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45件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[45] Gma氏のネタに便乗して(爆

投稿者: ヴァイオレット 投稿日:2017年11月19日(日)01時23分24秒 softbank126209237038.bbtec.net  通報   返信・引用   編集済

エルヴィータ(♂)/エルキャス・ブリザーナ

基準年時代に生きたエルヴィータの男性でヤマノワ系に移民したグループの子孫で
シラグ・ブレウィッゾの経営する居酒屋ニトマヤノクに勤める店員の一人。
ソーダ味のシャーベットアイスを思わせるかなり白に近い青い体色を持つ亜種ブリザネムに相当する個体で
冷気を制御できるものの、相手を殺傷するほどのスペックは持っておらず、
もっぱら地球で言うかき氷に似た食べ物であるキガオリゴを作るのに利用しており
居酒屋におけるキガオリゴ担当となっている。

浴衣のような服装でブリザネム種に共通して女性的な体つきと顔だちであるが
れっきとした男性であり、女性と間違われると怒って顔に冷却ガスを吐きかけるという(笑
実は三人姉弟の次男であり、姉にエルキャス・セキレンカ、弟にエルキャス・フェリアントがいる。

感想
Gma氏のヤマノワ系ネタに即発されて作ったネタ。
モチーフはイーブイの進化先の一つであるグレイシアで♂も女の子のような外見であることから
男の娘属性を持つキャラとして制作している(爆

エルヴィータ(♂)/エルキャス・フェリアント

基準年時代に生きたエルヴィータの男性でヤマノワ系に移民したグループの子孫で
居酒屋ニトマヤノクで働いている店員の一人。
大きめの水色の瞳とピンクと白の二色のコントラストを持つ体毛に覆われた亜種フェレクシーに相当する個体だが
姉や兄と違い、手違いで変異してしまった曰く付きの過去がある。
自分の意思とは無関係にフェレクシーに変異してしまった事から戸惑いも大きく、
一時期は家に籠っていたこともあったようだがジラグのスカウトで居酒屋に勤める事となり、
現在は酒類や食べ物を運ぶ担当となっている。

なお、フェレクシー種に共通して声が高く、柔和な顔つきに曲線の多い体型と
どう見ても女性にしか見えないがれっきとした男性であり、
女性と間違われたり同性にナンパされたりするとドスの利いた声で凄むという(笑

感想
Gma氏のヤマノワ系ネタに触発されて作ったネタ。
モチーフはイーブイの進化先の一つであるニンフィアで♂も女の子のような外見である事から
グレイシアをモチーフとした兄ブリザーナ同様に男の娘属性を持つキャラとして設定している。
ちなみにどう見ても女にしか見えないがれっきとした男で間違われるとキレるという一面は
実はバグズ・ライフのフランシスからだったりするw

カラシンファ(♀)/シラグ・ブレウィッゾ

基準年時代に生きたカラシンファの女性でとある場所に存在する居酒屋・ニトマヤノクの
ママであり、同族としては珍しい白っぽい甲殻を持つ個体。
服装は浴衣を思わせるエーテルスーツを好んで着用しており、煙管の様な喫煙道具を愛用しているが
これは非常事態には催涙効果のあるガスを発射する護身用具も兼ねた万能道具である。
種族としてはやや若年にあたるが何事にも動じない肝の強さも持ち合わせており、
種族の異性毎に何をされれば喜ぶかもすべて把握していると称され、
異性を動かすのも自由自在と称されるやり手である。
4mを超える巨体に加えて年齢を感じさせない貫禄を持つがこう見えて可愛いものが
大好きと言う乙女らしい一面もあり、エルヴィータのフェリアントとブリザーナをスカウトしたのもこのため。
ついでに言えば女性の服装を着せているのも彼女の趣味が関係しているが当の二人は
普通に男性店員として働きたいのにこの服装をさせられていることから内心ではカリカリ来ているらしい(爆

感想
Gma氏のヤマノワ系ネタに触発されて作ったネタ。
モチーフはこれと言ってないがよく時代劇に登場する花魁のようなイメージで作っており、
煙管を装備していたり異性の扱いに慣れているという点がまさにそれである。
ちなみに可愛いもの好きというのはギャップ萌えを狙ったもので特筆するべきモチーフはない(ぇ
名前の由来はクロゴケグモを意味する英語であるブラックウィドーから。




[44] 銀河社会拡張計画その2

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2017年11月18日(土)19時06分1秒 ntoska149223.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

今まで作ってない種族でモブキャラ(?)グループを作るプロジェクト。
次にヤマノワ銀河系周囲より。

◆イワコトミ(♀)/マイナ・ネビラ

 基準年時代に生きたイワコトミの女性。
 カムロード・センターで活躍する著名なアーティストでありダンサーの1人。
 クルギナムのアイサは同業種ライバルの1人である。

 イワコトミらしくオープンで友好的な気質の持ち主で、
 仕事でもオフでも、かなり露出の多い際どい服装を好む癖がある。
 (もっとも銀河社会では裸に近いスタイルでも状況次第では素で受け入れる)
 セーブが必要な状況でもボディラインにフィットする服装を選び、
 「関節の可動域を制約する服装はナンセンス」というのが持論らしい。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 日本神話の踊り子アメノウズメをモチーフとしたイワコトミの個体として、
 現実世界なら露出狂が疑われる(爆汗)ほど際どい服装を好むイメージで考証。

 ただしこれは差別的な意図ではなく、コスチュームの裾野を広げる意図がある。
 「多様な価値観がある銀河社会」で「どこまでやれるか」という挑戦もあるのだ。
 もちろんいかに世界観上のコンセプトとは言え、見るのは人間なので限度はある。
 すっぽんぽん(核爆)は論外だが、ならばどこまで作品として許容可能か。
 それを追求する、1つのケーススタディとしての設定なのである。

◆エインジムニ(♂)/ミミンガ・ジート

 基準年時代に生きたエインジムニの男性。
 ザムカジーン星団からカムロード・センターを訪れた出稼ぎ労働者の1人。
 ザムカイムのゼミルの弟分で、相棒的な存在である。
 カムロード・センターに来て間もない頃はまだ青年期で翅が生えておらず、
 その後最終羽化と脱皮を経て、成年期に到達している。

 ドが付く天然キャラで、のんびりマイペースな性格であり、
 毎日のように兄貴分のゼミルからツッコミを食らっているが気にしていない。
 相手の意見に“時間差”で返答する独特の間で、相手の調子を崩すのだ。
 意図してやってるのではなく、無意識な行動の結果であるが、
 それが意外にも、ゼミルの“危険な野望”の抑制にも貢献している。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 ミンミンゼミをモチーフとしたエインジムニの個体キャラとして、
 あのもったりした鳴き声(爆)と同じくのんびりしたキャラで考証している。

◆エルヴィータ(♀)/ウィニル・ティリューカ

 基準年時代に生きたエルヴィータの女性。
 クルセア銀河系出身であるが、ヤマノワ銀河系で暮らしている。
 クルシード連盟の外交官であり、正大使カルキスの助手を担当している。

 ミントクリームを思わせるシアンカラーの体毛に覆われる亜種個体で、
 流体制御系のサイキック能力に優れるが、スペック的には標準域。
 (せいぜい自分の周囲の環境を浄化するくらいだがそれでも十分である)
 頑迷なカルキスを上手くなだめる“女房役”であり、要領が良い。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 ポケモンのブイズをモチーフにしたエルヴィータの個体として、
 「水属性進化体」のシャワーズをソースにしている。
 もちろんこちらは文明種族なので、2脚歩行でちゃんと服を着ている。

◆キギドゥ(♂)/シバル・ゴドラム

 基準年時代に生きたキギドゥの男性。
 惑星キギザンの生まれであるが、カムロード・センター在住。
 ただし成人後に移住してきたもので、青年期には惑星セナツミノ在住だった。
 プラネットラリーにエントリーする有名なアスリートで、典型的な硬派である。

 ゴールド系とシルバー系のマーブル状の体表を持つ“混血”個体であり、
 高い感知能力で周囲を察知できる1方、雰囲気に流されないメンタルの持ち主。
 ただいまいち順位に恵まれない“器用貧乏”な側面があり、
 著名レースでよくシード権を獲得する割に、優勝経験が少ないのが玉に瑕。
 オフには青年期を過ごしたセナツミノで旧友と語り合う。
 “同業者”のランゴとも、このセナツミノで知り合った仲らしい。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 個体名はシルバーとゴールドからであり、体表デザインもそれを反映する。
 高い感知能力は導電性の高いシルバーがソースであり、
 「流されないメンタル」は延性に優れたゴールドがソースである。

 ただし両方の貴金属の属性を持つため、万能設定になりやすい嫌いもあり、
 それを抑制するために「器用貧乏」という弱点を設けている。
 有名大会によくエントリーする割に優勝に恵まれない選手は現実にもいる。

◆キリフィアス(♂)/カルキス・サルメット

 基準年時代に生きたキリフィアスの男性。
 クルセア銀河系出身であるが、ヤマノワ銀河系で暮らしている。
 クルシード連盟の正大使であり、カムロード機構との外交調停を担当する。
 エルヴィータ亜種のウィニルを助手にしている。

 カタブツと形容するに相応しい頑迷な性格の持ち主であり、
 滅多に笑わないことで知られるが、利害を冷静に判断できる計算高い人物。
 ただし見ようによっては“天然キャラ”であり、
 仏頂面で会話しているのに「周囲を和ませる」ことが良くあるらしい。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 キリフィアスはジーザを補佐する監視者種族であるが、
 ザイオノイドスペックを強調する気はないのでモブで良いだろう(をぃ)

 ありがち(?)なカタブツの外交官キャラであるが、
 「自分は笑わず真面目なのに何故か周囲を和ませる」属性で考証。
 硬派一徹というのもいまいちピンと来ない個性であるし、
 「本人にその意図がないのに周囲がクスッとする」キャラは現実にもいる。

◆クルギナム(♀)/アイサ・ナシール

 基準年時代に生きたクルギナムの女性。
 カムロード・センターで活躍する著名なアーティストでありダンサーの1人。
 イワコトミのマイナは同業種ライバルの1人である。
 マイナ同様開放的に振舞うが、仕事のためで実は繊細な内面を秘める。

