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また「時代錯誤」の話題で恐縮してしまうのですが、私がみたかった試合は言い出せばキリがないんですがメイウェザーVSカサマヨール、これ見たかったなあ〜・・・。
アマ時代のスタイルが濃厚に残っていた頃のカサマヨール、好きだったんですよ。ちょうどジューコをKOして暫定王者になったエルナンデスをキリキリまえ空転させ勝った当時とか。カサマヨールも一発パンチはある選手でした。メイウェザーしかりですが、双方無理をしない選手なのでとはいいつつも「凡戦」にはならなかったと思います。息詰まる高度な緊張した睨み合い、探り合いが一転、わずかな隙をどちらかがついて決まるような感じといえましょうか。スピードではメイウェザーが勝っていましたが、総合力では決してカサマヨールは劣っていなかった。対フレイタス、コラレスよりこっちの方が個人的には興味がありました。ちょうどコラレス初戦の頃の両者を組み合わせたらおもしろかったはずです。
全く関係ない話題に逸れて再び恐縮ですが、豪州の市民権を得て帰化しているジューですがフィリップスによもやのノックアウト負けを喫した後、アメリカにいった帰り道日本に寄ってたんです。ちょうど坂本VSジョンストン、葛西VSセルメニョ(2)の試合のリングサイドで観戦してました。そしてかつてソ連の国際大会アマチームの同僚だったユーリを訪ね双方蔓延の笑みを浮かべながら談笑したた写真をどっかで見た覚えがあります。旧ソ連選手はみなどこか共通点があったものですが、一番顕著なのはアップライトスタイルと体の固さでしょう。でもユーリとジューは類似点はありつつも、かなり違ってました。デビュー当時のユーリは、よく上体をきめ細かく振り、強弱をつけながら連打をまとめたり、あとは何といってもそうは簡単に当てさせませんでした。キャリア後半のジャブそして「クロスカウンター」狙いからボディー打ちに限定されていた頃に比べ幅がありました。
一方ジューは最後まで変わらなかったですね(笑)。射程距離まですり足で左ガードを上げながらじわじわ追い込む・・・。なんでも雪道を大きな木を担ぐ労働を子供の頃からやっていたとかで、腕の力が恐ろしく強かった。バンバンと手先で打つようなパンチも凄まじい破壊力があり、「よくあんなパンチ打てるなあ〜」とはじめてみた頃は感心しちゃいました。
この間Youtubeでアマ時代の亡きフォレストとの試合見たんですが(ジューの判定勝ち)、プロ入り後とほとんど同じでした(笑)。フォレストは逆にもっと積極的だった気がしたのも感慨深かったです。
K・Y文、失礼しました。
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