設けられた壁と同じ物で上半身と下半身を仕切られ、家畜の厩舎の様に
規則的に並べられている。
殆どの場合下半身の着衣は性器の部分だけか或いは完全に破り去られており、
襲撃からほんの3日余りの間、
彼女らは機械的に昼夜を問わず犯され続け、中には既に丸々と下腹が張り出している
者すらいる。
それは自決鼠の、悍しいまでの繁殖力の高さを物語っていた。

「あうぁぁあ!!いっ、ひぐぅつ!ひああっ!!」

富裕層の家の小間使いであろうか、メイド服の端切れを身に纏わせた童女に一匹の自決鼠が
後ろから挑みかかり、
破れたシュミーズから覗く小さな尻肉に、陰茎骨の通った硬いペニスが無慈悲に出入りを
繰り返している。
ペニスの表面には注送時の抵抗を低減するとともに、膣壁に効果的に刺激を与える為
モグラの体毛の様に固く短い毛が垂直に生えており、小さな穴から一突き毎に
愛液と精液が混じったものが掻きだされ、小さな口から熱い吐息が漏れた。

「は…ぁっ、ぁぁんっ……あっ、んぁあっ、ああー」

苦悶のそれでは無い明らかな媚声を発しながら、童女の起伏の少ない肢体が
汗にぬめり淫らに踊る。

「ぁ・ぁぁーー…びっ、でっ、でてるぅぅう……」

子供特有の下腹部の膨らみを更に膨らませながら、大量の粘液が胎内に詰め込まれる。
同時に絶頂に達したのか、彼女もまた身体を震わせながら、袖を噛みしめ快楽の
衝撃に耐えていた。

「ひぎぃっ!…っつ、あ、あっ、ひぃ・い・いや…もういやぁぁあっ!!」

ドワーフ機関士の孫娘が、短い脚をばたつかせ、ボトムの裾の隙間から
脈打つ肉棒を突き入れられ悲鳴を上げる。
いつもぶかぶかのオーバーオールを着て良く甲板を駆けずり回っていた彼女の、
日焼けの跡が白く浮き上がった上半身や裾から覗く臀部は赤く上気し、
小さな尻がエビの様にピクピク動く。

「ひ…っ、もっ、もう射精さないでえぇっ!!あ・ぁぁん!まだ出て…んぁぁあん!!」

肉棒がずるりと引き抜かれ、オーバーオールの裾から大量の精液を溢しながら、
少女の尻肉が胎内を汚される悍ましさと、意識が飛ぶ程の爛れた快楽に震えた。

連日十数体の自決鼠達に輪姦され続けたとはいえ、年端もいかぬ子供たちを

この様に乱れさせているのは、自決鼠との性交で感染する原虫の一種だ。
これに感染すると、宿主の生殖系が異常に活性化し、耐え難い性欲の昂進、
そして排卵や早経をもたらす。
本来はいかなる病原体も直ちに駆逐してしまう強力な免疫機構があるにも拘らず、
生殖に都合が良いこの虫だけは体内で共生しているのだ。

「ふぅっ、ふぅつ!はっ、はっ、くっ、ぁ、あああっ!!」

荒い呼吸を繰り返しているのは、全身を斑文のある毛皮で覆われた豹尾人の子供であった。
貴族か富豪の慰み者として飼われていたのか、その首にはごつい鎖の付いた首輪が
填められており、
おそらくそれが原因で真っ先に捕まったのだろう。
白い柔毛に覆われた腹には既に不浄の胤が宿って丸々と張り出し、今にも
生まれ落ちそうな程だ。
にも拘らずその性器からは今も断続的に白濁色の粘液が吐き出されており、
妊娠してもお構い無しに凌辱が繰り返されていた事を物語っていた。
少女の尻肉を左右に押し開いて自決鼠が狭い産道に指を突っ込み、無遠慮に掻き出す。