 カムロード・センターで“メジャーデビュー”する前には、
 キギカイザ・クラスター宙域の移民惑星で“巡業”していた時代があり、
 当時知り合ったブロタインのアスリート、ランゴと恋愛関係を持つ。
 青年期のシバルとも、ランゴを通じて面識がある。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 琉球王国や東南アジア系民族をソースにしたクルギナムの個体として、
 沖縄発祥のあるアーティスト集団を思い描きながらキャラ考証をしたもの。

◆ザムカイム(♂)/ゼミル・マクベール

 基準年時代に生きたザムカイムの男性。
 ザムカジーン星団からカムロード・センターを訪れた出稼ぎ労働者の1人。
 エインジムニのミミンガの兄貴分で、相棒的な存在である。
 ザムカイムとしては細身でひょろりとしており、身長は2mを超す。

 長身だが逞しくはないため、内面にコンプレックスを抱えており、
 目立つことをして注目を浴びたいという欲求がある。
 そのため道を踏み外すとトラブルメイカーになり兼ねないリスクを持つが、
 意外にも“ド天然”な弟分のミミンガがそれを抑制している。
 ゼミルの“危険な野望”に余り関心を見せないからだ。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 クマゼミをモチーフとしたザムカイムの個体であるが、
 “生きた目覚まし時計”とも言うべきクマゼミの主張性をあえて抑え、
 それゆえに「種族社会で目立たない地味キャラ」として作っている。
 ステレオタイプを好まないG-ma特有の作り方である(爆)

◆ダイゴンショウ(♀)/イチク・サマノワ

 基準年時代に生きたダイゴンショウの女性。
 同時代枠におけるカムロード機構の議長であり、クールな女首長。
 決して史上初ではないものの、同機構で女性が議長を担うのは珍しいという。
 若草を思わせる、薄い緑色のエーテルスーツを好んで着用する。

 角に絡まるサルマユが“ほぼ左右対称”なのも個性の1つで、
 (生きた蛇が巻き付いているので対称図形になるケースは基本的に少ない)
 これは後述する、彼女の神経質に近い几帳面さが背景にある。

 典型的なウーマンリブ主義者で、かなり気が強いことで知られるが、
 言葉遣いは丁寧であり、几帳面過ぎて返って話題に上るほど。
 (そういう個人標的の報道は嫌う性格なのだが、余り表には出さない)
 クルシード大使カルキスとの面談はとりわけ有名で、メディアがネタにする。
 にこりともしない両者の会話が「返って面白い」らしいのだ。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブ(?)キャラの1人(笑)
 リアル日本では未だ実現していない(2017年現在)“女性首相”ポジションで、
 徳川家康の正妻・お市を主なソースにしている。
 (ただしクールビューティなイメージ自体は必ずしもお市モチーフではない)
 グリーン系の衣装を好むのは、近頃話題の某都知事(爆)がソース。

◆ヒラナズ(♂)/ジング・アスキラ

 基準年時代に生きたヒラナズの男性。
 ワザナギ連星出身であるが、カムロード・センター在住。
 プラネットラリーにエントリーする有名なアスリートの1人であり、
 キギドゥのシバルをライバル視しているらしい。
 シバル自身優勝経験は少ないが、いつもジングの前にいるからだ。

 気性が荒く激高し易い性格だが、気質はどちらかと言えば軟派であり、
 オフには歓楽街で呑み歩き、女性に絡んでいる光景をよく見かける。
 (もっとも暴力事件を起こすほど身勝手ではない)
 硬派なシバルよりノリは良いため、メディア出演回数も多く、
 半ばタレント化しており、知名度は本職の芸能人と変わらない。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 ビワコオオナマズをモデルとしたヒラナズは本来警戒心の強い種族だが、
 ジングは「種族の誇りはどうした」と言われそうなチャラ男である(爆)
 ただそれでも開発者なので、警察沙汰になるほど乱暴ではない。
 メディア向けのキャラの濃いハイテンションアスリートのイメージだ。

◆ブロタイン(♂)/ランゴ・フートック

 基準年時代に生きたブロタインの男性。
 惑星ブロトーン出身であるが、カムロード・センター在住。
 プラネットラリーにエントリーする有名なアスリートの1人であり、
 クルギナムのダンサー、アイサの種族を超えた“彼氏”である。

 日常生活をする際は2脚だが、プラネットラリー時は4脚で走るため、
 前脚(腕)も逞しく鍛えられており、筋肉質な体形。
 性格は大人しくおっとりとしているが、責任感は強く堂々としている。
 同じ競技にエントリーするキギドゥのシバルとは、
 惑星セナツミノで暮らしていた頃からの盟友でもある。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 黒潮とアパトサウルスをモチーフとしたブロタインの個体として、
 ちょっと“田舎者”臭いマイペースなキャラを考証。
 (差別的な意図はなく、あくまでもキャラを描き分けるための記号)
 アイサとのカップリングは“同郷”の縁からである。

◆ヤムラン(♂)/イギム・トルゴ

 基準年時代に生きたヤムランの男性。
 カムロード機構の高級外務官僚であるが、市井の感覚を併せ持つ人物で、
 保守的な種族とされるヤムランでは珍しく柔軟な思考の持ち主。

 クルシード連盟大使のカルキスと外交折衝を行うことも多く、
 この滅多に笑わない外交官の間合いを良く心得ている。
 イギム自身は内に燃える闘志を持ち、本来は感情豊かな性格であるが、
 もちろん仕事のためにはその“本性”をきっちりセーブする。
 釣りが好きで、オフにはヤムオリを楽しんでいる。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 深宇宙の銀河社会を拡充するために作ったモブ(?)キャラの1人(笑)
 実はPAに登場する外務次官・東郷一義がモチーフ(爆)
 G-maが外交のプロに期待する“柔軟さ”を投影したキャラの1人だ。

≪言い訳≫
こちらはヤマノワ銀河系と愉快な仲間たち(をぃ)
これまでのヤマノワ系設定が、クルセア戦争など過去史重点で設定されがちだったため、
基準年時代におけるヤマノワ系の銀河社会を想定して考証。

基本ソースはまさしく「現代日本」ですね。
登場キャラこそ宇宙人ばっかりですが、ジョブや生活情景はまさに「リアル日常」から。
色々世相はありますが、基本は平和でのどかなイメージで。



[43] 銀河社会拡張計画・舞台編

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2017年11月18日(土)15時49分27秒 ntoska149223.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

舞台がなければ活躍もできぬゆえ(汗)
ヤマノワ銀河系編でござい。

●キギカイザ・クラスター(旧キギドゥザン・センター)

 キギカイザ・クラスターは、ヤマノワ銀河系にある“都市化星団宙域”の1つである。
 旧キギドゥザン連盟の首都宙域に相当し、キギドゥの出身惑星キギザンもこの宙域に存在する。
 カムロード機構の中枢宙域であるカムロード・センターと対比される銀河の“旧市街”の1つで、
 ジルムペル連合の首都ヘイジュロワ・テクトラクタから5000光年ほどの距離にある。
 (これはカムロード・センターとヘイジュロワ・テクトラクタの距離よりはるかに近い)

 惑星キギザンとキギドゥザン・ゲイトが主な中枢であるが、他にも都市化された植民惑星が多く、
 惑星マガタカに代表される“遺跡惑星”など、長い歴史を重ねた宙域を内包する。
 また惑星クルギーヌなど、ミナルソアラ腕の要衝に連絡する超光速回廊の分岐点もここにある。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージした舞台設定。
 「日本銀河」ヤマノワ銀河系の銀河社会を煮詰める過程で、大阪圏を主なモデルにしている。
 (ただしキギザンが薩摩地方などのソースも含むため、大阪圏だけがモデルではない)
 東京圏がモデルのカムロード・センターに対比する宙域として、
 “天下の台所”だった旧大坂地域と同じく、経済要衝として考証している。

●惑星キギザン

 惑星キギザンは、ヤマノワ銀河系ホウシシュン腕に位置する中型の岩石惑星である。
 重金属の含有率が高く、鉱物エイリアン種族キギドゥの出身地で知られる。
 大きな海洋を持たない第2種惑星で、火山活動が活発だが、平穏な安定陸塊も存在する。
 都市圏は安定陸塊の上に作られていることが多く、立体的に構築されている。

 旧キギドゥザン連盟の実質的な首都惑星であり、カムロード機構と戦端を開いた時代には、
 同機構艦隊による爆撃を受けたこともあり、今も古戦場(爆撃)跡が複数残っている。
 その1方でカムロード機構への併合後にしっかり復興・発展も達成しており、
 軌道上に展開する3重のリングコロニーは全て“戦後”に建設されたものである。

【プロフィール】
 2015年に初めてイメージした舞台設定だが、テキストは2017年に作成した。
 鉱物生命体キギドゥの出身地であることと、
 キギドゥのモチーフが金銀銅及び九州の火山や薩摩の志士であることから、
 貴金属の鉱脈を形成する火山活動の活発な惑星として考証している。

 またキギドゥザン連盟のソースには「関西や西日本の諸侯」も含むため、
 関西圏の主要都市に相当するソースもデザインに組み込んでいる。
 火山帯以外に都市化された安定陸塊があるのもこのためだ。

●惑星マガタカ

 惑星マガタカは、ヤマノワ銀河系ホウシシュン腕に位置する中型の岩石惑星である。
 高度に進化したヒューマノイド種族ジルムカイトの出身惑星として知られるが、
 現在は古代遺跡が点在する半ば閉ざされた世界で、ジルムペル連合の宇宙基地はあるが、
 固有の文明は存在せず、生態系も小動物レベルのものしかない。
 ジルムカイトも100万年以上前に、惑星ジルムカインに移民している。
 キギカイザ・クラスター宙域内にあるが、旧キギドゥザン連盟は管理に関わっていない。

 ジルムカイト移民をもたらした惑星変動は、主星のバースト現象(新星)がきっかけであるが、
 バースト現象だけならば、当時既に監視者であったジルムカイトも耐えることが出来た。
 しかし記録によればこの時、大規模な火山活動を伴う地殻変動があり、
 「内と外からの大変動」で都市機能などが大打撃を受け、移民という結論に至ったらしい。
 惑星変動はマガタカに激烈な気候変動をもたらし、大絶滅も引き起こされた。

 現在のマガタカは半ば化石化した古代遺跡が点在する、荒涼とした風景が広がっている。
 “死の星”というほどには劣化していないが、大型動物は絶滅して小動物しか棲んでおらず、
 惑星変動が引き起こした大絶滅から、今もなお生態系の回復期の途上にある。
 ジルムカイト太古期の遺跡があるため、観光地としての需要もあるが、
 生態系の回復が重視され、観光客の流入は最小限に抑制されているのが現実である。

【プロフィール】
 2015年に初めてイメージした舞台設定だが、テキストは2017年に作成した。
 ジルムカイトの“発祥惑星”として、高天原とそのモデル候補高千穂峡が主なモチーフ。
 太古史の惑星変動設定は、ジルムカイト移民の背景として設定しているが、
 実はこれも古代九州で起きた苛烈な火山噴火がモデルになっている。
 (九州の縄文人を滅ぼした喜界カルデラ噴火など、記録的な巨大噴火が何度も起きている)

●惑星セナツミノ

 惑星セナツミノは、ヤマノワ銀河系ホウシシュン腕に位置する中型の岩石惑星である。
 ジルムペル銀河連合が太古史に開拓した複合移民惑星の1つであるが、
 その後旧キギドゥザン連盟、カムロード機構と、管理星間連合が何度か代わった経緯がある。
 固有の文明種族は存在しないものの、歴史ある移民惑星であり、独自の秩序が存在する。
 惑星キギザンがある星系から近く、概ね200光年ほどの距離に存在している。

 陸域優勢の第2種惑星であるが、水域も比較的広く、温帯中心の森林地帯が広がる。
 都市も少なくないが、環境保護の観点からコンパクトに設計されたものが多い。
 事実上、キギカイザ・クラスター宙域に属する代表的な“ベッドタウン惑星”であり、
 軌道上に建設されたリングコロニーは、過去に宙域の経済成長を牽引した栄光の時代がある。
 その時代は過ぎ去ったが、今また新たな再開発ブームが到来しつつあるようだ。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージした舞台設定。
 「日本銀河」ヤマノワ銀河系の銀河社会を煮詰める過程で、
 大阪圏の著名なベッドタウンゾーンである、摂津地域(阪神圏北部)をモデルにしている。
 ぶっちゃけ、G-maもこの界隈(摂津地域)に住んでいる(笑)
 アトラス銀河系で言えば、カリヴェルやサイティマンのポジションに近いと言える。

 固有の文明種族はいないが、開拓されて長い歴史を持つ移民惑星で、
 これは摂津地域が京都・大阪・神戸に挟まれた住宅地や田園地帯として、
 長い歴史を持つ(開拓のルーツをたどれば実に1000年以上も遡る)ことに由来する。
 そして明治の廃藩置県まで、摂津藩は独立した行政地域でもあった。

 「過去に経済成長を牽引した栄光の時代」は摂津地域に隣接した阪神工業地帯がソース。
 摂津地域には阪神工業地帯の延長に当たる工場ベルトが幾つか存在しており、
 その工場ベルトは新世紀に入って、ショッピングモールなどの再開発時代を迎えたからだ。
 またこの地域は関西のニュータウン開発も盛んであった時期がある。
 1970年に大阪万博が開催された吹田市も、この摂津地域の1部であり、
 万博記念公園に隣接した吹田市千里地区も、関西のニュータウンの代名詞的存在である。

●惑星キラト

 惑星キラトは、ヤマノワ銀河系ホウシシュン腕に位置する中型の岩石惑星である。
 ジルムペル銀河連合が太古史に開拓した複合移民惑星の1つであるが、
 その後旧キギドゥザン連盟、カムロード機構と、管理星間連合が何度か代わった経緯がある。
 固有の文明種族は存在しないものの、歴史ある移民惑星であり、独自の秩序が存在する。
 惑星キギザンがある星系から近く、概ね400光年ほどの距離に存在している。

 陸域優勢の第2種惑星であり、深い森林地帯や険しい山岳地帯が広がるが、
 盆地などの平地には、立体的に構築された古風な都市が点在することでも知られる。
 これは惑星ジルムカインなどに見られる“ジルミヤト様式”であり、
 キギカイザ・クラスター宙域内の要衝天体では、この様式を最も色濃く残すと言われている。
 このため「惑星全体が古代遺跡」とも言われ、観光地としても有名である。

 この背景には、惑星キラトがジルムカイトの移民対象惑星の1つであった影響がある。
 約130万年前に惑星マガタカを襲った惑星変動で、ジルムカイトは移民を決意したが、
 数万光年離れた惑星ジルムカインに落ち着く前に、惑星キラトで暮らした時代があったのだ。
 もっともこの移民時代も基準年時代から60万年以上も過去のことであり、
 その後ダイゴンショウなどの招致要請により、ジルムカインに再移住したのである。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージした舞台設定。
 「日本銀河」ヤマノワ銀河系の銀河社会を煮詰める過程で、
 日本史を語る上で避けて通れない、古都の筆頭・京都をモデルにしている。
 (ヘイジュロワ・テクトラクタのソースは藤原京なので、むしろ奈良がモデルと言える)
 また「関西の奥座敷」こと有馬温泉もモチーフの1つになっている。

 惑星キラトは現実の大都市・京都市よりも、その周囲の山々や丘陵に建設されている、
 世界遺産クラスの寺院や著名な史跡が基本的なソースになっていると考えて良い。
 ジルムカインもそうだが、“和風ファンタジー”的な風景を持っているイメージがある。
 また関東はもちろん、大阪とも異なる“京文化”もイメージソースの1つだ。
 物腰は柔らかいがプライドが強く、敷居の高いイメージが京文化にはある。

 皇居がモデルになっている惑星ジルムカインも似たようなイメージであるが、
 あえてジルムカインと差別化するならば、キラトは「仏教寄り」なのかも知れない。
 ジルムカインは神道や神社のソースを主体にデザインしたい意図があるからだ。
 しかしキラトのモデルである京都は、神社よりも寺院の印象が強いのである。
 (有名な伏見稲荷も京都にあるが、清水寺や金閣寺のインパクトを超えるとは思えない)

≪言い訳≫
ヤマノワ銀河系の舞台が“東日本”に偏っていたので、“西日本ネタ”を拡充。
惑星キギザンと惑星マガタカは、出身種族キギドゥやジルムカイト設定の際に単語だけ作成。
大まかなイメージはあったけど詳細テキストはなかったので今回考証しますた。
キギカイザ・クラスターはまさにカムロード・センターのカウンターパートとして構築。
ケルビリン出身惑星のケルビールもここいらの宙域にあるのかなモシカシテ(ビリケンモチーフだし)

惑星セナツミノと惑星キラトは新しく舞台構築、それぞれ摂津地域と京都がモデルです。
本文プロフィールにも書いてますが、ヘイジュロワ・テクトラクタのモデルは藤原京なので、
ジルムペル連合の設定背景を考えても、京都よりは奈良のイメージと思ってます。
んまぁ、奈良は奈良でも「都があった時代」の奈良ですけどね(なぬ)
京都は平安京に起源を持つけれど、「寺院都市」のイメージの方が強いと思うのね。

何故今ヤマノワ系の舞台かというと、同銀河系の基準年時代のモブキャラを構築中のため。
ヤマノワ系ってこれまでは過去史ハイライト(クルセア戦争やモシリ争議など)偏重だったので、
「現代日本」を象徴的なテーマに、現在のヤマノワ銀河社会を作ってもえぇやろうと。
過去史はあくまでも過去史、そこにこだわり過ぎて「今」を度外視するのは本末転倒ではないかと。
(アトラス系やキュルティロン系は「今」が戦時・準戦時なので、また事情が違うと思いますが^^;)



[42] 銀河社会拡張計画その1

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2017年11月14日(火)21時40分53秒 ntoska178254.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用

今まで作ってない種族でモブキャラ(?)グループを作るプロジェクト。
まづはアトラス銀河系周囲より。

◆アクロアイレス(♀)/メレイア・イルマ

 基準年時代に生きたアクロアイレスの女性。
 透き通るような白磁に近い桜色の肌が美しく、年齢不詳の妖艶な美女だが、
 褐色肌のアスリート、シオーネ・イルマの母親である。
 自身も学生時代に水泳選手だったことがあり、娘の進路に影響を与えている。

 快活な性格の持ち主であり、今も遊泳力は非常に高い(シオーネには劣る)
 ユショーラコロニーのスアーリ地区で小さな旅館を営んでおり、
 食事で使う海産物は自分でユショーラ海から捕ってくる。
 彼女目当てで旅館に宿泊する“ファン”がいることで知られる(笑)

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 シオーネが“特殊個体”なので、典型的なアクロアイレス個体をイメージし、
 ついでに(をぃ)シオーネの母親に位置付けた。

 特にモチーフはないが、アクロアイレスのルーツである“夢”で、
 登場した「水中で呼吸できる女性キャラ」にソースがあったりする(笑)
 もっとも夢に出てきたのは少女で「妖艶な美女」ではないが(汗)
 年齢不詳の外観と個体名は人魚(マーメイド)から連想。

◆アルシオニス(♂)/ティヴォルト・プルディース

 基準年時代に生きたアルシオニスの男性。
 大規模な星間連合に所属していない中立的な立場を活かし、
 フリーの惑星顧問としてオリオンゲイト・テクトラクタを拠点に活動している。

 滅多に笑わないクールな性格で、ともすれば頑迷と思われることもあるが、
 これはアルシオニスの文化に加えてティヴォルトの責任感の反映。
 近縁種に当たるプレアディシスの惑星顧問、シェルヴィオンと面識があり、
 ネヴィリアンの名士エンキ・ウルスともコネクションを持っている。

 また惑星アーク(地球)で起きた惑星変動の経緯に、大きな関心を持っている。
 これはアーク大変動の背景に、銀河社会の裏側の複雑な因縁が作用し、
 同時にこうした激動を強いられたアークスが、
 未来の銀河社会に重要な影響を持ち得ると考えているからだ。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 プレアデス人やバルカン人をモチーフとした種族の個体として、
 クールさを追求した“理性の塊”のようなキャラクターを考えている。

 アーク(地球)に対する関心も、こうしたモチーフにソースがあるが、
 直接的にアーク大変動に関与することは考えていないので注意。
 アルシオニスとアークスの歴史的な接触は、未来史のエルシアス事変で、
 その時代までティヴォルトが生きるとも考えにくいのである。