「あが!が、がっ、っかはっ…んっ!んひぃいあぁぁぁぁぁあっ!!」

苦悶の叫びと共に大量の白濁液と何かが床にぶち撒けられ、少女の体が徐々に
元の大きさへと萎んで行く。
おぞましい出産を終え息も絶え絶えな少女を尻目に、自決鼠達は白い汚穢の海から,
二十日鼠サイズの四つの何かを拾い上げていた。
それは少女が産み落とした自決鼠の仔で、その内通常の自決鼠の姿で息をしているのは2匹、
さらに一匹は死産でもう一匹は生きてはいたが弱々しく、しかも腕が一対多い奇形だった。
自決鼠はそれらを確認すると、普通の仔の片割れと四本腕の仔を少女の胸元にあてがい、
双方が自発的に乳首を口にくわえたのを認めると、残りを口に放り込み、バリバリと
咀嚼し始めた。
異種交配による繁殖故、元々自決鼠の仔には突然変異による奇形や死産が多い。
しかしたとえその殆どが、生まれ落ちてすぐに死んでしまうとしても、あえて異形の形質を
優先して育てる事で、自決鼠達はほんの数世代の内に異常とも言える進化を遂げてきたのだ。
だが、この狭い船から脱して新天地へと旅立ち、かつて彼らを父祖の地である
北海の大地より追い逐ったような「敵」に勝つ為には、未だ力も数も不足していた。
 

自決鼠(スーサイズラット4/3

 投稿者:DTO  投稿日:2017年 8月13日(日)03時34分50秒
編集済
  ◇地獄の変異◇
数日後、消息を絶っていた定期船が自決鼠に乗っ取られ変わり果てた姿で現れた事に対する町側の対応は、
本来の出現地域から事前に教導されていたベーシックな対処法であった。
まだ捕らえられた女性が生きている可能性を考慮し、グレネード(榴弾)やカタパルト(投石機)と言った
より破壊力のある兵器による攻撃は見送られ、船は港に接舷される前に鎖と錨で沖に固定、
甲板の上の自決鼠や泳ぎによって岸に渡ろうとする個体をアウトレンジの高台から固定弩や銃で攻撃する。
甲板で無数の矢弾を受け文字通りの針鼠となった自決鼠が数体の仲間を道連れに空しく自爆して果て、
そこに斧やカットラスで武装した水夫や水兵がタラップ付きの小型挺で乗り移り、
白兵戦と生存者の救出を試みる。
爆発が連鎖して群れごと全滅するのを防ぐため、自爆した後の臭いが残っていると
暫く自爆できない事を知っているからだ。
しかし捕らえられた娘は発見出来たが、肝心の自決鼠の姿が無い。
よもやと思って甲板に走り込んだ水兵達が、自決鼠達がマストからムササビの様に皮膜を広げ滑空し、
弾幕を掻い潜って街に向かって行く姿を見て痛恨の叫びを上げる。
直接戦える内は、自決鼠は危険だが恐ろしい相手では無い。
本当に恐ろしいのは、水際で阻止できずに人里への侵入を許してしまった時なのだ。
何体かが固定弩の餌食になり海に墜ちながらも、水兵達の怒号を背に受け、自決鼠達の姿は街へと消えて行った。

                   ◇

最初の接触戦から一週間後。
かつて寄宿学校の物置として使われていた、半ば忘れ去られていた倉庫の中で人知れず蠢く物があった。

「ふぐっ、ひぐっ!んうぅっ!」
「っつ!ぁ……ぅあ…んはぁ…んぁっつ!!」
「いやぁあぁぁっ!離してぇ!誰かっ、誰かぁぁあ!!」

街中から拐われた少女達が、外界から壁一枚隔てた密室で自決鼠に輪姦され、肉穴から
尾鰭な遺伝子のカクテルが沸え湯の様に泡立ちながら溢れ出す。
壁の中には草や襤褸布や自身の毛を塗り込め一種の防音壁にしてあり、少女達の悲痛な叫びが
外界に漏れる事は無い。
自決鼠達は街に潜伏しつつ、至るところに繁殖部屋をて少女達を囲い、本格的な攻撃の為の兵力、
そして切り札となるより強力な「変異種」の獲得を目的とした種付けを施していた。

ヤモリの様に壁を歩ける六本脚の変異種が、粗末なエプロンドレスを着た花売りの少女を
両脚を押し開く様にして組み敷き、真上から腰を被せる様に陰部を貫く。

「あっ!あっ、あっ、んはあぁっ!…んくぅっ!あ!ああぁっ!!」

少女は快楽に蕩けた顔でぺニスを受け入れ、結合部から溢れた精液が滴り落ちる。
その後ろで、薄汚れたコートと帽子を身につけた少女を通常種が犯していた。

「んあぁっ!!ぐうっ、ん――っ!!ぐっ!うひぃっ!」

少女のコートの裾が捲り上げられ、小さい尻肉に柔毛に覆われた下腹が肉棒を深く挿入したまま密着し、
膣内を掻き回す度に、淫虫と精子をたっぷり含んだ精液が子宮内を揺らし、少女の心身を快楽で乱す。

「あっ?!ああぁあぁぁぁっ!!お腹の中あっ、あぁん、ま、またヘンになっちゃうよぉぉおっ!」

獣の様に咽び泣きながら、度重なる凌辱に少女は身体の奥がグズグズに爛れて行く様な快楽の虜になっていった。

「あ・ぐぅ・ひうっ!痛いっ!痛いですうっ!っッ!あぁぁっ!!」

就寝中に拐われてきた小柄な少女が、大型類人猿の様な巨大な腕に腰を掴まれ、肉の槍の様な交尾器に
早贄の様に突き刺されて泣き叫ぶ。
彼女を犯しているのは、小山の様に肥満した巨躯を持つ変異種で、少女の華奢な身体を玩具の様に上下に動かして犯していた。
その動作が徐々に速くなって行き、やがて少女の子宮口に押し当てる様にして盛大に精液を吐き出す。

「ひむうっ!?あ、あ、あ、厭あぁぁ――っ!!…いや…夢、夢なら早く覚めて……」

熱いほどの熱が清らかな胎に広がり、忌まわしい因子が胎内から溢れて吹き出る。
それが夢だと言う最後の希望にすがり付く彼女を現実に待つのは悪夢からの目覚めでは無く、
度重なる凌辱の果てに頭まで快楽に犯され、穢らわしい仔を宿し産むという悍しい運命であった。

「ひいっ、はひぃっ、あ、ぁうぁぁあ……あぅん、ん、ん、んんっっ!」

そうした孕み女の一人の、学校の制服らしき紺色のジャンパースカートを乱して纏った少女が、
袖を噛んで悶えながらもすっかり虫の淫毒が回った身体が浅ましく疼き、自決鼠のぺニスに跨がって
膣内の感じるスポットに肉棒を擦り付ける。
その度に尻や腰が艶かしくくねり、丸々と張った孕み腹を水袋の様に揺らした。
彼女の周囲では、同様の運命を辿った少女達がもはや逃げようとも繁殖部屋の様に拘束されもせず、
孕み腹を揺らしながら蕩け切った顔で自ら自決鼠のぺニスを受け入れ、甘い声を上げ自ら腰を揺する
少女達の薄いなりに丸く張った乳房には、産まれたばかりの自決鼠の仔が張り付いて貪欲に乳を吸っていた。
受精後僅か三日というハイペースで産まれて来る自決鼠の仔に対し、乳離れして固形物を食べ始めるまでの僅かな間、
一度出産済みの少女を乳母として活用しようというのは自然の帰結である。

「っはあ、はぁ、ひゅう、はひゅ、はひぃっ、……う、産まれっ、あ、ああぁぁぁあつ!」

やがて産気づいた制服の少女の身体から自決鼠のペニスが引き抜かれ、大量の精液と共に羊水が漏れだす。
通常種の仔より長い時間を掛け母胎から這い出してきたもの。
それは、あの巨大な変異種によく似ていた。
 