◆ザゴランティス(♂)/ジーオン・ラゴス

 基準年時代に生きたザゴランティスの男性。
 ミゼアン連銀河系出身の種族であるが、アトラス銀河系に移民したグループの子孫。
 ATユショーラ・エルパイン・ゾーンの“下町”テラミノア地区在住で、
 暮らしている住居ブロックでの若年個体のリーダー格を担う。

 いわゆる“ガキ大将”気質であり、グループ末端の“舎弟”には腕力で威圧するが、
 頼られると断れない“親分肌”でもあり、盟友のためなら何肌でも脱ぐ。
 同じ地区出身のアトラス捜査局員である、ブイオリノンのロヴォートに憧れており、
 自分も将来は捜査局員として活躍したいという夢を持っているが、
 運送業者の親が家督を継ぐことを望んでおり、その狭間で揺れている。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 モチーフは『ドラえもん』の“ガキ大将”ジャイアン(郷田剛)
 ただしこちらは本家よりは相応に理性的である(いちおう開発者なので)

◆スパターク(♂)/マイネス・クーパ

 基準年時代に生きたスパタークの男性。
 ザイオス銀河系出身の種族であるが、アトラス銀河系に移民したグループの子孫。
 若い頃にフライヤーレースの選手として活躍しており、鮮やかなオレンジの髪が特徴。
 その後は同レースをプロデュースするプロダクションの関係者となっている。

 元格闘家のザトナ・ヴィルメイズと面識があり、盟友の1人。
 逞しい体躯のためザトナからトルケーモの試合に誘われたこともあるが断っている。
 マイネス自身は「レーサーのプライド」に強いこだわりがあったからだ。
 もっともスパタークとしては小柄であり、レーサーを志したのはそれもあった。

 設備技師のレイリオ・ヘイパーズとはデイジィを巡る恋のライバル。
 レーサー時代にフィルメック・エントレの令嬢デイジィに惚れたことがあるのだが、
 プロポーズのために近づいた際に泥棒と誤解され、レイリオと激突したことがある。
 (レイリオは腕力ではマイネスに敵わないため、設備工具を武器にして戦った)
 その後和解はしているが、デイジィ絡みだと今も牽制し合うらしい。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 モチーフは種族と同じく『スーパーマリオ』のクッパであるが、
 戦士キャラにするのは安直なので『マリオカート』の方をソースにしている。
 個体名はクッパとミニ・クーパーを引っ掛けたもの(笑)

 レイリオとの“交戦カード”はマリオVSクッパがソースであるが、
 ガチの戦闘というよりも、誤解から来るコメディタッチのアクションを想定。
 『サイクロンZ』でのサモ・ハンVSユン・ピョウを想像すれば近い(爆)
 (もっとも体格的にはあのシーンの真逆なのであるが)

◆ゼヴルディス(♀)/ノレイ・オーヴァス

 基準年時代に生きたセヴルディスの女性。
 ミゼアン連銀河系出身の種族であるが、アトラス銀河系に移民したグループの子孫。
 ATユショーラ・エルパイン・ゾーンの“下町”テラミノア地区在住で、
 暮らしている住居ブロックでの若年個体筆頭格ジーオンの親友の1人。

 地域の“少年少女チーム”のリーダー格こそジーオンが担当しているが、
 潜在能力に関して言えばノレイが事実上“最強”であり、
 いつも上から目線で傲慢に振舞うジーオンも、ノレイが本気で怒ると震え上がる。
 (ザゴランティスと言えど、ザイオノイドのゼヴルディスには手も足も出ないのだ)

 普段はクールに振舞うが、地は感情の起伏が激しく惚れっぽい性格であり、
 アトラス捜査局機動特務部の勇士などに惚れ込んでは、彼らを振り回している。
 ジーオンの“魂の英雄”ロヴォートにも惚れたことがある。
 ハーディシアンの“ヲタ娘”ミャルトップとも面識があるようだ。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブ(?)キャラの1人(笑)
 ジャイアンモチーフのジーオンや、スネ夫モチーフのネティリオの友人で、
 同じ銀河系出身の雌性個体だが、決して源静香ではないので注意(爆)
 特にモチーフはなく、ずば抜けた潜在能力を持つ“隠れチート”担当である。

◆タイラザディン(♂)/レック・ダイノーグ

 基準年時代に生きたタイラザディンの男性。
 タイタニア・テクトラクタの生まれであるがオリオンゲイト・テクトラクタ在住。
 タイランタ銀河連邦の星間警務局に所属する広域捜査官であり、
 連邦軍の脱走兵などの捜査を主な任務としている。

 ただし軍用ジェネティックの試作体など、機密情報に触れる権限はなく、
 あくまでも軍事国家に所属する“刑事”のポジションに過ぎない。
 ATUなどはレックが連邦軍のスパイではないかと疑いをかけているが、
 レック自身はいい迷惑だと感じているようである。
 また犯罪歴のある脱走兵の捜査では、アトラス捜査局とも協力することがある。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 モチーフはB級SF映画『T-REX』に登場した恐竜刑事レックスと、
 『ブレードランナー』の主人公リック・デッカード。
 ぶっちゃけ、レプリカント捜査官だったリックを「恐竜人類」にしたものだ(笑)

 ハリウッドの相棒映画などに出てくる、FBI捜査官のイメージも入っている。
 ただしスパイなどの仕事をさせるイメージはないので注意。
 (当然だがFBIとCIAの仕事は全然違い、スパイに近いのは後者だ)

◆プロヴァッシュ(♀)/モルティア

 基準年時代に生きたプロヴァッシュの女性。
 顔立ちはアナリアン辺りに似たヒューマノイド種族の少女を思わせるが、
 頭部と胴体以外は増設・拡張したプラグインパーツであり、
 リパルサースタビライザも組み込んでいるため、非常に行動範囲が広い。
 (といっても飛翔能力を発揮するザイオノイドを凌ぐほどには万能ではない)

 シティキャリアでアトラス・テクトラクタに移民したグループの子孫で、
 様々な装備のバージョンを、文字通りファッションのように組み替えて楽しむ。
 個人向け小物を運ぶいわゆる“メッセンジャー”を仕事にしているが、
 フライヤーなどは必要なく、全て自身に組み込んだユニットで賄えるのだ。

 ただし見た目が「機械の少女」であることから、
 自我が抑制された工業製品のアンドロイド等と混同されることを嫌う。
 もっとも彼女のように「機械化された生命体」は銀河社会に複数存在するため、
 あからさまな混同は「無知であることを露呈」するのと同義なのだが。
 “魔女のメッセンジャー”ステラ・リーザと面識があるようである。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 ハイブリッド金属生命体プロヴァッシュの「個体例」として想定していた、
 “ロボ少女”的な外見を持つキャラクターのイメージである。
 (コスプレ型メカ少女とはディテールが違うので注意^^;)

 ロボパーツを「着た」少女や、「同化した」メカ少女の絵は世間に多いが、
 その「世界観」まで詳しく設定されているケースは多くはないだろう。
 あったとしてもその大多数は「戦乙女」としての設定のはずだ。
 しかしGDW世界観では、「日常でメカ少女を使える」のである(爆)
 もちろんプロヴァッシュ以外の種族でも、こういうアイデアは使用可能だ。
 重武装させなければ「どうとでもなる」のである(笑)

◆ミルビート(♀)/アルビィ・ティロス

 基準年時代に生きたミルビートの女性。
 アトラス・テクトラクタ在住であり、スレンダーなスタイルでモデルをやっている。
 人形のように小柄な体躯であるため、撮影に場所を取らないのが自慢だが、
 出力サイズが自在なホロアクターのモデルをライバル視している。

 クライアントに気に入られるなら何でもやるドライな性格の持ち主だが、
 地はかなりの負けず嫌いで気が強く、内面にストレスを溜めている。
 ストレス発散の方法は「好きなキャラになれる」アナキス・オーヴァルであり、
 そこでは巨人種族になるなど、別人のように振舞うという。

 ストレスがピークの頃は、アナキス・オーヴァルにかなり依存していたのだが、
 (現実世界のゲーム廃人と同じく、こうした依存は生活面でリスクを伴う)
 後に同族の彼氏が出来たため、“現実世界”を楽しめるようになった。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 モチーフは複数あるが、連想の起点は実は“バービー人形”だったりする。
 文字通り「生きた着せ替え人形」とも言うべきキャラなのだ。
 体格も実際に、こうした着せ替え人形と大差ない。

◆ルメイバロン(♂)/ネティリオ・ケルヴァス

 基準年時代に生きたルメイバロンの男性。
 ミゼアン連銀河系出身の種族であるが、アトラス銀河系に移民したグループの子孫。
 ATユショーラ・エルパイン・ゾーンの“下町”テラミノア地区在住で、
 暮らしている住居ブロックでの若年個体筆頭格ジーオンの親友の1人。

 亜音速の飛翔能力を持つが、線は細くて腕力には自身がなく、
 “ガキ大将”ジーオンの機嫌を取りつつ、他所では偉そうに振舞う癖がある。
 地域のスタディセンターでは優等生であり、それなりに裕福な家庭の子息であるため、
 プライドはかなり高く、おだてられると調子に乗る性格でもある。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 銀河社会を拡充するために作ったモブキャラの1人(笑)
 主なモチーフは『ドラえもん』の骨川スネ夫。
 ただしこちらは本家よりはクールで理性的である(いちおう開発者なので)
 “嫌味な委員長”的な属性を持っているとも言えるが(爆)

≪言い訳≫
んまぁ、最初に書いた通りでち。
ザイオノイド枠に入るキャラクターもおりますが、基本銀河社会のモブキャラです。
ポイントはザゴランティスのジーオン、ゼヴルディスのノレイ、プロヴァッシュのモルティア辺り。

ジーオンは本文の通りジャイアンが主なモチーフですが、本家ほど傍若無人ではないです(爆)
いちおうは開発者種族だから、理性すっ飛ばしてイジメやるのは恥だしね。
歌は……本家と大して変わらないかも知れん(ゴルザが歌上手いイメージもない←偏見)

ノレイはそんなジーオンも頭が上がらない潜在チートのゼットン娘(笑)
ザイオノイド市民枠ということで、ハーディシアンのミャルトップとも縁を持たせてます。
擬人化ってほどじゃないですが、女性的なデザイン画を試してみたいですねぇ。