自決鼠(スーサイズラット4/4

 投稿者:DTO  投稿日:2017年 8月13日(日)03時33分30秒
編集済
  一方、人間側も手をこまねいていた訳ではなかった。
街中に点在する繁殖部屋を見取り図と照合してしらみ潰しに探し回り、一つ一つ確実に発見、殲滅して行く。
自決鼠の水に強い性質を警戒し、広大な下水道の捜索に三週間もの時間を割いてしまったが、
ついに最後の未照合エリア、あの巨大な変異種のいる倉庫まで辿り着いた。
最初の侵入から三週間、成長の早い自決鼠なら、既にかなりの数に殖えていてもおかしくない。
更に念を入れて近隣からの援軍を取り付けた上で、街中の兵士が十重二十重に小屋を囲む。
その目の前で、突如小屋の外壁が内側から吹き飛び、中から大量の自決鼠が姿を現した。
既にかなり繁殖しているらしく、幼い個体や大型化したり四肢が増えたりした変異種も見られる。
最初の爆発から、しばらく自爆はないと判断した兵士達は自爆対策に漁師達から借りた
網で直ちに群れを取り囲んで動きを封じる。
次の瞬間、外壁の穴から例の巨大種が出現し、長大な腕を地に着けて前傾姿勢を取ったかと
思うと、何か吐き出して拘束された群れごと兵士達を撃ち貫く。
吐き出したのは、消化しきれなかった獲物の骨や毛の塊―ペリットだ。
それを通常種が自爆に使うガスで空気銃の様に打ち出し、壁や兵士達を撃ち貫いたのだ。
射線上にいた兵士と共に少なくない個体が致命傷や重傷を負い、周囲を巻き込み一斉に自爆した。

そこから先は、大いに混戦となった。
巨大種は周囲の仲間をその巨腕で掴むと、敵陣のガスの薄い箇所に放り込み、
それを射線上の敵もろとも狙撃し、巻き添えに自爆させる。
なまじ大規模な布陣で臨んだばかりに、この戦術は非常に功を奏した。
だが如何せん多勢に無勢、巨大種をはじめとする変異種達も十分な数を準備できなかったこともあり、
多大な被害(援軍含む参加者262人中軽傷139人・重傷56人・死者9人)を出しつつも、
早朝から始まった駆除作戦が夕暮れ頃にはおおよそ完了した。

最後に残った巨大種の頸部が、援軍としてやってきた人虎族傭兵の山刀に深々と切り裂かれて
血煙を上げる。
どう、と微かな地鳴りを建てて倒れ込むそれを見て、誰が言うともなく

「こんな化物が一匹で良かった」

と胸をなで下ろした。
しかし、その感想が正しかったことを一行はすぐに別の形で知る事となる。
兵士の一人が、母胎として囚われていた少女達を救出しに倉庫の中に入った途端、
不意に何者かに撃たれたのだ。
幸い肩当てをかすっただけで怪我は無く、衝撃力も大したことは無かったが、しかしそれは、
彼らが今日、厭と言うほど目にし、味わった恐怖の形をしていた。
倉庫の床には、数体の幼体に混じって、明らかにあの巨大種の姿をした小さな自決鼠が這いずり、
幼いながらにあの射撃体勢を取って、侵入者を威嚇するように睨め付けていた。
 

いやー、なんとか2016年中には

 投稿者:DTO  投稿日:2016年12月31日(土)15時39分28秒
  にしても遅ぇやいww
あと人丸さん、夏の感想有難うございました。
異種姦無しの旧作後日談はいかがだったでしょうか?
ちなみにあれのドーナツ屋とhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7062094
ラストで登場する戦士の兄ちゃんは兄弟で、両親はデビュー作の医者と犬娘です。
あれから結構年月経ってるのである。
 