モルティアは文字通り「GDW世界観におけるロボ娘」のケーススタディとして考証。
顔つきこそ人間に近いですが、手足がプラグインされたコンパクトなガイノイドタイプ。
もちろん銀河社会キャラなので戦士ではなく、パフォーマンス好きなメッセンジャーなのです。
“魔女のメッセンジャー”ステラと並べても面白いんじゃないかとかボソボソ。

あとミルビートのアルビィがハマってるアナキス・オーヴァルってのは、
要するに「銀河社会版アバターゲーム」と考えておk。
ただ現実世界と違って、マトリックス宜しく意識を電脳世界にダイブさせることが可能。
「自分がなりたいキャラクター」になって疑似体験できるゲームというわけです。
もちろんアルビィだけでなく、様々な種族のユーザがいると思われますが、
リアルと同じく「依存し過ぎて廃人と化すリスク」はあると考えていますゆえ注意(苦笑)



[41] ザイオノイド向けオリンピック

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2017年11月11日(土)18時31分34秒 ntoska048013.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用




トネタより(そんなんばっかやけどね)

●ザオヴェンロード

 ザオヴェンロードとは、銀河社会で行われる総合競技イベントの1つである。
 “銀河オリンピック”ポロベルキーと良く似た大規模イベントであるが、
 ザオヴェンロードは「ザイオノイドや高知性ザイオロード(神獣族)向け」なのが特徴である。

 ポロベルキーは銀河社会に広く門戸を開くが故に、ザイオノイドの多くは参加することができない。
 明確な禁止ルールがあるわけではないが、参加すると事実上「上位を独占してしまう」ため、
 辞退するのが基本であり、参加すると激しい批判を浴びることすらある。
 (人類のスポーツ大会に超人的な特撮ヒーローが参戦するとどうなるか想像して欲しい)

 このため、「ザイオノイド向け総合競技イベント」として別に作られたのがザオヴェンロードだ。
 実はこちらも厳密には「ザイオノイド専用」ではなく、「条件」を満たせば参加は自由である。
 ただしその条件というのが「ザイオノイドでなければこなせない」ような能力や実績なのだ。
 ザイオノイドでなくても高位体クラスなら条件を満たし得るために、こういう制度になっている。

 こうした条件は競技参加資格「ザオヴェンローダー・ライセンス」として交付されている。
 ライセンス自体も参加者のスペックに応じてクラス分けされており、
 クラスCで出力体格比1万倍以上(人間サイズならGex6超で下位ザイオノイドに当たる)、
 クラスBで同10万倍以上(人間サイズでGex7超)、クラスAで同100万倍以上(同8超)。
 そして最高位のクラスSは1000万倍以上(同9超)となっている。
 もちろん出力比だけが評価ではなく、その制御レベルの高さも同時に要求されるのだ。

 ザオヴェンロードは、競技そのものはフライヤーレースと同等以上にハードであるため、
 (生身で超音速ジェット戦闘機と格闘できるような能力者が技能を競い合うからだ)
 イベントとしての需要が高く、ポロベルキーに劣らない観客を動員する経済効果が期待できる。
 アクション・エンターテイメントとしては、ポロベルキーよりも“派手”だからだ。
 と同時に、ともすれば畏怖や嫉妬の対象にもなる、ザイオノイドの価値宣伝という目的もある。

 「ザイオノイド見世物大会」「ザイオノイド見本市」などと皮肉交じりに表現されることもあるが、
 これは必ずしも間違いではなく、この意味においてもポロベルキーとは微妙にポジションが違う。
 銀河社会の安全保障に影響力を持ち得るザイオノイドは、相応に重要な責任を担う。
 彼らがチート級とも言えるスペックを持つには理由があり、それに見合った重責があるのだ。
 ザオヴェンロードは、彼らのこうした責務を負うために要求される資質を宣伝するためにもある。
 純粋なスポーツイベントであるポロベルキーとは「意義と役割が異なる」のである。

 「高知性ザイオロード(神獣族)向け」と上で書いたように、神獣族の参加が多いのも特徴だ。
 巨大な神獣族と監視者級ザイオノイド(戦神族)がタッグを組む競技もあり、
 そのダイナミックなアクションはしばしば「神話的」と形容される。
 こうした“神話競技”もポロベルキーにはない特色の1つと言えるだろう。
 また1体で軍隊にも匹敵するザイオノイドやザイオロードのアクションをイベント化するため、
 セキュリティ技術も高度であり、またそのイノベーションにも貢献している。

 ザイオノイドとして知られる種族は、銀河の中にそれほど多数存在しているわけではないため、
 (ザイオノイドが存在し過ぎると、銀河社会のパワーバランスが崩れてしまうからだ)
 ポロベルキーのように、あらゆる銀河系にザオヴェンロードがあるわけではない。
 概ね、それぞれの銀河団で中枢を担うような銀河系で、ザオヴェンロードは開催されている。
 とりわけ、リーヴァス・アヴィエラ銀河団の重心、リーヴァス超銀河系のものが有名だ。
 直径50万光年を超えるこの巨大銀河には、それだけザイオノイド級の種族も多かったからである。

 ザオヴェンロードのそもそもの発祥も、このリーヴァス超銀河系であると考えられており、
 それゆえにこの銀河で開催されるザオヴェンロードは最も歴史が長く、名誉ある大会とされている。
 1億光年以上も離れたコルヴィアス銀河系から、観戦ツアーが飛来するほど有名なのだ。
 (ただしこれだけの距離を移動するとなると、急いでもツアー自体に年単位の時間がかかる)
 またザオヴェンロードに参加する以上、ある程度参加者は“手の内”を公開することになるため、
 軍事機密に絡むような組織に属している者は、それほど多く参加していないという制約もある。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたイベント設定。
 「チートキャラ版ポロベルキー」をコンセプトに作ったものであり、
 『ドラゴンボール』の天下一武道会や『キン肉マン』の超人トーナメントがイメージソースだが、
 最終的には格闘競技ばかりではなく、より総合的かつ大規模なイベントになっているため、
 これらのソースがモチーフになっているとは言いにくい。
 (天下一武道会や超人トーナメントはどうしてもリング上の格闘大会の域を出ていない)

 空想オリキャラ創作の宿命の1つである「チートに寄ったキャラが作られやすい」背景から、
 GDWでもこれまでインフレ級のスペックを持つキャラクターが多数作られている。
 しかしGDW世界観は本来「平和な銀河社会」を描くことが創作の主旨であるために、
 チート級の戦士キャラばかり作られても「使い道がない」問題がある。
 ザオヴェンロードはこうした問題を、戦闘ハイライト抜きに解決するためのアイデアだった。
 ポロベルキーの延長上のアイデアだが、よりショーアップされたイメージが強い。

 また考証の過程で「より総合的になった」とあるように、
 ザオヴェンロードそれ自体は、必ずしも“格闘イベント”限定では想定していない。
 オリンピックに柔道やレスリングがあるように、競技種目として存在する側面でしかない。
 「どうしても戦闘シーン優先で想像してしまう」人のために釘を差しておく(苦笑)
 軍隊や消防隊が、持ち前の技能を競い合う国際イベントもモチーフになっている。
 ザイオノイドは銀河社会において、安全保障の要を担うべき存在だからだ。

≪言い訳≫
上にも書いたように、先週のチャットでネタになった「ザイオノイド向けオリンピック」です。
ザイオノイド級のチートキャラがポロベルキーに出場すると“メダル独占状態”になっちゃうので、
格差のあるスペックの種族のために別の競技大会があっていいはずだと考えたもの。
ポロベルキーよりもショーアップされたイベントのイメージで、ソースはK-1やSASUKE。
だからサーカスみたいなコスチュームで参加する選手もいると思われます(爆)

もちろんザイオノイド級のスペック(出力だけではなく技能も高度)がないと参加できないので、
パフォーマンスしか能がないようなキャラには向いていないことを断っておきます。
まぁ、リアルのサーカスだってしばしばトップアスリートの集団ですが。
サーカスやSASUKEに、元オリンピック選手が参加した話も結構多いよねw

あと「ザイオノイドの銀河社会における役割の宣伝」もザオヴェンロードの重要な使命。
彼らが単なるチートキャラではなく、頼れるヒーローであることを宣伝する必要があるからです。
この辺は本文にも書いた「軍隊やレスキュー隊の技能イベント」だけでなく、
モーターショーに代表される技術系見本市のイメージも入っています。
彼らの能力の“洗練度”が「神ってる」ことをPRするために、このイベントはあるのです。



[40] デストヴァルト関連設定補完計画

投稿者: ヴァイオレット 投稿日:2017年10月19日(木)03時03分27秒 softbank126224126176.bbtec.net  通報   返信・引用

ディルギアン変種?/ゲルデヴァゼラ


リーヴァス・アヴィエラ銀河団を広く暗躍する宇宙海賊であるヴァザーグ・ゼ・ダームの首領と
推測されるディルギアンの魔戦士。
ドラキス系のような頭部にゼルクス系を思わせる体型を持ち、
実際にゼルクス系ディルギアンとドラキス系ディルギアンの混血だがある種の変種であり、
後述する毒の鱗粉を纏っている毒々しい模様のついたディルギクス・シェルと
他のディルギアンにはあまり見られない形質を持っているのが特徴と言えるだろうか。
髑髏を思わせる頭部に二対の角を生やし、大きく裂けた口に同じく大きな複眼状の目、
翼も非常に大きく発達している為毒蛾や死神を思わせるフォルムである。


非常に好戦的かつ残忍な性格であり、相手の手足をもぐ等で血祭りに上げるのが
最高の快楽と称する程の筋金入りのサディストな上に蕭々とした性格であり、
相手をおちょくるような喋り方をするがこれも計算の内であり相手を怒らせるような喋りでどう出るかを見る為だ。
ヴァーツ7派ではエヴィリアンと並んでパワーファイターが多いとされるディルギアンとしては珍しい知略派であり、
後述する理由から異常な程に用心深い一面もみられる。


実はLA銀河団を震撼させた武装組織として知られるデストヴァルトにかつて所属していた経歴を持ち、
歴代の首領の側近を務めていたが内心ではどの首領にも忠誠心は無きに等しかったらしく、
最後の首領であるゼヴェロン・ヴォーダーの命運が決まったデストヴァルト危機が起きる前後には
謀反を計画していたと言われている。
一説にはゼヴェロンが討ち取られたのは内部崩壊を目論むある派閥と彼が組んで情報を売った為とされており、
その意味では彼も同組織崩壊に関与した人物と言えるのだが一方で首領の座を狙っていたという声もあり、
推測の域を出ない。