魔土手1/3

 投稿者:DTO  投稿日:2016年12月31日(土)15時21分32秒
編集済
  ☆ソイルフィスト/魔土手☆

◇生物概要◇

熱帯雨林に生息する、半水棲のハゼの一種。
大きさはおよそ15㎝程で腹が減ると特殊な粘液で土を溶かして陸上への「泥のトンネル」を
作り獲物を捕る。
名前の由来は胸部に胸鰭が変化した二対の指を持ち、頭を含めると穴から泥まみれの身体を
出して獲物を捕る姿がまるで泥で出来た手の様に見える所から来ており、この指は流木や川底に
しがみついて身体を固定したり、カエルやウズラ、ノウサギなどを捕まえて穴に
引きずり込むのに用いる他、一種のレーダー兼放電器官も兼ねており、微弱な電気を察知して
獲物の位置を探ったり、逆に捕らえた獲物に弱電流を流して感覚を狂わせたり出来る。
通常は単体で活動し、見た目の仰々しさに対して人間には特に実害の無い生物だが、ただ
繁殖期のシーズンだけは群体化し哺乳動物の雌を襲って繁殖する為注意が必要。
その方法はまず大型の哺乳動物がソイルフィストの棲息域の近くで放尿すると、その匂いから
雄か雌か判断し、後者と判断した場合あたかも一個の生物の様に集団で襲い掛かって
地面に引きずり倒し拘束、指からの微弱な電流で被害者の神経を狂わせ抵抗力を奪いながら、
無数の泥の手で身体中を弄びながら個々の個体が順番に被害者を犯す。
ソイルフィストには雄がいなく、全てが卵細胞を持つ雌だが、他の生物の子宮に卵子を
産み付けることによってその胎内で卵を育てる、産み付けられた卵子は、精子の様に胎内を
泳ぎ卵管内で被害者の卵子と融合、その機能の一部を乗っ取ると子宮に着床して胎児の様に
臍の緒で繋がり養分を失敬しながらものの1~2時間程で2~30匹程の稚魚に成長、
やがて一斉に胎内から這い出して近くの河川や湖水に行き住み着く。

また、繁殖相手には当然人間も含まれ、近年は船舶や材木にしがみついて人間の生活圏に
入り込んだ個体が女児を襲うケースも報告されている。
 

魔土手2/3

 投稿者:DTO  投稿日:2016年12月31日(土)15時20分53秒
編集済
  ◇被害報告1◇

「んっ…んあぁっ、ふあっ…」
河岸の大きな茂みの影で、年の頃は10を数えるかどうかと言った所の幼い少女が、
甘い声を上げながらその身をくねらせる。
少女の身体は地面から大量に涌いてきたソイルフィストの「手」で展翅された蝶のように
大の字に地面に貼り付けられ、怪魚達はその身体のあちこちを軟泥で汚しながら服の中に
潜り込み、本当の人の手の様に桜色の乳首をつまみ上げたり柔らかな尻肉を左右に押し広げ
ながらいやらしく揉みしだいたりする。

「んんっっっつ!あっ、あっ、んあぁぁっ」

ソイルフィストの指に触れられた場所が蚊に食われた痕のように熱をもってむず痒く疼き、
触れられる度に少女が嬌声を上げながら背筋や臀部を跳ね上げる。
指から発せられる弱電流が少女の神経を刺激し、あたかも性感帯の様に敏感にしている為だ。
シャツを押し開きながら胸に張り付いた個体が、ブラをずらして色素の薄い乳首を転がす様に
弄び、太ももにしがみついた3~4匹が内側を中心に撫でる様に這い回る度に少女の口からは
荒い吐息が漏れる。
紺色のスカートの中では小さな臀部をまるでわしづかみするかのように張り付きいた個体が、
クチュクチュと湿った音を立てて蠢いていた。

「ひああっ!…ふひゃっ、んふぃぃっ、ひにゃあぁんっ…」

怪魚が蠢動する度に、少女の声が一際高く上擦り、腰から尻にかけてのなだらかな曲線が
くいっと跳ねる。
尻鰭が変化した輸卵器が、ペニスの様に少女の性器を貫き犯しているのだ。
しかし何度卵子の混ざった粘液を胎内に吐き出されても、本来とっくに達しているほどの
快楽を感じているにも関わらず、少女は決して絶頂に達する事は無く、大量に順番待ちしている
怪魚が新たに股間に張り付き、卵子を吐き出し剥がれ落ちるのをただただ蕩けた目で見つめている。
これもまた怪魚の仕業であり、活かさず殺さず生殺しのまま性感を与え続ける事で
生殖系を活性化させ着床し易くし、また既に着床していた場合は胎児の生育を早める
悪魔的な繁殖のメカニズムであった。

「んあぁっ!はあっ、ひにゃあっ!…イキたひ、イキたはひぃぃい…」

感覚を改変されてまで絶えず与えられる性欲の無間地獄に呼吸すら満足に出来ず、
粘液で膨らんだ腹を揺らしながら一刻も早い快楽の解放を哀願する少女。
だが、この快楽の無限ループが決壊する時はそう遠くない、なぜなら彼女の腹部の膨らみは
既に注入された粘液によるものではなく、その胎内では既に何かが妖しく蠢いているからだ。
その時が来れば、彼女はこの世ならざる絶頂に悶えながら無数の怪魚の稚魚を産み落とすことになるのだ…
 

魔土手3/3

 投稿者:DTO  投稿日:2016年12月31日(土)15時19分55秒
編集済
  ◇被害報告2◇

「んぁあんあっ、くっ、や、やめろぉ……ひぁっ」

川の付近で友達と遊んでいた少女が、こっそり草むらで用を足していた所を襲われ、
そのまま仰向けに手足を拘束されたあられもない姿で悲鳴を上げる。
服装こそ彼女の男の子に混じって球技や隠れ鬼などの遊戯に興じるのを好む性格に
似つかわしいボーイッシュな物だったが、怪魚達の手ではだけられたシャツや
ジャンパーから覗く腹部や胸元、用を足す際に下ろしたホットパンツから露になった
尻などからは、女の子の肌特有の甘い匂いが漂って来る。
それらの無防備でデリケートな場所を、怪魚達の指が泥で汚しながら這いずり回り、
幼い女体から無理矢理淫らな劣情を引き出す。

「くっ、変なトコばかり触るなっ…ひぁんっ!」

やがて怪魚の一匹の「手」の中指に当たる部分~目が退化した頭部が、少女のうっすら
火照って湿り気を帯びた大事な場所に伸びる。

「いっ?ぎいぁっ!!」

少女の口から、急に焼けた火箸を当てられたような獣じみた悲鳴が上がる。
怪魚が割れ目の肉を押し分けて頭部を潜り込ませ、その奥のかわいらしいピンクの突起を
口の周りにコロナ状に生えたヒゲでブラッシングしているのだ、無論、ヒゲにも指と同じ
機能があるのは言うまでもない。
人間の手で言うと中指に当たる頭部がぷっくりした肉の割れ目に埋まり、クチュクチュと
音を立ててうごく度に、未知の感覚による獣じみた悲鳴が響き続け、それに絵の具を
落とした様に見る間に甘ったるい艶が混じり始めた

「ひぎぃっ!あ、あ、あん、あぐぅっ」

激しい責めで、少女の腰が前後にガクガク揺れ、その弾みで頭に被っていた大きな
ハンチング帽が滑り落ち、畳んでいた長い赤毛が柔肌の控えめな曲面に沿って流れ落ちた。

「あがっ、が、ぐぅ…はっ、はっ、あぅっ、かはぁっ」
少女の身体の芯でぞわりとした感覚が爆発的に膨れ上がり、体全体が激しく痙攣する。
怪魚はついに膣内にまで侵入を開始し、無惨に幼い純潔を奪い去っていた、無論、生体電流で
感覚を狂わせ破瓜の痛みを含む全ての刺激を強い性的快感に変換する事も忘れない。
閉じる事を忘れた口元からは唾液が滴り、瞳孔が極限まで小さく絞られた。

「んあぁぁぁ――――っ!あんっ、あんっ、ひぎゃうっ」

あたかもペニスの様に注送を繰り返し、少女に快楽を与えながら、怪魚は更にその身体の
奥に侵入せんと子宮口をヒゲで撫で回す。
そして事もあろうに子宮口の筋肉をヒゲで弛緩させ、子宮内への侵入を開始し始めたのだ。
子宮を犯す怪魚のヒゲが卵管を探り当て、その先の卵巣までも伸びる。
次の瞬間、少女の理性と言葉が一瞬にしてはかなく消え去り、煮えたぎる欲望と子を成す
本能のみの雌へと堕ちて行った。