またその経歴からリーヴァス・アヴィエラ銀河団各地の捜査局に重要参考人として身柄を狙われており、
身柄の確保に生死を問わないケースが多いこの手のゾアクロイド系犯罪者では珍しく
"絶対に生け捕りにせよ"と異例の措置が取られており、異常な程に用心深い一面があるのもこの為である。


得意戦法は手からエネルギー弾を乱射したり瘴気炎含む火炎系統の術式を用いて口から放射する戦法が得意だが最大の武器はそのバカ力。
とりわけ腕力は凄まじく、体格で遥かに勝るザイオロードの手足をもぎ取る事すら容易いと言われる程だ。


近未来においてはリーヴァス超銀河系のとある辺境の惑星に潜伏していたが
同銀河系の捜査局によってアジトの位置を特定された上に突入され、
逃亡を図ろうとするもすぐに追いつかれ降伏を勧告される。
が、本人はどうせ捕まるならと言わんばかりに大暴れを開始し
たまたま近郊にいて騒ぎを聞きつけたアルメディア七宙闘将の格闘戦士シェラードゥーン・アルネキシアと交戦、
腕を凄まじい握力で握り折る等善戦したもののダウンさせられ、危うく拘束されかけるが
突如アナクゾーディ首領ワギル・ゾムが乱入、その隙を突いて逃げようとするが
行く手をトビルセイドと組んだ捜査局によって塞がれ、同じく手柄を狙ったデュカイネイシャー、
更に彼の抹殺を目論む殺し屋の***も乱入し身柄を巡って混戦混乱となる。
彼はこの混乱をも利用し、出し抜こうとしたもののそこで最後に立ちはだかったのが
ロアリッド・ヌーヴェリーナだったのが彼の運の尽きだった。
流石の彼も混戦混乱で既に体力を消耗し、エネルギー切れ寸前だった為残りのわずかなエネルギーを
逃亡に使おうとしたわけだがそれが仇となってしまい抵抗する事すらできずにタキオンワイヤーリボンで拘束され、
敢え無く御用となってしまったのだ。
それでもゲルデヴァゼラは善戦した方であり、彼を拘束しようとした勇士達に
多大な犠牲を出したのも事実なのだ。



イメージCV :真殿光昭

スペック:身長3.1m、身体出力:gex6.9、精神出力gex10.8
台詞
「情報が欲しい?欲しけりゃ教えてやるよ。…オレサマを逮捕する事ができたらの話だがなぁ!」
「アンタ…確かバーザスとか言ったな?さっきからゾアクロイドはぶっ壊す為に生まれたとか言ってるが…ディルギアンを何か勘違いしていやしないか?
確かにオレ達ディルギアンは破壊という概念そのものと言われるゾアクロイドだ…けどなぁ、単なる破壊する事しかできねえバカじゃねーんだ。」
「ただぶっ壊すだけなら知性のないザイオロードだってできるこったろう?違うかいバーザスさんよ?」



感想 :以前Gma氏がヴァルドゥーラやモルジョケールだけでなく、デストヴァルトの関係者だった人物が
欲しいと語っていた事からそれに関連付けられる人物として作ったキャラクター。
モチーフは意外だがウルトラマンエースで初登場した蛾超獣ドラゴリーである。
ドラゴンを思わせる名前や毒蛾をベースに作られ残忍な性格と凄まじいまでのバカ力を持つ事から
甲竜族であるディルギアンをチョイスした経歴がある。
それとこの手のゾアクロイド系犯罪者はそのスペックからほとんどが殺害もやむを得ないとされている事が多い印象があった為
ゲルデヴァゼラは7000年前の事件の真実を知る重要参考人として"絶対に生け捕りにしなければならない犯罪者"として設定している。



[39] 非種族系生命体の概念を再考証する

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2017年10月16日(月)23時23分46秒 ntoska019059.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用




トネタから発展したものデース。

●準生命(準種族)

 GDW世界観における生命現象の概念の派生的なグループの1つ。
 「準生命」の名の通り、「生命現象に準じる宇宙現象」を総括する概念であり、
 超自然的な振舞いを見せる宇宙現象を内包したものである。

 固有の種族を構成する生命現象ほどに確立した存在場パターンを持っておらず、
 不規則に継ぎ接ぎされた存在場による曖昧な生命現象を発露する。
 宇宙における“災害事態”である、宇宙津波(エルロッシュ)やシシュポーアで、
 宇宙空間を伝播する生命因子(系統種の要因)が破損して生まれることが多く、
 一見して生命体に似た振舞いをするが、固有種族の枠組みに属さず、
 宇宙現象の分類においては生命現象と自然現象(気象等)の中間に位置する。

 固有種族の枠組みに属さない、不安定な擬似生命体であることから、
 肉体を持って現出することは稀であり、まさに幽霊や妖怪のような振舞いをする。
 また世代を構成することも少なく、根源系統の枠を容易に飛び越える。
 擬似世代や共通項を持つ個体群を構成するグループは、準種族と呼ぶ場合もある。
 意識効果が反映されやすい、超宙域などでこうした現象が生じやすいが、
 ポルーグのように、テクトラクタのような巨大都市に出現するケースもある。

 起源体や化身体などの超生命(後述)も、広義には準生命と同じ現象に当たる。
 その振舞いから空属(エネルギー生命体)と混同されやすいが、
 空属は独立した個体群や系統因子、世代を持つ「種族」なので注意すべきだ。
 ただ「通常時空の物理法則が通用しない」などの特徴は空属と共通し、
 これも空属と混同されやすい背景となっている。

●超生命

 GDW世界観における生命現象の概念の派生的なグループの1つ。
 「超生命」の名の通り、「生命現象を超越した宇宙現象」を総括する概念であり、
 概ね「種族の枠組みに留まらない」振舞いをする擬似生命体を指す。

 「生命現象に準じる宇宙現象」である、準生命の広義の派生現象であるが、
 超生命と呼ばれる場合は、系統起源体や属性化身体のような、
 極めて高度に進化した調整者クラスの生命体を指して使われることが多い。
 種族の枠組みだけでなく、文明のシステムもはるか超越した存在であり、
 自ら固有の文明や文化様式を保有しないが、それらに対する知識と理解を持つ。
 ただ準種族のように、共通項のある個体群を形成することは基本的にない。

 多くの超生命は肉体を持たず、「寿命の概念がない」ケースが多い。
 これは起源体や化身体として要請される重要なポジションから、
 数百万年単位での「存在の維持」が必要とされる場合が多いためであり、
 またこうした要請から、基準時空に存在せず、超時空に潜在するケースが多い。
 肉体を持たないのも結局、「物質が存在できない」超時空に潜在するためだ。

 上記の通り、超生命は固有の“個体群”を構成しないが、
 (準種族のように、不安定な個体群は普通、超生命のような高度な進化をしない)
 宇宙生命現象の“頂点”として概念的に語られる“創造者”の正体が、
 調整者から更に進化した独立した生命体ではなく、
 超時空に潜在する超生命の“集合体”なのではないか、との説も語られている。

≪言い訳≫
はい、10月14~15日の週末チャットで話題になった“擬似生命”の概念です。
幽霊や妖怪、更にはエヴァの使徒のような「種族のカテゴリで考えにくい存在」を、
「空想科学リアリズム」でどのように解釈すべきか、という議論から生まれたアイデア。

巨大怪獣の1部(エヴァの使徒を含む)は「行動目的が見えない」ことが多く、
「固有の種族に属する生命の個体である」と解釈するよりも、
自然(気象)現象の延長線に当たる、超自然的な“天変地異”として考えた方が近く、
(天災のシンボルとして怪獣が考証されるアイデアにも近いものがある)
幽霊や妖怪といった都市伝説系キャラクターにも「種族の枠組み」が通用しにくいため、
これらを「生命現象とは似て否なるもの」と解釈すべきではないかと思った次第です。

更には既に存在した起源体や化身体の設定も、固有の種族群に属さない生命体であり、
これらも「広義にはこうした擬似生命に当たるのではないか」とも考えたのね。
不老不死に限りなく近い長寿設定も、チート・インフレ疑惑が持たれやすいわけですが、
「通常時空ではなく超時空に潜在する」形で解釈したわけです。
生死や老化、世代交代という現象を「通常時空の法則である」と見なしたわけですね。

銀河社会とは必ずしも直結しない「超自然現象」のSF化アイデアの1つですが、
白銀氏が投稿したポルーグのように、「奇妙な自然現象」という形で、
「銀河社会の日常風景」の1シーンとして表現する余地はあると考えています。
もちろん銀河社会で使う以上、チート系万能ネタは推奨されません念のため。
(だから超生命カテゴリのキャラは、原則として銀河社会には介入しない理屈になる)

幽霊や妖怪、精霊や妖精といった“ファンタジー属性キャラクター”も、
生態や能力の解釈次第で、固有の生命種族にもなれば、準生命にもなると考えます。
(幽霊とか要は「成仏できない魂」だから種族化する方が不思議だと思うが^^;)
その辺は「使い勝手の良さそうな選択肢」をケースバイケースで考証して頂ければw



[38] アーク大変動を再検証する其の1

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2017年10月 5日(木)02時41分25秒 ntoska037147.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用




激動を見てふと。

◆アークス・ネオス(♂)/エリオン“アーク”ワスプ

 1980年(BWO-072頃)に中米に生まれたアークス・ネオスの男性。
 ネオス系としては初期のケースであり、高い感知能力と発火能力を有する。
 幼少時代、その能力から周囲に阻害され、反社会的な感情を募らせる契機となる。

 2010年に起きたミュータント・テロの首謀者であり、
 「我々新人類こそ21世紀の世界を統べるに相応しい」という優生思想を唱える。
 ミュータント過激派「地球福音党」の指導者として影響力を持ち、
 組織内においては「預言者アーク」と呼ばれて崇拝された。
 持ち前の感知能力で、次々に先を読んで破壊工作を仕掛けたためだ。

 ただし2010年の事件以降、表社会では目立ったテロ活動を行っておらず、
 主立った活動を裏社会に転じたようである。
 ミュータント・テロの背景にはエグゼクターの裏工作が大きく関わっており、
 その“恩”を果たすべく、エグゼクターのシンパとして活動する道を選んだらしい。

 もっともエグゼクターの傘下ではなく、同盟組織の立場にこだわっていた。
 これは地球福音党の独立性を最低限維持する目的に加えて、
 工作組織ZOAに属する同系統能力者、ベータ・ラグニクと袂を分かつためだった。
 ベータもエリオンと似た優生思想を持っていたが、極めて残虐な性格であり、
 “旧人類”をあくまでも支配対象と見なしたエリオンとは考え方が違っていた。
 つまり「ベータと混同されたくない」プライドがあったのである。

 1方“旧人類”と“新人類”の共生を唱えるアクエリアスには敵意を持ち、
 何度か竜王の対エグゼクター工作の妨害活動に加担している。
 2037年の地球大変動の際、災害に便乗した破壊工作の折に死亡したとされている。
 北米内戦の遠因となったサンアンドレアス大震災の発生時、現地にいたようだ。
 またこの内戦で、アメリカの東西が分裂する原因の1つも作っている。
 非白人の影響が濃い西海岸の政治勢力に対して、暗殺作戦を実行したのだ。

 実はZOAのサイボーグ工作員カイン・ワスプの父親である。
 カインが遠隔プラズマ系のサイキック能力を持つのも、父譲りなのだ。
 またエリオン自身はエグゼクターの直接の関係者ではなかったが、
 その優生思想はエグゼクター3代目総統のアディエルに影響を及ぼしている。

【プロフィール】
 2017年にイメージしたキャラクターだが、草案は2006年頃からあった。
 アーク大変動時代における“民族紛争”の象徴的な存在として、
 『X-MEN』シリーズの敵役、マグニートーがイメージソースになっているが、
 キャラクターや能力は異なり、モチーフであるとまでは言えない。
 某国際テロ組織のリーダーや、ラテン系ギャングのボスのイメージもある。

●地球福音党

 アーク大変動時代に惑星アーク(地球)に存在した過激派組織。
 表向きにはキリスト教亜流の新興宗教団体の形式を取っていたが、
 その実態は変動期の“新人類”の優位性を唱える人種差別(優生主義)団体だった。
 とりわけアークス・ネオス系の白人を優遇していたようだ。
 2010年に起きたミュータント・テロ事件の主犯組織としても有名である。

 指導者である“預言者アーク”ことエリオン・ワスプを頂点に、
 人種と能力別の階級制を導入し、天使階級にあやかった役職を設定していた。
 例えばミュータント・テロ事件の実行犯は「大天使補佐官」と呼ばれ、
 指導者エリオンを守護する、事実上の最高幹部だったことが分かっている。
 (天使の直下で統制を司る役職のイメージだったようである)

 エグゼクターと協調し、“新人類”による世界の統治を最終目標としていたが、
 2037年の大変動ピーク時にエリオンが死亡したことで弱体化した。
 ただし地球連合が誕生した2045年以降、エグゼクター工作部隊ZOAの構成員には、
 キメラノイドなどのジェネティック強化兵に混じって、
 地球福音党の残党工作員が複数、関与していたと言われている。
 (同党の工作員はほぼ全員が、戦士スペックのサイキック能力者だったからだ)

【プロフィール】
 2017年にイメージしたテロ組織だが、草案は2006年頃からあった。
 ショッカーやブラザーフッド(X-MEN)のような秘密結社の雰囲気があるが、
 G-ma個人的にはどちらかと言えば、現実の宗教系過激派のイメージが濃い。
 宗教国家の建設を目指した、オ○ムやI○○Sのような感覚だ。
 「怪人組織」はむしろ、エグゼクター傘下のZOAの方が顕著と言える。

 もちろん地球福音党にも、サイキック能力者が多数関わってはいるが、
 ショッカー怪人兵団のようなイメージはそれほどなく、
 普通の人間は苦戦するが、ZOA強化兵ほどに強大なイメージもない。
 ミュータントが大発生する時代なので、色々な組織があると考えた結果である。

≪言い訳≫
既存設定を掘り下げる小ネタ。
最近(?)テロのニュースが目立つので、ふと思い出して掘り下げてみますた。
絡みの選択肢は多い方がえぇですしねぇ。



[37] 聖なる悪魔(矛盾)

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2017年10月 3日(火)02時52分17秒 ntoska176183.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用




トネタより。

●セイヴィラン ※過去史
出身天体:リーヴァス超銀河系(固有天体未定)
根源系統:人属(人竜族)/リーヴァス大系統人属
系統詳細:未定
スペック:雌雄2性型/身長6.6m/Gex=7.5/寿命数万年
種族評価:能力6/知力4~6/社会7/総合17~19

 超太古史に存在した個性的なヒューマノイド種族。
 リーヴァス超銀河系発祥と考えられているが、具体的な出身天体は不明であり、
 超宙域出身が推測されているものの、特定されていない。
 伝説的なゾアクロイド種族で悪名高く、その外観はまさしく“悪魔”。
 リヴレイズの神魔双極候補として、ゾルディアンと対で語られる。
 ただ数百万年以上も前に絶滅した種族であり、現在は記録上の存在でしかない。

 竜属因子を持つ人属すなわち「人竜族」であり、ベースこそ人属であるものの、
 竜属の翼と尾を持ち、後頭部から腰部にかけてウロコ状の組織がある。
 頭部には湾曲した角があり、麟属のようにも竜属のようにも見える。
 とりわけ翼が巨大だったと言われており、その威圧感はまさに伝説的だった。
 体表は全体に濃いグレーだが、翼の膜だけは毒々しい赤紫だったという。
 身長は6mを超え、高位体によっては9mにも及んだという。

 雄性体はやや細身ながらも筋肉質で逞しいが、雌性体はスレンダーであり、
 身体能力も低くはないものの、魔力を駆使した精神出力面の能力水準が高い。
 魔力開放時には体表にウロコ状の組織が浮かび上がったという記録もあり、
 通常形態よりも“竜人”を思わせる雰囲気に変化したとも言われている。
 闇属性にも精通しており、その活用センスはエンペリアン顔負けだったらしい。
 この特性も、リヴレイズの神魔双極候補とされる所以である。

 超太古史において、ヴァーツ7派の“旧世代”を担う種族として君臨し、
 起源体に当たるセイヴェルには“誘惑”の超魔神としての肩書きがあった。
 その属性の通り、精神や感情に干渉して自在にコントロールする能力に優れ、
 監視者ですら手玉に取る強かな戦術能力を持っていたと考えられている。
 絶滅への道を歩んだ背景は、起源体セイヴェルの失墜と関係しており、
 ザルガ失脚やディルガ誕生の経緯と関係があるというウワサもある。

 またその因子は、後世に誕生した複数の種族に受け継がれたとされる。
 1つはキュルティロン銀河系の人属であるセニレイン系統であり、
 角を持つことや、異系統の変質性を有する皮膚組織の特性に共通項がある。
 更にアトラス・イグザ銀河団発祥が推測される謎多きゾアクロイド種族、
 バルガロアンも類似する特徴を持っており、影響が示唆される。
 「竜人に変身する」ザヴァランの生態も、セイヴィランの特徴に似ている。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージした宇宙人(ただし過去史限定種族)
 モチーフはファンタジー作品に登場する人間型の悪魔。
 GDW版悪魔族に当たるザタニアンは、ヤギ怪人型の悪魔がソースであり、
 人型ベースの悪魔を明確にモチーフとした種族は本種が初である。
 翼や尾を持つが、骨格は明確に人間というタイプは、意外にもいなかったのだ。
 (余りにあざと過ぎるため、逆にネタにならなかったところもある^^;)

 ただしセイヴィランは伝説クラスのゾアクロイド(宇宙魔族)であるため、
 ローカル魔族に見えないように、ディテールの格上げを試みている。
 コウモリの羽のような悪魔のパーツは、ドラゴンのそれを思わせる貫禄をつけ、
 平均身長7m近い「巨人族」の特徴もこうした格付けの1案である。
 種族名も「サタン(セイタン)+エヴィル」に「聖」を引っ掛けたもので、
 更に「ヴィラン(悪役)」もコネタに組み込んでいる(笑)

 実はヴァイオレット氏が投稿した“鬼神族”セニレイン系統の起源考証で、
 「神話の悪魔をネタにする」アイデアのやりとりがあり、
 これをG-maの脳内で爆発的に膨張(爆)させて誕生した設定に当たる。
 上記の通り、「人型の悪魔」は意外にもまだモチーフになってなかったため、
 セニレイン系統の逞しい戦神族のルーツとして、補完したものなのだ。
 「魔族が神族に進化した」ことになるが、そういう設定の前例はあるのである。

◆セイヴィラン起源体/セイヴェル ※過去史

 超太古史に存在したゾアクロイド種族、セイヴィランの起源体とされる生命体。
 アークの神話に登場する悪魔に酷似した魔人族の“創造主”であり、
 ゾルディアン起源体のザドゥラと共に、リヴレイズとの因縁を持つ存在とされる。
 ただし既に死亡しており、セイヴィランもその影響で絶滅している。
 セイヴェルが持っていた因子の影響は今も残存しているという説があるが、
 セイヴェル本体それ自体は、あくまでも過去史の記録に過ぎない。

 誕生は1000万年以上も過去に遡ると言われており(暫定)、
 1500万年以上前に誕生したと推測されるザドゥラよりは“年下”だが、
 (ザドゥラは存命しているので、ザドゥラより先に逝ったことになる)
 銀河社会を惑わし堕落させる、ヴァーツ前院の“旧世代”の超魔神として君臨し、
 “誘惑”を司る存在として、当時の銀河社会を恐れさせたと言われている。

 容姿(伝説の部分も含むが)は普通のセイヴィランの雄性個体によく似るが、
 優に身長100mを超える巨大な魔人であり、また背中に生える翼は更に大きく、
 数百mに及ぶ骨組みと、キロメートル級の散光星雲のようなオーラを持っていた。
 翼の毒々しい皮膜と、星雲状のオーラには、明確な境界がなかったという。
 この巨大なオーラは、マゼンタ属性に通じる魔力の開放力場であり、
 その中に取り込まれた存在は、悉く感情を狂わされ操られたと言われている。

 セイヴェルの制御出力は優にGex30を超えたとされており、
 その魔力を「たった数kmのオーラ」に凝縮したと考えれば驚異的なことだ。
 惑星を破壊可能なほどの魔力をこの範囲に圧縮できるということは、
 自ら惑星サイズの天体を「創造できる」レベルであることと同じなのである。
 またそれだけの高密度なエネルギーを制御できるということは、
 タキオンレールガンなどの戦略兵器の狙撃を受けても十分耐えられただろう。