「……っはっ!…かはっ…ひひゅう……っ!」

少女の小さなお尻が雌芯に怪魚の頭部をくわえ込みながら大きく跳ね、熱く疼く子宮が、
いや卵巣が、命令系統を逆しまに脳と身体中の神経に媾合(まぐわ)え、孕め、産み落とせと
命じる。

「ぅああぁぁぁぅ!あっ、あっうあぁ、はあぁぁぁん!!」

手足を拘束された状態で、少女は自ら激しく身を捩り腰を上下させる、腰にしがみついていた
怪魚は下準備を終えた事を確認すると、ゆっくりと頭部を陰部から引き抜いた。

「ひあぁっ!…嫌っ、抜い…ちゃ…っはっ」

責めを中断され、盛った雌犬の如く浅ましく腰を振る少女に応えるように、怪魚の腹部から
アサガオの蕾の様なパラソル状に折り畳まれた肉色の輸卵器がずるりと伸び、あれだけ
弄り回され蜜を滴らせているにも関わらず、未だぴっちりと閉じた肉の割れ目に押し入る。
輸卵器が少女の小さな膣を内側から限界まで拡げ、膣膣内を前後に滑る度に、少女は悲鳴とも
嬌声ともつかぬ浅ましい哭き声を上げた。

「ぁあっ!!あんっ、あっ、あっあ、ひああぁぁあ!」

そこから数歩程度の距離で、先に怪魚に犯されていた少女がその両脚をMの字に広げ
大地に寝そべり、泥濘を褥に息を荒げている。
紺色のスカート越しにも判るほど丸く膨らんだ下腹部は明らかに呼吸や内臓の蠕動とは
違う動きを見せ、破水したらしくスカートの股間を中心に黒く濡れ染みが広がっている、
どうやら出産が近い様だ。

「はあっ、はあっ…あっ、あ、が、かはあっ、あくぅぅぅ――っ!あ、あ、んっ!
う、産まれ…ひはゃあぁっ!!」

遂に骨盤が開き子宮口が中から押し広げられ、胎内にいたモノが少女の狭い産道を滑り落ちる。
同時にこれまで生殺し状態で繋ぎ止められていた絶頂が堰を切ったように押し寄せ、
敏感になった身体をこれまでのそれに数倍する刺激が襲った。

「あ、あ!がっ!………はぅっ~~~~~~っ!!あっ!あ、あ、あんっ……んあぁぁぁっ!!あぁっ…」

獣じみた浅ましい声を上げ続けながら少女の身体が何度も痙攣し、やがて赤子の頭程の
太さの円筒状の半透明の物体…一本の臍の緒に無数にぶら下がった稚魚の塊が、花開く様に
一斉に指を広げ巨大な毛虫の様に蠢きながら少女の小さな肉体から膣口や太ももに手を掛けて
這い出して来る。
産道と膣の内壁を無数の小さな指とヒゲが掻き毟り、火照った身体を更に苛んだ。

「う゛あぁ!が、が……ぴゃぁぁあ……」

叫び続けて息も絶え絶えになりながらも、未だ声を絞りだし悶絶する少女。
その姿はそのまま、今まさに託卵されている赤毛の少女の1時間から十数分後の未来であり、
また彼女自身にとってもそうなる事だろう。

快楽に灼き切れ、時折一度の絶頂で処理し切れなかった快感がぶり返しビクビクと身体を
震わせながら、人形の様に手足を投げ出しぺたりと座り込む少女の耳に、赤毛の少女の物では
ない誰かの抵抗する物音と、艶を帯びた声が聞こえる。
どうやら、また誰か捕まったらしかった。
 

(無題)

 投稿者:人丸  投稿日:2016年12月30日(金)10時42分13秒
  DTOさんのSSくっそエロいw (感想遅いわ!)  

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