 セイヴェルの失墜と死亡には謎が多く、その経緯は良く分かっていない。
 ただ時期的に、“粛清”の超魔神であるザルガ(ザルギアン起源体)の失脚や、
 “破壊”の超魔神であるディルガ(ディルギアン起源体)が誕生した、
 約600万年前のヴァーツの世代交代期と重なっており、関係が推測されている。
 またセイヴェルの「敵を狂わす力場」はゼヴォラの支配力場や、
 ディルガの“破壊の星雲オーラ”と似ている、という指摘もあるのだ。

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 “宇宙悪魔族”セイヴィラン(超太古史の間に絶滅)の起源体として、
 悪魔の首領サタンを「宇宙規模にしたイメージ」で主に設定構築している。
 本体100m、オーラ数kmと書けば、インフレ級に巨大に見えるかも知れないが、
 宇宙という広大な世界ではちっぽけなサイズであることも確かであり、
 “誘惑”を司るヴァーツ超魔神という特性上も、サイズ設定は大した意味がない。

 それよりも、「神々すら手玉に取る宇宙の悪魔」としての特性が重要であり、
 これはまさしく、悪魔伝説の基本属性が「人を惑わす者」だったことに由来する。
 ステレオタイプの悪役に良く見られる、破壊衝動に暴れ狂うイメージではなく、
 自分自身は直接手を下さずに「破滅を扇動する」ような存在として考証している。
 (直接の因縁は想定していないが、魔神オメガの特性に似ているところがある)
 ヴァーツの前院に置いたのも、その作戦遂行力を期待してのことだ(笑)

 またそのイメージソースは、魔王サタンだけでなく、
 繊属系ゾアクロイドの起源体として確立する前の、超魔神ヴェルガも入っている。
 触手を無数に持つ今のイメージが確立するよりずっと前、
 “正統派”の魔王属性を持っていた初期のヴェルガのイメージがあり、
 この雰囲気を現ヴェルガの代わりに、セイヴェルに担わせたところもあるのだ。

≪言い訳≫

・・・・・・というわけで、リリュトたちの遠いご先祖様(ゑ)

本文の通り、「人面悪魔」のイメージを宇宙SFスケールにしたものです。
ヴァイオレット氏が投稿した、パワフルなセニレイン戦神たちのルーツ考証の過程で、
「逆にリリュティクスのような精神干渉系ゾアクロイド」を置く手もあるなと考え、
「ヤギ怪人ではない悪魔」を直接モチーフにした種族がいないことに気付いて、
そこから膨らんだアイデアであることは、チャットで言った通りで御座いますw

「人間ベースに角と羽と尾を生やした悪魔」はファンタジーの定番キャラなのに、
余りに露骨過ぎることもあって、今までネタにはしてこなかったわけですが、
セニレイン系統が「神話の鬼神」と相性が良いため、この場合は都合良かったのね。
んで「リヴレイズの神魔双極候補」として、ゾルディアンが対等に見えなかったため、
リヴレイズの「巨人要素」を切り離して、この種族に割り当てようとしたわけです。
リヴレイズはチートの代名詞のような種族なので、神魔双極が複数あってもえぇやろとw

ただそうした連想の副産物として、1000万年単位の超太古を引っ張り出してるため、
過去に釘を刺したように、これを直接のフラグにはして欲しくないとも思ってます。
400万年前のカーヴェル時代なら、まだ何かのフラグになっても良いかもですが、
(1000万年前からではなく、衰退した600万年前からのフラグね)
現代まで直接飛ばすのは無茶過ぎるので、くどいようですが念を押しときます。

ついでに、アークの悪魔族であるザタニアンにも「人面個体」はいると想定。
ただしセイヴィランと直接の関係があるわけではなく(さすがに間が開き過ぎている)、
麟人族であるザタニアンの“特殊個体”に位置付けられるイメージ。
セイヴィランの肌は墨で塗ったようなダークグレーのイメージですが、
ザタニアンの人面個体は、人肌に近いか、メイジェロムのように青白いイメージですね。
ヴァルキュアンの変種として解釈する手もあるかも知れませんw



[36] このデブ危険につき

投稿者: GmaGDW@管理人 投稿日:2017年 9月27日(水)00時33分53秒 ntoska050059.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp  通報   返信・引用




チャットネタより。

◆ヴィルガイアス(♂)/ヴェロザート

 基準年時代の前後(数千年の幅がある)に生きたヴィルガイアスの個体。
 基準年時代の少し前までキュルティロン銀河系に君臨したマフィア組織の1つ、
 ヴェロヴロードの首領であり、同銀河系の奴隷貿易の主導権を握る大物であった。
 身長15mを超える巨体で、丸々と太った威圧的な体形であるが、
 その肥満体形からは想像が難しいほど、機敏に動くことが出来る。
 “機械魔族”ヴィルガイアスとして、重力を制御する能力を持つためだ。

 様々な奴隷の売買に関わり、自身が持つヴィルギクスの“種子”を埋め込み、
 “商品”のタグとして使うと同時に、脱走を防ぐセキュリティパーツとしていた。
 奴隷が脱走を図れば、種子のロックを解除し、脱走者を醜く変異させたり、
 法的な証拠隠滅のために木端微塵に爆殺することもいつでも可能だったのだ。
 (奴隷貿易はどの銀河系の銀河社会においても違法行為と見なされているからだ)

 リリュティクスの女戦士グーラ・ネクリシアも、彼の奴隷だった時代がある。
 ただしグーラは“商品”としてではなく、ヴェロザート自身の愛玩奴隷となった。
 奴隷貿易で財をなしたヴェロザートは、自分用の愛玩奴隷も多数所有しており、
 中でも寿命が長くタフで、優雅なゾアクロイド系奴隷を高く評価していたのである。
 愛玩奴隷と呼ばれるが、実際には重罪人拷問同然の扱いを受けるケースが多く、
 ゾアクロイド系奴隷は「幾ら痛めつけても死なない」ことで評価されたのだ。

 そんな「銀河を代表する外道」ヴェロザートの“失脚”は、ある日唐突に訪れた。
 オウグレアスの暴れん坊、リュゼンの殴り込みを受けたためである。
 リュゼンは自分が銀河最強になるために、手錬と思しき相手に次々にケンカを売り、
 この好戦的な訪問者を「追い返す」ことの出来た者はほとんどいなかった。
 ヴェロザートも同様であり、リュゼンとの激闘は熾烈を極めたが、力及ばず敗北し、
 それを認めたくないために“自爆攻撃”で道連れを図ったのである。

 ヴェロザートの自爆は、ちょっとした核爆発ほどに激烈であり、
 (ヴェロザートと言えど自力で出せる出力ではなく、仕込み武器を使ったと思われる)
 リュゼンを殺すことこそ出来なかったが、その体に癒えない傷を残し、
 激闘の目撃者となったグーラの半身を、原形を留めないほど破壊することになった。
 現在のグーラが、体の半分を拘束具のようなスーツで覆うのはこのためである。

 ただし、実はこの時点でヴェロザートはまだ、厳密には死んでいなかった。
 自爆攻撃によって肉体の大部分こそ失ったものの、コア周囲は人知れず逃走し、
 別所で合流した部下の手を借りて、肉体の1部を再生することに成功する。
 とはいえ完全な再生ではなく、身長は半分以下に、体積は10分の1以下になった。
 自爆で拠点を失ったことで、ヴェロヴロードも著しく弱体化してしまった。
 こうしてヴェロザートは、リュゼンへの復讐を誓ったのである。

 身長18m、出力Gex=7.5(外力8)※自爆前

【プロフィール】
 2017年に初めてイメージしたキャラクター。
 ヴァイオレット氏が投稿したグーラのモチーフが『幽遊白書』の骸だったため、
 本家で骸の“里親”だった魔人・痴皇から連想したものである。
 ただし痴皇だけがモチーフというわけでなく、太った魔戦士としてのイメージは、
 『北斗の拳』に登場する初期の強敵、ハートのソースも入っている。
 (自爆攻撃はさしずめ、ひでぶ攻撃と言えるだろうw)

 ただしヴィルガイアスなので、肉ダルマではなく“金属ダルマ”なのだが。
 実はこの辺は、実写版トランスフォーマーのハウンドのイメージも入っている。
 本家のハウンドは味方側のオートボット(サイバトロン)の戦士だが、
 金属生命体にもかかわらず、メタボ体形の老兵としてユニークな個性を持つ。
 つまりヴェロザートは、悪党のメタボ金属魔人なのだ(笑)
 また奴隷に埋め込む超因子種子は、DIOの肉の芽もソースになっている。

 本家の痴皇は戦闘力があるのかすら分からないスケベ男だったが、
 ヴェロザートは“道場破り”リュゼンの襲撃を受ける立場にあるので、
 ウルトラチート級ではないものの、相応の手練キャラとして設定構築している。
 EXクラスのリュゼンの前では良い所を見せられないスペックだが、
 Gex=7.5はゴジラを叩き伏せるぐらいの破壊力を開放できるのだ。
 身長18mでハート様体形で素早いなど、MSジ・オっぽい所もあるが偶然である。

≪言い訳≫
というわけで、先日のチャットで話題に挙げたグーラさんの元クライアントです。
本文の通り、幽白後期に登場した魔人(たぶん人間じゃないので)痴皇から連想したキャラ。
直接のモチーフではなく、ハート様や実写トラフォのメタボ老兵ハウンド、
果てはDIO様など様々なネタを絡めてキャラ構築しております。

ジ・オはモチーフじゃないですが、MSサイズの金属怪人で「動けるデブ」なので、
サイズもスペックもちょうどあのぐらいなので比較参考までに。
(ジ・オは「Zガンダム」で主役機とクライマックスを張り合ったラスボス格のメカだしね)
他種族を浸食変異させる因子の保有者なので、デビルガンダムっぽくもありますなw

マフィア組織ヴェロヴロードはキュルティロン銀河系の「奴隷貿易元締」として想定。
もちろんGDW世界観では奴隷産業は違法ですが、悪役の定番ジョブですわな。
リュゼンの「道場破り」でボスがやられてからは完全に弱体化して、
その裏社会の流通ルートをモルジョケール辺りに横取りされたイメージですね。


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